十和田市議会 2022-11-25 11月25日-03号
2022年度の「十和田市の教育」で、丸井教育長は、生涯スポーツについては市のスポーツ振興計画に基づき、一人一人が心身の健康を保持増進し、体力の向上が図られるよう、それぞれのライフステージ活動への参加を推進します。そして、多数の市民がスポーツに親しむことができるよう努めますと「十和田市の教育」の発刊に当たって述べられています。 健康で明るく豊かな生活を送ることができるスポーツの振興に努める。
2022年度の「十和田市の教育」で、丸井教育長は、生涯スポーツについては市のスポーツ振興計画に基づき、一人一人が心身の健康を保持増進し、体力の向上が図られるよう、それぞれのライフステージ活動への参加を推進します。そして、多数の市民がスポーツに親しむことができるよう努めますと「十和田市の教育」の発刊に当たって述べられています。 健康で明るく豊かな生活を送ることができるスポーツの振興に努める。
しかし、1年に1度の子供から大人まで参加できる、元気になれる祭りです。今まで行われてきた山車の運行、みこし団体の参加、夜間照明での運行、さらには多くの町内会や団体が参加できる祭りを望む声が多く、今後の体制において市が主導で各団体と協議し、祭りを支援してほしいとの要望があります。 そこで、お聞きいたします。
初めに、1、スケジュールでございますが、7月1日から公募を開始し、8月1日から19日までが参加表明書受付期間、8月22日から10月7日までが申込書類(提案書)受付期間、10月27日に八戸駅西地区駅前保留地売却先選定プロポーザル審査委員会による審査を実施いたしました。 次に、2、参加表明書の提出事業者でございますが、4社から提出がございました。
10ページに参りまして、(7)今後の課題でございますが、各地区での住民説明会への参加者からの御意見などを踏まえ、避難場所の確保や避難路等の整備などについて、現時点では対応しきれていない項目を津波避難計画中に今後の課題として明記しております。
こちらのお見送り、お出迎えには王林さんが参加する予定となっております。 参考として、20周年記念関連事業実行委員会の構成団体を記載しておりますので、後ほど御覧願います。 以上で私の説明を終わります。 ◎淡路 商工課長 おはようございます。 続きまして、ナニャドヤラ廻道ふるさとフェスタ2022の開催について御説明申し上げます。
通行量が増加となりましたのは、2日日曜日の人出によるものですが、マチニワで開催された、さんぱちファーマーズマルシェや商工会議所主催の八戸中心街まち歩き型謎解きゲームといったイベントへの市民等来街者の参加によるもので、コロナ禍にあって感染症対策を講じながら徐々に社会経済活動の回復が図られてきているものと考えてございます。
場所はYSアリーナ八戸、参加料は無料、募集期間は先月20日から30日までを予定してございましたが、定員としておりました150名を超えたことから、9月27日に受付終了とし、申込者数は153名でございます。
この2つの国際大会は、国際スケート連盟が主催し、世界20か国以上の国々の年齢14歳から19歳までのジュニア世代の選手が出場する大会であり、選手及びスタッフを含め200名余りの参加が見込まれるなど、スポーツを通じた当市の活力創出に大いに資するものと考えております。
野点の内容ですが、窯を積んだリヤカーで開催場所に繰り出し、参加者が絵付けしたお茶碗をその場で焼き上げ、自作のお茶碗でお抹茶を楽しんでいただくというものです。 開催日時は来月10月1日の昼ごろから夕暮れまで、開催場所は美術館前広場でございますが、今年の6月から7月にかけておさんぽ会を5回開催してこの場所を決定いたしております。
実行委員会によりますと、開催前はコロナ感染が急に上がっている状況ということもあって、開催していいのかというふうな、そういう御意見もあったんですが、開催してからは、開催してよかった、次につながる祭りとなったという、課題といいましょうか、うれしいお言葉といいましょうか、そういうところがあったというところと、来年こそは、これも同じような御意見ですが、全山車組参加の下で祭りの運行をやりたいとか、そういうようなところがあってございます
8目美術館費は237万9000円の増額ですが、17節備品購入費については、国の文化芸術振興費補助金を活用し、新型コロナウイルス感染症対策として、来館しなくてもインターネットでイベント等の観覧や参加を可能とするための配信用機材を購入するものでございます。 11目是川縄文の里事業費は488万9000円の増額ですが、1節報酬から8節旅費まで、会計年度任用職員の人件費の調整を行うものでございます。
男女共同参画社会推進事業について、市職員の研修や健康診断について、市街地循環バス等運行事業について、結婚新生活支援事業について、ふるさと納税に係る各サイトの利用料について、第3款民生費では、防犯カメラの設置基準について、民生児童委員の補充について、児童虐待に関する相談内容について、仲よし会指定管理料の算定方法について、新型コロナウイルス感染症生活困窮者自立支援金事業について、第4款衛生費では、自殺対策事業の参加者数等
このような問題を解決するため、令和3年3月、国及び関係機関を構成員とした八戸平原に関する検討会が設置され、当市もこの検討会に参加しているところです。令和3年3月の第1回目の検討会より、これまで6回開催され、現在施設の今後の在り方について検討が行われているところであります。 以上です。
このほか意識啓発講演会や女性チャレンジ講座、男女共同参画意識を啓発することを目的とした、はちのへホコテンのブース出展時などの当課主催イベントにおきましても、参加者に対し直接配布しております。
今回の提言の中には、部活動は生徒の自主的・自発的な参加により行われるものであり、生徒の意思に反して強制的に加入させることは部活動の趣旨に合致せず不適当であるとはっきり書かれております。 また、部活動が地域移行するという未来を見越した場合、全員に対して部活動への参加を奨励すること自体を見直す時期に来ていると私は考えております。
子ども食堂は、経済的に困っている家庭の子どもだけではなく、子どもなら誰でも利用することができ、さらに地域の高齢者も一緒に食事をしたり、若者がボランティアで参加したりと、多様性に富んでいるのが特徴です。
近年、投票年齢が18歳以上に改正されたことから、高校生の投票率を高めるとともに、投票に関心を高める対策として、高校生が選挙立会人に参加する市町村が増えています。 そこで、期日前投票所での立会人に高校生を活用する考えはないか質問します。 次に、2として、投票所の土足での入場について質問します。 高齢者や障がい者などにとっての投票には、靴を脱いだりする不便さから投票に行かないという声があります。
本市では、急激に進む高齢化を見据え、高齢者の自立支援に向け、介護予防、社会参加や見守りなど、多様な日常生活上の支援体制づくりを推進するため、とわだ生涯現役プロジェクト事業や十和田市介護支援ボランティア事業等を実施しております。
地域ケア会議に参加されている方から、会議で挙げられた課題が解決されているのか進捗状況が分からないといったご意見を頂きました。そういった状況を確認していただき、改善につなげていただければと思います。 今後様々な課題が挙げられることで、高齢介護課はもとより、それに携わる業務が逼迫するものと考えますが、現状と対策についてご見解をお伺いいたします。
業者には、指名通知と併せて仕様書を渡して、その仕様書に基づいて業者のほうで入札に参加するか否かも含めて判断してもらっているものです。そのため、事前確認はこちらではしてございません。 以上です。 ○副議長(野月一博) 戸来議員 ◆21番(戸来伝) 2回目の入札で10社指名して、7社が辞退をしたのです。3社が入札に参加をしたと。