青森市議会 2007-06-07 平成19年第2回定例会(第2号) 本文 2007-06-07
なぜかというと、原木で輸出していたブラジルとかも角材製品にして日本に輸出している。木でさえも今世界ではそういうことを考えている、実際やってきているわけです。それで考えてみますと、やはりナマコもこういうふうに生産、加工、流通、これプラス仕事が生まれるわけです。ということで、これはぜひ本市の柱として進めてやってほしいと、こう思っています。よろしくお願い申し上げます。
なぜかというと、原木で輸出していたブラジルとかも角材製品にして日本に輸出している。木でさえも今世界ではそういうことを考えている、実際やってきているわけです。それで考えてみますと、やはりナマコもこういうふうに生産、加工、流通、これプラス仕事が生まれるわけです。ということで、これはぜひ本市の柱として進めてやってほしいと、こう思っています。よろしくお願い申し上げます。
年度八戸市都市計画土地区画整理事業特別会計補正予算 │ 〃 │原案可決 │ ├──────┼───────────────────────────────┼────┼──────┤ │議案第71号 │南郷文化ホール新築空調設備工事請負契約の締結について │ 〃 │原案可決 │ ├──────┼───────────────────────────────┼────┼──────┤ │議案第72号 │河原木第
次の(2)河原木第2排水ポンプ場整備の今後のスケジュールについては環境部長から、(3)緊急消防援助隊北海道東北ブロック合同訓練については防災安全推進室長から、4、農業行政についての(1)品目横断的経営安定対策への取り組みについて及び(2)農業施設被害への対応については産業振興部長から、(3)耕作放棄地解消の取り組みについては農業委員会会長から、5、道路行政については建設部長から、後ほどお答え申し上げます
│ 〃 │原案可決 │ ├──────┼───────────────────────────────┼────┼───────┤ │議案第266号 │八戸市過疎地域自立促進計画を定めることについて │ 〃 │原案可決 │ ├──────┼───────────────────────────────┼────┼───────┤ │議案第267号 │河原木第
今後とも八戸港内の静穏度向上と船舶航行の安全を図り、北東北の国際物流拠点港としての役割を担うため、中央第1・第2防波堤及び河原木1号埠頭第2期計画の整備促進について、国、県に対して強く要望してまいりたいと考えております。 次に、国道45号八戸バイパスについてお答えを申し上げます。
現在、原木などのばら積み貨物の取り扱いが低迷しておりますことから、平成12年度に設立されました青森港国際化推進協議会を中心に、貿易促進等の物流面での青森港の利用促進を目指したポートセールス活動を進めております。
このため、市としては事業者である県に対し、緑地等の親水空間の早期整備を要望してきたところであり、県では親水空間を可能な限り確保するという観点から、ポートアイランド及び河原木2号ふ頭緑地の整備を進めるとともに、沼館地区における都市再開発計画と連動した緑地整備も行っているところであります。
しかし、現在利用されている岸壁については、浜町埠頭西側岸壁及び堤埠頭岸壁を利用しておりますが、これらの場所はいずれも原木等のばら貨物取り扱い岸壁であり、貨客混在の状況にあり、観光客の利便性が大きな課題となっていること、また、堤埠頭岸壁は岸壁延長不足と係船柱の耐力不足が問題となっており、本港地区の中央埠頭岸壁においては地盤沈下、港構造物の腐食等老朽化が著しいこと、さらに地域防災計画で災害時における広域的
輸出貨物の主なものは、タイヤ、機械、輸送機械、染料、水産品、輸入するものは、原木、飼肥料、日用品、パルプ等であります。主な荷主は宮城県、福島県、岩手県のようであり、港湾整備やポートセールスには宮城県が一生懸命であります。 今後の港湾整備計画は、荷物の動静を見ながら、すぐ隣に第2高砂埠頭(長さ330メーター、水深14メーター)の計画があるそうであります。
この河原木2号埠頭は、増大する八戸港の物流量に対応した港湾機能の大幅な強化が図られるものと、河原木2号埠頭の活用に関係業界から大きな期待がされているところであります。 しかし、河原木2号埠頭は実際に運用してみると、うねりの影響で接岸本船の横揺れが激しく、荷役作業は非常に困難であることが判明いたしました。