六ヶ所村議会 2019-12-06 令和元年 第6回定例会(第1号) 本文 2019年12月06日
また、「厚生年金制度への地方議会議員の加入を求める意見書」は議員配付といたします。 以上で本日の日程は全部終了いたしました。 次回会議は、12月9日午前10時、一般質問を行います。 本日はこれにて散会いたします。 ご苦労さまでした。 議事録の顛末を証するためここに署名する。
また、「厚生年金制度への地方議会議員の加入を求める意見書」は議員配付といたします。 以上で本日の日程は全部終了いたしました。 次回会議は、12月9日午前10時、一般質問を行います。 本日はこれにて散会いたします。 ご苦労さまでした。 議事録の顛末を証するためここに署名する。
また、地方議会議員の厚生年金制度への加入を求める意見書は、議員配付といたします。 以上で本日の日程は全部終了いたしました。 次回会議は、12月5日午前10時、一般質問を行います。 本日はこれにて散会いたします。 議事録の顛末を証するためここに署名する。
2つ目は、同条例第22条の特殊公務に従事する団員の特例に規定する高度な危険が予想される状況下における公務上の災害を受けた場合に支給される補償については、特殊公務に係る加算分が加算されていたが、厚生年金制度に統合されたことにより加算額が減額とならないよう、新たに調整率が規定されたものである。 3つ目は、語句の整備等その他の所要の改正を行うものである。
審査の過程で、委員より「公務員の共済年金制度と厚生年金制度との統合により年金に係る差異は生じないのか。」との質疑に対し「年金財政の安定化を図るための被用者年金の一元化であり、制度は基本的に厚生年金に統一されるものである。」との理事者の答弁でありました。 審査の結果、本案は、原案のとおり可決いたしました。
なお、当該法改正は、社会保障・税一体改革大綱に基づき、平成24年8月22日に被用者年金制度の一元化等を図るための厚生年金保険法等の一部を改正する法律が公布され、同一の報酬であれば同一の保険料を負担し、同一の公的年金給付を受けるという公平性を確保するために、平成27年10月1日から厚生年金制度に公務員及び私学教職員も加入することとし、厚生年金制度に統一することとなったものである。