1061件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

八戸市議会 2022-06-14 令和 4年 6月 定例会-06月14日-03号

本年3月、厚生労働省が公表した令和2年度の同法に基づく調査結果によると、親や家族など養護者による虐待は、相談通報件数が前年度から798件増加し、6556件と過去最多で、このうち虐待と判断された件数も、これまでで最も多い1768件となっています。  また、施設職員による虐待は、相談通報件数は前年度から104件増の2865件、虐待と判断された件数も632件と、こちらも過去最多となっています。  

八戸市議会 2022-03-14 令和 4年 3月 民生常任委員会-03月14日-01号

4、国・厚生労働省は、上記の環境整備等に要する経費の援助を行うこと。  以上でございます。 ○岡田 委員長 次に、陳情の趣旨説明をお願いいたします。それでは、柾本さん、住所、氏名を述べていただいた上で、趣旨説明を始めてくださるようお願いいたします。 ◎柾本 趣旨説明者 八戸市湊町鮫ノ口16―19、柾本としです。よろしくお願いいたします。  全日本国立医療労働組合八戸支部柾本としです。

十和田市議会 2022-03-11 03月11日-一般質問-03号

その技術を応用した食品の取扱いは、厚生労働省に届出し、必要に応じて安全性審査を経て、情報公開後に流通が認められております。現在ゲノム編集技術応用食品で届出がされているものは、アミノ酸含有量を高めたトマト、可食部を増量させたマダイ、高成長のトラフグとなっており、流通に当たりゲノム編集している旨の表示は必要とされておりません。  

八戸市議会 2022-03-10 令和 4年 3月 予算特別委員会-03月10日-04号

それと、要望なのですけれども、厚生労働省介護予防フレイル対策のための基本チェックリストなども出しているようですので、ぜひそういうものの普及にも努めていただいて、なるべく介護に移行しないようなことをお願いしたいと思います。どうぞよろしくお願いします。 ○藤川 委員長 以上で事前通告による質疑を終わります。  ほかに御質疑ありませんか。 ◆苫米地 委員 介護のところで1つだけ。

十和田市議会 2022-03-09 03月09日-一般質問-02号

しかし、このたび厚生労働省専門家による調査、検討が行われ、ワクチン安全性が確認され、再開となりましたが、近年子宮頸がんで亡くなる若い20代、30代の女性が増えていると聞いております。  ワクチン接種は、小学6年生から高校1年生の女子が対象ですが、母親が接種していないこともあり、知識不足からどうしたらよいか迷っている親子もいると聞きました。

八戸市議会 2022-03-08 令和 4年 3月 予算特別委員会-03月08日-02号

その後、2か月後の昨年の11月26日に、厚生労働省がHPV――子宮頸がんワクチン定期接種の積極的な勧奨再開することを決定いたしました。2013年6月の積極的勧奨が差し控えられてから、実に8年ぶりの再開となりまして、国からも各自治体に通知がなされているところであるかと思います。  

八戸市議会 2022-03-07 令和 4年 3月 予算特別委員会-03月07日-01号

新型コロナの影響が長期化する中で、厚生労働省の調べですけれども、過去1年間生活保護が申請された件数、約23万5000件ということで、前年比1万1000件余り、率にして5.1%増えたということです。また、申請件数が前の年より増加したのは2年連続となっています。そこで、当市における生活保護費、2020年度71億8454万円、2021年度68億8107万円、マイナス3億円以上ということです。

八戸市議会 2022-03-01 令和 4年 3月 定例会-03月01日-03号

厚生労働省調査では、両立が難しいと感じている患者は9割近くに上り、通院の回数の多さや精神的負担の大きさが指摘されております。また、不妊治療に対する職場の理解も重要であり、若い世代社会全体が支えていく環境づくりも急務です。不妊治療開始後の約6人に1人が離職をしているという調査結果もあります。

八戸市議会 2022-02-28 令和 4年 3月 定例会-02月28日-02号

厚生労働省は、小児コロナ感染症について、中等症や重症例の割合は少ないものの、症例数感染者数増加に伴って増加傾向にあると指摘しており、実際、当市においても10代以下の感染者が多く出ていることからも、接種効果や副反応などの情報の周知に努めながら、小児対象とした接種体制整備に万全を期すべきと考えます。  

八戸市議会 2021-12-13 令和 3年12月 定例会-12月13日-02号

2019年から厚生労働省による介護福祉士対象とした特定処遇改善加算が行われているようでありますけれども、勤続10年以上の介護福祉士に月8万円相当の処遇改善を行うと。ただ、今まであまり活用しているところがないということでありますが、これについては、一応一つの目安として、勤続10年の介護士に充当しますとなっています。

十和田市議会 2021-12-10 12月10日-一般質問-03号

これを受け、厚生労働省では、がん早期発見早期治療のためには、がん検診受診医療機関への受診が遅れないようにすることが重要であるとしております。  そこで、当市コロナ禍におけるがん患者受診状況をお聞きいたします。  以上で壇上からの質問を終わります。 ○議長畑山親弘) 市長       (市長 小山田 久 登壇) ◎市長小山田久) 堰野端議員のご質問にお答えいたします。  

八戸市議会 2021-09-21 令和 3年 9月 経済常任委員会-09月21日-01号

次に、(2)今後の方針につきましては、前回資料では菅総理記者会見により、雇用調整助成金については、7月も特例措置を継続する予定であると御説明申し上げておりましたが、厚生労働省報道発表によりまして、下線部にございますとおり11月末まで特例措置を継続する予定とされてございます。  更新箇所は以上の2点でございます。  以上で経過等についての説明を終わります。

八戸市議会 2021-09-15 令和 3年 9月 決算特別委員会−09月15日-01号

まず出生率のほうですが、厚生労働省は、2020年は全国平均で1.34ということで、それまでの5年間はずっと低下してきているというような結果が出ておりましたが、政府の目標とすると、1.8を目指していたわけですが、程遠い結果であったということであります。  そこで、我が市のここ数年の特殊出生率の推移をお伺いしたいと思います。 ◎四戸 こども未来課長 お答え申し上げます。