八戸市議会 2016-09-14 平成28年 9月 決算特別委員会-09月14日-01号
済みません、ちょっと途中で聞き忘れた点があったのですが、要は団体が奨励金の申請をされて、これは予算というか枠の関係もあると思うのですが、またはその申請する内容によって申請を却下というか認められないというケースは今まであったかどうかを教えていただければと思います。
済みません、ちょっと途中で聞き忘れた点があったのですが、要は団体が奨励金の申請をされて、これは予算というか枠の関係もあると思うのですが、またはその申請する内容によって申請を却下というか認められないというケースは今まであったかどうかを教えていただければと思います。
弘前市の2016年度就学援助(準要保護申請)、小学校1,147人の中で74人が却下、中学校では822人申請し50人却下という状況でした。弘前市は、就学援助の支給内容の中に要保護児童生徒に対する国庫補助金があるのに、どうしてクラブ活動費、生徒会費、PTA会費などが含まれていないのですか。市の見解を求めます。
原告は、地方自治法第242条の規定に基づく住民監査請求において、八戸市水産科学館の指定管理者、企業組合かぶあがりの指定処分取り消し等を請求いたしましたが、同法第242条第1項に規定する住民監査請求の要件を具備しないものとして、八戸市監査委員により却下されました。 原告は、この判断を不服として、同法第242条の2の規定に基づく住民訴訟として、青森地方裁判所に提訴いたしました。
この執行停止の申し立てにつきましては、昨年12月4日に青森地方裁判所において申し立てを却下するとの決定がなされたところでありますが、この決定を不服といたしまして、12月11日に仙台高等裁判所に即時抗告が申し立てられております。この即時抗告に対しましても、去る1月20日に仙台高等裁判所において執行停止の申し立てを却下するのが相当であるとして、抗告を棄却するとの決定がなされております。
例えば、平成24年12月に青森県の収用委員会に対して今回の事件と同様な形で裁決申請しておりますけれども、結論といたしましては却下されているというようなこともあり、当市に関して、この案件に瑕疵はないものということで裁判を行っているものでございます。
ところが、そこは除外の対象にならないということで却下されました。それは、その理由というのはわかっていますか。商工、商工。 ○副議長(小山内 司議員) 商工振興部長。 ○商工振興部長(高木伸剛) その内容については、私自身、把握してございません。 ○副議長(小山内 司議員) 工藤議員。 ○21番(工藤光志議員) その理由は、農業者の安定的な就業機会の問題なのです。
それの場所としては、私はやっぱり一番いいのは、前にも市長に提案したら簡単に却下されましたけれども、仙ノ沢地区の開拓地域が一番適地でないのかなと。
20年も前ではないかな、平成の時代に私、小規模多機能施設をこれからはこれでいくべきではないかと提案したのですけれども、笑われて却下されて終わりました。その後、また大阪にも多機能を見に行きましたけれども、オンブズマンに、自分の仕事のために行ったものだということでさんざんな目に遭いましたけれども。 小規模多機能は、やはり究極の施設と言われて、私はそう思っていました。
1つは、4月から特別養護老人ホームの入所要件が介護度3以上になったことによる介護度1及び2の申請者で却下となった人数について示してください。 2つに、この8月から一定の所得がある人の利用料負担が1割から2割へと改悪されています。1割から2割になった人数を介護度別に示してください。
次に、諮問第10号「下水道使用料の督促処分に対する異議申立てに係る諮問について」及び諮問第11号「下水道使用料の督促処分に対する異議申立てに係る諮問について」の計2件についてでありますが、内容に関連があることから一括議題として審査いたしましたが、諮問第10号については、全員異議なく、異議申し立てについて却下すべきであると答申すべきものと決し、諮問第11号については、全員異議なく、異議申し立てについて
しかし、本件異議申立書には平成27年3月9日と記載されており、市がこの書類を受けた収受印の日付も同日となっていることから、異議申し立て期間を経過しているものであり、したがって、本件異議申し立てについては、異議申し立ての要件を満たしていないため、却下することが適当であるものと考えている。
仮に受理しないということになれば却下という処分になります。それから、受理するということになりますと、それからの監査がまた始まると。これは、請求人の陳述、あるいは関係部署等からの聴取、関係帳簿、関係書類の検討ということに進んでいくということでございます。
したがって、本件異議申し立てについては、異議申し立ての要件を満たしていないため、却下することが適当であるものと考えている。
する異議申立てに係る諮問について」、諮問第5号「下水道使用料の督促処分に対する異議申立てに係る諮問について」、諮問第6号「下水道使用料の督促処分に対する異議申立てに係る諮問について」及び諮問第8号「下水道使用料の督促処分に対する異議申立てに係る諮問について」の計5件についてでありますが、内容に関連があることから一括議題として審査いたしましたが、諮問第1号については、全員異議なく異議申し立てについて却下
すごく訴えたんだけれども、却下されましたけれども。これからはその辺を含めて、インフラをどうするかというのが大事だと思います。さっき言ったように、誘致してきて握手して、切るときは簡単に切られて、本当につらい思いをことしの春に聞いたんです。その中で八戸は前に向かっているというのは、部長を含めて、市長を含めて頑張っていると思います。これからも頑張ってください。
ですから、この自立相談支援事業を受けなければ生活保護が却下されるとか、開始されないとか、こういうことはないということですよね。 252 ◯議長(大矢保君) 答弁を求めます。
21日-01号平成27年 1月 民生協議会 民生協議会記録 ────────────────────────────────────── 開催日時及び場所 平成27年1月21日(水)午前10時00分〜午前10時14分 第3委員会室 ────────────────────────────────────── 本日の会議に付した事件 ● 所管事項の報告について 1 生活保護変更申請却下決定取消請求事件訴訟控訴審判決
原告は、地方自治法第242条の規定に基づく住民監査請求において、水産科学館の指定管理者――企業組合かぶあがり――でございますが、この指定管理者の指定処分取消等を請求いたしましたが、同法第242条第1項に規定する住民監査請求の要件を具備していないものとして、八戸市監査委員により却下されました。
それでも異議申し立てもしましたけれども、そういう方でも却下されました。本当にいろいろな意味で絵に描いた餅のような国保44条で、その枠を今広げないとますます病院にもかかれない、手おくれ死ということがあると思うのです。その辺についてはきちんと柔軟な対応を求めてほしいと。
請求書につきましては、請求人の住所・職業・氏名・印及び請求の要旨などが定められた様式に記載されているか、また、請求人の署名が自署されているか、事実証明書は添付されているか、請求人は住民であるか、請求の対象となっている行為が違法もしくは不当な行為であるかなど、地方自治法に定める要件を審査し、監査委員の合議により、請求の受理または却下を決定することになります。