青森市議会 2019-06-13 令和元年第2回定例会(第2号) 本文 2019-06-13
運動部といっても、卓球部もあれば、サッカー部もあるでしょうから、卓球だったら最低2人いればできるんでしょうけれども、サッカー部だと11人必要だということになりますので、どういった運動部のニーズがあるかということによっても違うのでという話ですよね。その状況に応じてということで理解します。 それでは次に、校長は外部指導者を活用する場合には、定期的な情報交換や研修を行うとあります。
運動部といっても、卓球部もあれば、サッカー部もあるでしょうから、卓球だったら最低2人いればできるんでしょうけれども、サッカー部だと11人必要だということになりますので、どういった運動部のニーズがあるかということによっても違うのでという話ですよね。その状況に応じてということで理解します。 それでは次に、校長は外部指導者を活用する場合には、定期的な情報交換や研修を行うとあります。
屋根のペンキの塗りかえ、ボイラー配管改修、厨房の床改良、卓球台を変えなきゃいけない。図書室の充実、天井の張りかえ、漏れたところがそのままですから。市長、建てかえたほうが早い。今言ったことでどうですか、建てかえしませんか。まず答弁をお願いします。
本市は、青森山田高校のサッカー、新体操、卓球やバドミントンなど、そしてカーリング。青森はスポーツ王国だと思います。スポーツをぜひ地域の活性化にも生かしてもらいたいものです。 スポーツコミッションの取り組みを応援する立場から、本市におけるスポーツコミッション設立に向けた取り組みについてお伺いいたします。本市におけるスポーツコミッション設立に向けた取り組みについてお示しください。
野球を初め、サッカー、バスケット、体操、バドミントン、卓球などさまざまなスポーツを楽しんでいる市民が、子供から高齢者まで年齢も幅広くおり、スポーツによる健康への効果などを考えると、将来的なスポーツ振興に向けて計画的に取り組んでいく必要があるのではないかと考えております。 県内でも多くの市町村において、スポーツ推進計画などを策定し取り組んでいるようですが、弘前市ではまだ策定されていないようです。
結局、考えられるのは、例えば青森市でやる室内競技といえば、バレーボール、ハンドボール、卓球、そんなものでしょうね。マエダアリーナでやるもの、あるいは盛運輸アリーナ──青森県営スケート場でやるもの、そういうことを譲ってもらうわけですか。お答えできますか。
私もいろいろあら探しに歩いたわけですけれども、1階の総合窓口については想像以上に余裕があって、あそこに卓球台を置いてもいいぐらい余裕があるわけですけれども、余り広過ぎるなと。長岡と同じレベルになっても──長岡の倍以上ありますね。そういう意味では大変いいかと思います。
それで、これも、例えば皆さんから御議決いただいてアリーナを建設するという形になれば、2025年の本市の国体での開催競技でございますけれども、陸上競技、テニス、バレーボールの成年男子とバレーボールの少年男子、ハンドボールの成年男子と成年女子、ソフトボール、卓球、軟式野球、ライフル射撃、ラグビー、ソフトボールの少年男子、あとスポーツクライミングのリードとボルダリング、アーチェリー、ゴルフの女子と少年男子
本市におきましては、野球、サッカー、ラグビー、卓球、バドミントン、カーリングなど、全国でもトップレベルの強豪校や団体に加え、青森ワッツやラインメール青森FCなど、地域の宝が数多くあります。こうした地域の宝を生かし、地域とともに歩むスポーツの理念に沿って、その振興に力を注いでいるところでございます。
小中学校の体育館は、夜間一般市民やスポーツ少年団を初め、高齢者によるソフトバレーボール、卓球、バドミントン、バスケットボール、ママさんバレーボールなど、さまざまなスポーツに開放されております。高齢化の時代、健康を考えて定期的な運動と趣味を兼ねてスポーツに取り組んでいる市民の方々を守り、安心、安全に運動していただくためにも、AEDは必須です。
卓球台もかなり傷み、点数表などもかなり老朽化していますが、改善されていません。多くの市民や関係者から要望書が出されていますが、どのような対応をしているのでしょうか。体育館の整備改修についてどのような方針なのでしょうか、お答えください。 以上、壇上からの一般質問を終わります。
それに対して小野寺市長は、「本市青森市には、野球、サッカー、ラグビー、卓球、バドミントン、カーリングなど全国でも強豪の学校及び団体に加えまして、青森ワッツやラインメール青森FCなど地域のプロスポーツクラブを初め、地域の宝が数多くございます。こうした地域の宝を生かして、地域とともに歩むスポーツ、この理念に沿ってその振興に力を注いでまいります。
そのことで今起きているのが、例えば野球とか卓球の、バットやラケットの空振りがふえるとか、あるいは片方の目でしか見られないので、けがもふえるという指摘です。
また、スケートの大会時に選手控室や役員室、プレスセンターとなる諸室は、通常は貸し会議室やダンスまたは卓球などにも利用できる多目的室としての利用を想定しております。
地域住民が野球や卓球といった部活動の指導を支援している大阪府豊能町立吉川中学校の取り組みなど、参考になる事例は多くあります。また、部活動の休養日を明確に定めた年間計画をつくるなど、教員の負担を考慮した指導体制の構築も急ぐべきでしょう。勤務実態と合った給与制度への変更も必要だと指摘されています。
本市青森市には、野球、サッカー、ラグビー、卓球、バドミントン、カーリングなど全国でも強豪の学校及び団体に加えまして、青森ワッツやラインメール青森FCなど地域のプロスポーツクラブを初め、地域の宝が数多くございます。こうした地域の宝を生かして、地域とともに歩むスポーツ、この理念に沿ってその振興に力を注いでまいります。
長年の課題であった屋内温水プールも来年度から供用開始予定であることや、本村出身者の中には卓球、陸上、レスリング、ボート競技等において全国レベルの大会等で上位入賞するなど、実績を残した方々がいることも事実であり、この方々の協力も得ながら、小中学校のスポーツ指導については保護者や教職員の負担軽減等の観点からも、専任の指導者を養成し、法人化された体育協会等に配置した上で、主に児童生徒の指導者として確保し、
このような中で、当選挙管理委員会としては、計数機や自動読取分類機などの開票用の機器を導入するほか、開票や点検作業に卓球台を使用して立ち作業とすること、また、細かいところではありますが、レイアウトを変更し、作業の流れを工夫するなど、開票事務の効率化、迅速化に努めてまいりました。
8月5日から17日間にわたりリオ五輪が開催され、世界が注目する五輪の舞台で、本市で高校時代を過ごした水谷隼選手、丹羽孝希選手が卓球男子団体で見事銀メダル、女子団体では福原愛選手が銅メダルを獲得し、日本中に夢と感動を与えてくれました。水谷選手は、また個人戦でも銅メダルという卓球シングルスで初の快挙をなし遂げられました。
本村では、6月に特定非営利活動法人(NPO法人)に移行した六ヶ所村体育協会を主体とする選手団が、近年にない酷暑の中熱戦を繰り広げ、陸上とママさんバレーは準優勝、卓球で3位入賞を果たしたものの、昨年の成績には及びませんでしたが、町村の部30町村中総合第8位と健闘いたしました。選手の皆さんには、新たな目標に向かってさらなる前進とご活躍をご期待申し上げます。
小中学校の体育館は、夜間一般市民やスポーツ少年団を初め、高齢者によるソフトバレーボール、卓球、バスケットボール、ママさんバレーボールなど、さまざまなスポーツに開放されております。十和田市体育振興会連合会長からも、「AEDは必要です。ぜひ設置してほしい」と要望がございました。小中学校では、AEDは職員室や保健室、廊下や玄関等にあります。