98件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

八戸市議会 2022-06-21 令和 4年 6月 定例会-06月21日-05号

この陳情は、八戸市民医療環境をよくするための願い、そして国に対して意見として上げてくださいというものであり、全日本国立医療労働組合八戸支部からのものでありますが、同時に、病気と闘う、病院を利用する多くの市民家族からの切なる願いでもあります。どうか議員各位には、市民が願う市民陳情に応えていただくよう切に願うものです。  

八戸市議会 2021-09-27 令和 3年 9月 定例会-09月27日-04号

引き続き、地域を守る通常の診療に加えて、感染症への対応が求められる中、少子高齢化に伴う医療需要の変化への対応、老朽化した医療機器の更新や病院設備改修経費確保など、中長期的な課題への対応も求められており、今後も目まぐるしく変化する医療環境に的確かつ柔軟に対応し、当地域中核病院としての誇りを持って役割を果たしていただくことを要望いたします。  

八戸市議会 2021-03-16 令和 3年 3月 予算特別委員会-03月16日-05号

がんというのは予防することが大一番でありますし、また、検診によって早期発見で、早期治療で完治するということでありますけれども、それはもちろんのことでありますが、しかし、どうしても罹患してしまった場合には、安心できる医療環境というのが整っていることが大事かと、この緩和ケア病棟というのはその一環である重要な一翼を担っている医療機関であると私は思っておりますので、患者さん、御家族の方が安心できる体制でこれからも

十和田市議会 2020-09-08 09月08日-一般質問-02号

それから約12年、医療環境が激変しました。理由は、皆さん周知のとおりであります。我が十和田市の病院累積欠損金が130億円を超える事態になっております。今まで毎年13億円近い繰入れ、その間にも現金ベースで15億円ぐらいの赤字を補填しても改善の兆しが見えません。今まで医師が増えれば改善される、この答弁は当たり前なのですが、現実そのようになっていないのが事実で、当初より逆に減っています。

青森市議会 2019-06-19 令和元年第2回定例会(第5号) 本文 2019-06-19

佐久市には浅間総合病院と、あと全国的に有名な佐久総合病院があり、医療環境充実しています。佐久市の担当課からいただいた資料をもとに、本市と比較したものを簡単に述べたいと思います。  まず、平均寿命です。佐久市と比べるということですが、男性は、佐久市は81.7歳で、本市は78.9歳です。女性は、佐久市は88.4歳で、本市は85.7歳。

八戸市議会 2017-09-12 平成29年 9月 定例会-09月12日-03号

3、安心して暮らせる共生社会の実現においては、より質の高い医療環境の提供を目指した市民病院緩和ケア病棟整備医療健康対策拠点として総合保健センター整備、同センター整備にあわせた介護認知症予防センターの設置、高齢者や障がい者支援のための各種事業の実施など、地域医療確保地域福祉充実に努めてまいりました。  

青森市議会 2017-06-14 平成29年第2回定例会(第4号) 本文 2017-06-14

また、患者医療環境向上と安定して治療を受けられる体制を整えるため、現在の医療機能を維持しながら、将来的に医療需要に見合った病床数へのダウンサイジングに取り組み、あわせてチーム医療推進も図ってまいります。さらには、地域連携強化接遇対策情報発信強化などにより、患者に選ばれる病院づくりを目指し、患者数の増につなげ、医業収益の増に努めることとしております。  

八戸市議会 2016-12-13 平成28年12月 定例会-12月13日-03号

子どもの人権の観点からも子ども医療環境に事実上格差が生まれている。現実に生まれている。そういうところをしっかりと捉えていかなければならない。そういう部分をおざなりにしていったから人口減少に突入していったんじゃないんですかという反省が果たして生かされているのかというところが私はすごく痛切に感じているところです。  県内でも、10市のうち、青森市、黒石市、つがる市が医療費無料化所得制限を外す。

十和田市議会 2016-12-08 12月08日-一般質問-02号

今後におきましても、引き続きこの総合戦略に基づきまして、子育ての環境、また医療環境、教育環境などのさらなる充実に向け、市民地域、団体、企業などと連携し、また協働しながら着実に進めてまいりたいと考えております。  その他のご質問につきましては、担当部長等から答弁させます。  以上、壇上からの答弁といたします。

弘前市議会 2016-09-09 平成28年第3回定例会(第5号 9月 9日)

これらの課題に対し、県は今後、各圏域ごと地域医療構想調整会議を開催し、具体的な対応策を示すものと思料されることから、当市といたしましては、津軽圏域中心市として安全安心な医療環境を構築するために、調整会議で示される内容を積極的に協議、検討し、地域医療確保充実を図ってまいりたいと考えております。  

六ヶ所村議会 2016-06-03 平成28年 第2回定例会(第2号) 本文 2016年06月03日

村民に聞きますと、インフラ整備について、当村は道路や上下水道のほかスポーツ、運動環境医療環境が一定以上整備されてきているのに加え、さらにまた今、屋内温水プールの建設が進められている状況は好評ですが、一方で、利用に際しての相談や指導体制、イベントといったサポートサービスソフト面充実を求める声もあります。  

弘前市議会 2016-03-04 平成28年第1回定例会(第5号 3月 4日)

当市としましては、安定した2次救急医療体制の構築を図り、市民が安心できる医療環境を維持していかなければならないという課題対応していくためにも、中核病院必要性については圏域共通の思いとして十分認識しておりますので、これからもしっかりとした地域医療確保に向け、当市役割を十分果たしていけるよう協議、要望してまいりたいと考えております。  以上であります。

八戸市議会 2016-02-29 平成28年 3月 定例会−02月29日-02号

最後に、4つ目基本目標、住み続けたいまちをかたちづくるにおきましては、健康寿命延伸に向けた施策充実や質の高い医療環境整備防災力強化協働まちづくり推進を通じ、地域において安心して生活を送ることのできる環境整備に取り組んでまいります。また、シティプロモーション推進連携中枢都市圏の形成など、八戸広域圏における拠点機能強化広域連携推進を図ってまいります。