青森市議会 2020-12-23 令和2年第4回定例会(第9号) 本文 2020-12-23
本定例会においては、新型コロナウイルス感染症に関する市の緊急対策として、診療・検査医療機関等の医療検査体制の確保に要する経費や、店舗・事業所に対する感染防止対策経費の一部を助成する経費のほか、修学旅行の延期等に伴う保護者等の負担軽減に要する経費など、約2億4000万円の補正予算について、先議により御議決いただき、速やかに事業着手しているところであります。
本定例会においては、新型コロナウイルス感染症に関する市の緊急対策として、診療・検査医療機関等の医療検査体制の確保に要する経費や、店舗・事業所に対する感染防止対策経費の一部を助成する経費のほか、修学旅行の延期等に伴う保護者等の負担軽減に要する経費など、約2億4000万円の補正予算について、先議により御議決いただき、速やかに事業着手しているところであります。
青森市は2015年に「子どもの医療費の中学卒業まで無料化(一部所得制限あり)」を実施し、市民から大変喜ばれている。 同様に、「小・中学校の全児童・生徒を対象にした給食費の無料化」を実施されることを心から願い、請願する。 (請願事項) 小・中学校の全児童・生徒の給食費を無料にすること。
年度青森市国民健康保険事業特別会計補正予算(第2号) 第52 議案第149号 令和2年度青森市卸売市場事業特別会計補正予算(第3号) 第53 議案第150号 令和2年度青森市介護保険事業特別会計補正予算(第2号) 第54 議案第151号 令和2年度青森市母子父子寡婦福祉資金貸付金特別会計補正予算(第2 号) 第55 議案第152号 令和2年度青森市後期高齢者医療特別会計補正予算
年度青森市国民健康保険事業特別会計補正予算(第2号) 第 4 議案第149号 令和2年度青森市卸売市場事業特別会計補正予算(第3号) 第 5 議案第150号 令和2年度青森市介護保険事業特別会計補正予算(第2号) 第 6 議案第151号 令和2年度青森市母子父子寡婦福祉資金貸付金特別会計補正予算(第2 号) 第 7 議案第152号 令和2年度青森市後期高齢者医療特別会計補正予算
今朝も八戸のパブでクラスター発生のニュースが飛び込んできましたが、いかに感染の拡大を防ぐか、クラスターが発生したならば、いかに早く抑え込むかが重要であり、そのことが医療体制の維持につながり、経済への悪影響の回避へつながります。 旭川厚生病院は、最大の医療クラスターにより医療従事者から悲鳴が上がっています。
セカンドオピニオンの流れでありますが、他の医療機関を受診されている患者さんから市民病院の医師にセカンドオピニオンを求められた場合については、地域医療連携室が窓口となり、他の医療機関の主治医から診療情報提供書、いわゆる紹介状及び必要な検査結果を頂き、その情報を基に当院の医師が診断し、治療に関する考え方や方針などを説明することとしており、一方、当院を受診されている患者さんが他の医療機関のセカンドオピニオン
また、同じ年に窓口で多額の出産費用を立て替えなくても済む医療機関などへの直接支払い制も導入されました。しかし、昨今では、出産費用もどんどん上がり、一時金では賄い切れないケースも出てきています。国民健康保険中央会の2016年度の調査によると、正常分娩時の出産費用の平均額は約50万6000円となっており、最も高い東京都の平均は約62万2000円で、約20万円もの自己負担となります。
12月1日からの受診の流れは、秋村議員から御紹介がありましたとおり、発熱などの症状がある方は、まずは、かかりつけ医等、身近な医療機関へ電話で受診を相談することとなり、相談した医療機関が診察・検査が可能であれば、指示を受けて受診していただき、そうでない場合には、医療機関の連携により、診察・検査が可能な医療機関を御案内いただく流れとなっております。
受診の流れは、発熱などの症状がある方は、まずは、かかりつけ医等、身近な医療機関へ電話で受診を相談することとなり、相談した医療機関が診察・検査が可能であれば、指示を受けて受診していただき、そうでない場合には、医療機関の連携により、診察・検査が可能な医療機関を御案内いただく流れとなっております。
年度青森市国民健康保険事業特別会計補正予算(第2号) 第13 議案第149号 令和2年度青森市卸売市場事業特別会計補正予算(第3号) 第14 議案第150号 令和2年度青森市介護保険事業特別会計補正予算(第2号) 第15 議案第151号 令和2年度青森市母子父子寡婦福祉資金貸付金特別会計補正予算(第2 号) 第16 議案第152号 令和2年度青森市後期高齢者医療特別会計補正予算
この国の指針に基づき、県では、発熱患者等が、帰国者・接触者相談センターを介することなく、かかりつけ医などの地域で身近な医療機関などを受診し、必要に応じて検査を受けられる体制を整備するため、県医師会及び各郡市医師会を通じて、県内医療機関の意向を取りまとめ、新型コロナウイルス感染症と季節性インフルエンザの両方へ対応し、相談・診察・検査等を行う医療機関を診療・検査医療機関として11月25日時点で162の医療機関
続いて、市外の医療機関での予防接種についての御質疑にお答えいたします。 高齢者のインフルエンザ予防接種については、従来より、青森市医師会及び南黒医師会を通じて、市内及び近隣の市町村の医療機関において接種する体制を整えており、現在、165か所の指定医療機関のうち、29か所が市外の医療機関となっております。
年度青森市宅地造成事業特別会計補正予算(第1号) 第 6 議案第128号 令和2年度青森市卸売市場事業特別会計補正予算(第2号) 第 7 議案第129号 令和2年度青森市介護保険事業特別会計補正予算(第1号) 第 8 議案第130号 令和2年度青森市母子父子寡婦福祉資金貸付金特別会計補正予算(第1 号) 第 9 議案第131号 令和2年度青森市後期高齢者医療特別会計補正予算
1 「市民病院では、これまで経営改善のために経営コンサルタントを活用し、医療機器や医療材料費の経費節減を行っているとのことだが、どのくらいの経費が圧縮されたのか、具体例を示せ」との質疑に対し、「市民病院では、医療機器や医療材料の購入について、価格交渉等を含めてコンサルタント業務を委託しているが、例えば令和元年度の医療機器の購入に関しては、当初約4億4000万円の見積額であったものが、コンサルタントが
年度青森市宅地造成事業特別会計補正予算(第1号) 第 5 議案第128号 令和2年度青森市卸売市場事業特別会計補正予算(第2号) 第 6 議案第129号 令和2年度青森市介護保険事業特別会計補正予算(第1号) 第 7 議案第130号 令和2年度青森市母子父子寡婦福祉資金貸付金特別会計補正予算(第1 号) 第 8 議案第131号 令和2年度青森市後期高齢者医療特別会計補正予算
助成金額は、その治療内容に応じ、1回7万5000円または15万円、ただし、助成の申請が初回である場合は30万円までを上限としており、助成金の交付を受けようとする方は、治療終了後、指定医療機関で治療を受けた旨の証明や治療にかかった経費を証する領収書等を添えて市に申請することとなっております。
国においては、医療機関の医療従事者・職員は、新型コロナウイルス感染症の拡大防止・収束に向けてウイルスに立ち向かい、1つに、感染すると重症化するリスクが高い患者との接触を伴うこと、2つに、継続して提供することが必要な業務であること、3つに、医療機関での集団感染の発生状況から、相当程度、心身に負担がかかる上、強い使命感を持って業務に従事していることに対し慰労金を給付することとしたところであります。
青森市では、無症状で自覚のない場合のPCR検査、これは行政検査の対象にはなりませんけれども、全国には民間でPCR検査を行っている医療機関はあります。また、ビジネスではアジアを含めて入国の際にPCR検査の陰性証明書を必要と求められる場合もありますので、検査の上で陰性証明書を発行している医療機関も国内にはあります。
症状のない方につきましては、市が行う行政検査の対象ではなく、また、本人が費用を負担して医療機関で検査を受ける場合も医療機関から市への事前届けを必要とするものではないため、市内で症状がない方について、PCR検査を実施している医療機関があるかは把握できない状況ですが、一部報道によると、県内では2医療機関が有料で検査を行っていると承知してございます。
医療確保計画」を策定したところであります。