十和田市議会 2021-12-09 12月09日-一般質問-02号
福祉灯油については、今年3月、北海道上川町で行っています。灯油価格の変動で冬期間の生活に影響を及ぼす低所得世帯において、経済的負担を軽減するために、灯油購入に関わる費用の一部を助成する福祉灯油助成事業を行っています。
福祉灯油については、今年3月、北海道上川町で行っています。灯油価格の変動で冬期間の生活に影響を及ぼす低所得世帯において、経済的負担を軽減するために、灯油購入に関わる費用の一部を助成する福祉灯油助成事業を行っています。
これまでも、近隣7町村と形成した八戸圏域連携中枢都市圏や、久慈圏域及び二戸圏域との県境を越えた三圏域の連携である北緯40°ナニャトヤラ連邦会議、さらには北海道苫小牧市との連携事業であるはちとまネットワーク会議など、様々な形の自治体間連携の取組を推進してまいりました。
これは北海道のイワシについてもそうですけれども、釧路の前沖でイワシが豊漁で釧路で受入れができないとなれば、八戸港にも道東のイワシを運んできて水揚げしてもらえるという相互にメリットもございますので、八戸港としても他港に負けないように誘致活動等を実施してまいりたいと考えております。 以上でございます。 ◆寺地 委員 ありがとうございました。
このたび北海道・北東北の縄文遺跡群の世界文化遺産への登録が実現いたしました。文字どおり世界中に縄文の名が知られることになり、その重要な拠点である是川石器時代遺跡や是川縄文館を有する八戸市にとっては、コロナ後の観光客誘致の一つの大きな力になることは間違いなく、これは待ち望んだ吉報であります。これまで指定に向けて取り組んでこられた関係者の皆様に敬意を表し、共に喜び合いたいと存じます。
このアンバランスが生じた場合、地震により北海道で発生したようなブラックアウトと呼ばれる広域停電が起こることは、広く理解をされていることだと思います。他国との電力融通ができない島国日本では、このリスクが世界の他の国々に比べて高いことは明白であります。 そのため、再生可能エネルギーの発電出力が急激に低下または増加した場合でも、需給バランスを制御することが必要になります。
現在の十和田市では、グリーン成長戦略を企業間連携で進める取組はないようですが、北海道では2013年に北海道バイオマス活用推進計画が策定され、最近では市町村におけるバイオマスの利活用に向けた支援体制が強化されるなど、官民連携の取組が行われております。
繁殖センターの経営上、安定的に市内畜産農家から300頭の受入れは難しいことから、現在北海道や九州のみらいグローバルファーム関連施設から繁殖牛の受入れをしていると伺っております。 また、それ以外については、市内畜産農家から受け入れるとの計画であり、関連施設以外、他県からの受入れはないものと伺っております。 以上です。 ○副議長(野月一博) 中嶋議員 ◆4番(中嶋秀一) ありがとうございます。
1時42分・午後1時55分)……………………………………………………………………81 田名部 裕美君【一括】(政治姿勢、子どもへの感染症対策、保育士処遇改善費、 18歳成年年齢引下げ)…………………………………………………………………………………………81 休憩・再開(午後2時37分・午後2時55分)……………………………………………………………………88 豊田 美好君【一括】(政治姿勢、北海道
次に、北海道・北東北の縄文遺跡群構成資産、史跡是川石器時代遺跡の整備についてでございますが、当遺跡の整備につきまして、隣接県と同水準の県独自の補助制度の新設を追加し要望するものでございます。4ページの一覧では11番が該当箇所でございます。 前年度からの変更内容事項は以上でございます。 続きまして、青色の冊子、重点事業要望書を御覧願います。 冊子の構成につきまして御説明をいたします。
現在開催中の世界遺産委員会において、当市の是川石器時代遺跡を含む北海道・北東北の縄文遺跡群の世界遺産登録が見込まれていることから、登録を記念するイベントを開催いたします。 まず、1番目の世界遺産登録パブリックビューイングについてでございます。
環境省が進める国立公園満喫プロジェクトが5年間延長され、また北海道・北東北の縄文遺跡群がイコモスにより記載が適当との勧告がなされました。地域の魅力を高めるコンテンツ、ソフト面での強化が急がれます。 そこで質問をいたします。新型コロナウイルス感染症収束後の誘客を見据え、観光コンテンツの開発など、持続性がある取組が今のうちから必要と考えますが、市のお考えをお聞かせください。
こちらは連携中枢都市圏の形成に向けた検討を現在進めている地方自治体として、北海道旭川市、福島県福島市、山梨県甲府市の状況を御紹介しております。 そのうち、今年度に入りまして動きがありました甲府市の状況について御説明いたします。
国内での開催実績でございますが、これまで北海道帯広市で2回、釧路市で1回開催されており、直近では2012年――平成24年3月に帯広市で開催されております。 この大会で、平昌オリンピックチームパシュート金メダリストの髙木美帆選手が総合優勝しており、翌年の大会で連覇を果たしてございます。
───────────────── 開催日時及び場所 令和3年6月11日(金)午前9時59分〜午前10時54分 第2委員会室 ────────────────────────────────────── 本日の会議に付した事件 ● 委員並びに職員紹介 ● 当委員会の設置目的等について ● 議 題 1 新型コロナウイルスの観光への影響等について 2 八戸三社大祭について 3 「北海道
○議長(森園秀一 君)山名議員 ◆28番(山名文世 君)トリチウムの害については、独立行政法人国立病院機構北海道がんセンターの名誉院長、西尾正道さん、放射線治療科の方でありますけれども、トリチウムは水素と同じ化学的性質を持つために、体内で主要な化合物であるタンパク質、糖、脂肪などの有機物に結合して、化学構造式の中に水素として取り込まれ、有機結合型トリチウムとなって、トリチウム水とは異なった挙動を取る
青森県など4道県の17遺跡で構成する北海道・北東北の縄文遺跡群について、イコモスは世界文化遺産に登録するよう勧告し、来月のユネスコ世界遺産委員会で正式に登録が決定する見通しとなり、地元は大きな喜びに包まれたと思います。 2005年10月に、三村青森県知事が初めて世界遺産の登録を目指すことを表明して以来、紆余曲折を経て、実に17年越しの悲願達成に関係者の喜びもひとしおであろうと思います。
その成果は、雑誌AERAの2020年8月の記事において、後悔しないコロナ移住先ランキングの北海道・東北エリアの部門で第5位となるなど、着実に進められているものと思われます。 そのような中、新型コロナウイルス感染症という社会情勢により、テレワークによる働き方が急速に普及している中、そのテレワーカーを誘致するUIJターン移住施策が全国的に増加している状況が生まれております。
去る5月26日、当市の是川石器時代遺跡を構成資産の1つとする北海道・北東北の縄文遺跡群について、ユネスコの諮問機関であるイコモスから、世界遺産一覧表への記載が適当との勧告が示されました。 これは、世界遺産としての価値を有していると評価されたものであり、本年7月に予定されている世界遺産委員会の審議に向けて大変重要な意味を持ち、登録実現に大きく前進したものと考えております。
対象エリアについては、北海道の感染状況を受けまして、事業開始の時点で札幌市をまず除外してスタートいたしました。その後、12月28日以降は、北海道全体を助成対象から除外しまして、東北6県を対象に実施をしたところでございます。それぞれの実績は資料のとおりでございます。
○議長(畑山親弘) 堰野端議員 ◆13番(堰野端展雄) 当地域の修学旅行というと、大体行き先は、小学校は北海道のほう、中学校では関東といったことが今までだったと思いますが、まさにそっちのほうはコロナで大変な状況ですから、当然行くわけにはいかないと。そこで、先ほどもありましたけれども、校長の裁量次第で行き先を決めて実施されている。