青森市議会 2020-06-10 令和2年第2回定例会(第2号) 本文 2020-06-10
新型コロナの発生は、全国的には第1波は収まったかのような感じですが、北海道や九州の一部で第2波と首長が言うような事態になり、東京都では感染者が発生し続けています。青森市でもこれからの発生に万全を期さなければなりません。
新型コロナの発生は、全国的には第1波は収まったかのような感じですが、北海道や九州の一部で第2波と首長が言うような事態になり、東京都では感染者が発生し続けています。青森市でもこれからの発生に万全を期さなければなりません。
まず泊地先の海域は、波浪条件では近接するむつ小川原地点における最大の波の高さは約15メートルにも達しており、まず最大の波の高さが10メートルを超える年も多く、まず北海道や三陸沿岸で行っている横縄式の昆布養殖施設を維持することが難しいといった内容でありまして、先ほど議員ご指摘の東通の尻谷地区では横縄式とかのれん式の増殖施設に取り組んだ経緯もありまして、同じく太平洋の外洋に面している立地条件が同じということで
それで、ただ全国の都道府県別になるのですが、合計特殊出生率を拝見させていただくと、約10年のスパンで平成20年から平成30年を見比べてみますと、比較的、全国的傾向なのですが、東北とか北海道は低めで、北陸、中部、中国、九州地方はやはり高めだと。
昭和26年、港湾法に基づく重要港湾に指定された青森港は、本州と北海道を結ぶフェリー輸送を初めとした交通及び物資流通の重要拠点港としての役割を担ってきました。近年は、寄港するクルーズ客船が年間20隻を超え、今後さらに観光交流の拠点としても期待されています。
北海道・北東北の縄文遺跡群は、地理的・自然的環境から同一の文化的まとまりとして、縄文時代の1万年以上の長い期間にわたって成立をしていました。その背景には、採集、漁労、狩猟を基盤とする定住を支えた豊かな自然環境があり、生物多様性に富んだ北方ブナ帯の森林が人々の生活域である海岸近くまで広がり、寒流と暖流が交差する海洋が三方を囲んでいました。
1 「北海道・北東北の縄文遺跡群の世界遺産登録に係る市教育委員会の取り組みを示せ」との質疑に対し、「市教育委員会では、本年7月30日に当該遺跡群が国においてユネスコへの世界遺産国内推薦候補として選定されたことを踏まえ、本年8月15日、新たに青森市縄文遺跡世界遺産保存活用連絡会議を設置したところである。
西十和田トンネル(仮称)早期建設を求める意見書(案) 国道102号は、津軽と南部を結ぶ十和田湖経由の大動脈として供用されるとともに、東北縦貫自動車道弘前線と八戸線の連絡道の役割を担っているほか、北海道新幹線新青森・新函館北斗間が開業となった今日では、国際的観光地である十和田・八幡平圏域への観光ルートとして、ますます重要な役割を担う路線である。
北海道美瑛町、台湾の方々、余り特定の国の名前をしゃべるのはあれなのだけれども、生産者の、いわば敷地・農地に、これは、美瑛町はテレビでどんと放送されましたから。 鎌倉市、でも鎌倉市は、議員発議などもあって、市民運動の反映などもあって、迷惑防止条例はできたのですよ。ところが、迷惑防止条例ができたのだけれども、外国人の方々は迷惑防止条例ができたかどうかわからないのだ。
それから、国内でのスノーモビル隊を組織している消防団について、あるのかというお話でございますけれども、北海道の網走地区消防事務組合管内の東藻琴消防団というところがございまして、東藻琴消防団は藻琴山を管轄しており、平成21年2月にスノーモビル隊を結成し、現在も活動を継続しているという情報を得ております。 以上です。 ○議長(清野一榮議員) 鶴ヶ谷議員。
いま一つは、本来であれば被災者の方には申しわけないのですが、こういう台風被害が出たときには、私ども北の、あるいは北海道を含めて、農産物が高騰するというのが通例であります。しかし、ことしは野菜産地、あるいは消費者の動向、それらもあってかどうかわかりませんが、いずれの野菜も安値安定ということで、農家の人たちは年末をどう越そうかということで苦慮しているのが実態だと思います。
私の生まれ育った後潟は、特に、隣は蓬田村、外ヶ浜町、今別町と古来より往来がありまして、参勤交代の時代は北海道の松前藩が通った通称上磯というところでございまして、今でも松前街道と地図に出てくるんですけれども、そこから通って、街道ですから、油川の西田酒造のところ、あそこで合流して、今度は平内を通って、奥州街道を通って江戸に行く。昔からにぎわいのあった地域でもあります。
今、北海道・北東北縄文遺跡群の世界遺産登録へ向けた取り組みが進められています。先日も6市議会議員協議会の集まりがありました。協議会に加入する各市が持つ歴史、文化等を共有し、連携、促進のほか相互交流のかけ橋となるべく、議員の知見を広げることを目的にというもので、研修会が開催されました。ことしは、鹿角市が主催者でした。研修会も、主催する市によりテーマはさまざまなようです。
そして、北海道沖の千島海溝沿いで起きると想定されている超巨大地震マグニチュード8.8程度以上は、今後30年で7から40%の確率とされていること等も考慮すれば、村の津波高潮ハザードマップには、最大クラスの津波が悪条件下において発生した場合に想定される津波浸水予測図には浸水深さが示されていることからも、老部川にある尾駮小学校と第一中学校の教員住宅10棟のうち、今年度5棟が改修され、答弁ではさらに5棟も改修
北海道ニセコ地区のスキー場で圧雪などの整備をしていないコース外、いわゆるバックカントリーを滑るスキーヤーに対して、雪崩ビーコンとヘルメット装着の義務づけを2020年のシーズンから始めることとしました。
昨年は西日本豪雨や台風第21号、北海道では地震の影響で土砂災害も発生しました。ことしに入ってからは、8月の九州北部地方を襲った豪雨災害、たび重なる台風により関東や東北でも深刻な被害が相次いで発生しています。地球温暖化などの影響により、地球の環境が激変して10年に1度どころか、50年に1度とも言われる豪雨も各地で発生し、想定を超える被害があちこちで起きています。
また、「このたびの青森営業所開設のねらいは、北海道・東北周遊トランジット機能を持つ青森空港、新青森駅、青森港に近い立地を生かし、首都圏に加えて関西や九州、さらに海外インバウンドの需要をターゲットにした事業展開を図り、青森県そして東北における観光経済交流人口の拡大に寄与していくことです」としていました。営業所の場所は、浪館から三内霊園南口に抜ける道路の途中にあります。
忍者を中心とした観光コンテンツに関しましては、栃木県の日光江戸村や北海道の登別伊達時代村など、訪日外国人観光客に好評な施設が数多く存在しているほか、本県においても、青森港に外国船籍の大型クルーズ船が寄港した際のアトラクションとして、青森大学忍者部が行うパフォーマンスも非常に人気があると伺っております。
北海道では既に導入され、農業の新規参入に大きな成果を上げていると同時に、定住により合計特殊出生率が全国平均を上回るなど、少子化対策ともなっております。 新規参入を希望する立場から見ると、就農地を決める際に地域の受け入れ・支援体制が整っていることがより重要であると、全国農業会議所全国新規就農相談支援センターにより報告されております。