青森市議会 2010-12-22 平成22年第4回定例会[ 資料 ] 2010-12-22
建物の老朽化などにより、昨年度来、中央卸売市場の市場棟において進めてきた水産・青果仲卸売り場の改良工事並びに今年度から荷降し・積み込みの効率化と卸売り場の環境向上のために、水産棟南側において進めてきた卸荷降し積込所の建設工事が完成することから、これに係る使用料を改正するものである。
建物の老朽化などにより、昨年度来、中央卸売市場の市場棟において進めてきた水産・青果仲卸売り場の改良工事並びに今年度から荷降し・積み込みの効率化と卸売り場の環境向上のために、水産棟南側において進めてきた卸荷降し積込所の建設工事が完成することから、これに係る使用料を改正するものである。
また、同会議においては、年内に出先機関改革のアクションプランを定めることや、改革の基本方向として、①の出先機関の事務権限をブロック単位で移譲することから、③の出先機関のスリム化・効率化を行うことまでが確認されております。
3つ目として、出先機関のスリム化・効率化を行うことでございます。 なお、資料には記載してございませんが、けさの新聞報道等によれば、アクションプランについては本日、地域主権戦略会議において詰めの議論を行いまして、27日に正式決定する方針ということでございました。
市全体としてシステム化していこう、OA化していこう、いろいろなことをやっていこう、効率化していこう、そのためには委託していこうと。そういう中で受託したところがミスをしたわけですから、そうすると、今後これについて、専門家がいろいろやっているものを持ってきたところで、それが間違っていないかどうかを八戸市が全体的に検証していくというのは非常に難しいと思うんです。
計画における方向性ですが、さきに述べました課題等を踏まえ、タクシーサービスの活性化、事業経営の活性化、効率化、タクシー運転者の労働条件の改善、向上、安全性の維持向上、交通問題、環境問題の改善、過度な運賃競争への対策の目標を設定しております。
そうした経済状況下で、行財政改革の推進により一定の財政規律を確保してきた本市にとりまして、引き続き予断を許さない状況であるとの認識に立ち、平成23年度においても各種動向を的確にとらえ、施策調整、事務事業の見直しなど財政の効率化、適正化を図りながら、実効性の高い住民サービスに努められるよう御要望し、質問に入らせていただきます。
青森市への出張旅費の取り扱いにつきましては、これまでも移動時間の短縮による事務の効率化を最大限発揮するという観点から、年間を通じて青森市への出張件数が多いため、旅費支給条例において、片道100キロメートル以上並びに青森市及び盛岡市への旅行の場合は、自由席特急料金を支給すると規定し、JRの特急を利用してきたところでございます。
それから、先ほどの事務のあり方を検討して、少しでもその先生方の負担を軽減させていくというふうに取り組んでいるという御答弁でしたが、具体的に、どういうその事務作業をどう効率化させたのか。そして、それによって先生方が子供たちと向き合う時間はふえたというふうに実感しているのかというのをお伺いします。 それから、次に、学校問題解決の体制についてですが。
具体的には5つの目標を掲げているところであり、1つには、教育、研究、地域貢献などに関する大学の教育研究等の質の向上に関する目標、2つには、運営体制の改善、教育研究組織の見直し等に関する業務運営の改善及び効率化に関する目標、3つには、外部研究資金その他の自己収入の増加、経費の抑制等に関する財務内容の改善に関する目標、4つには、評価の充実、評価結果の活用等に関する自己点検・評価及び当該状況に係る情報の提供
今年度の除雪計画といたしましては、道路除雪延長として、車道が約991キロメートル、歩道が約111キロメートルとなっており、除雪の実施に当たっては、業者間の連携を強化し、除雪の効率化と水準の均一化を図るため、昨年度の通常工区である102工区を集約し、17共同企業体工区に再編成したものであります。
当該地域計画では、青森交通圏におけるタクシーの公共交通としての役割やタクシー事業の現況と課題から、タクシー事業の適正化・活性化の推進に関する基本方針として、1つとして、タクシーサービスの活性化、2つとして、事業経営の活性化、効率化、3つとして、タクシー運転手の労働条件の改善、向上、4つとして、安全性の維持向上、5つとして、交通問題、環境問題の改善、6つとして、過度な運賃競争への対策の6つの目標を定め
歩道改修においては、沿道に住宅が密集するなど拡幅が困難な路線がほとんどであり、このような場合は、縁石の撤去や低いタイプへの変更、いわゆる切り下げを行い、冬期間の除排雪の効率化とともに歩行者に優しい構造への更新を図りたいと考えております。 これまでの調査では、通学路において、幅員が狭く縁石の切り下げを必要とする市道は8路線で、総延長約2.6キロメートルが見込まれております。
いろいろ見ると、固定的に支払っている仕事もあると思うのですが、時間とともに変わりそうなのもあるのではないかなと思って、この前選挙の効率化も聞いて、なるべく時間かけないようにといった経過もあるものですから、これはどういう効率化といいますか、いい点があって減額になっているのでしょうか。
これまで市町村ごとに実施しておりましたものを合同で開催し、研修会の質の向上と効率化を図るものでございます。 2つ目といたしまして、そば生産の振興でございます。南郷そば振興センター共同利用事業を階上町との間で平成22年度より実施いたします。
中央病院においては、医師確保が進まない中、現状の医師数において収入をふやすためにさまざまな加算を取得したり、チーム医療による医療の質の向上と効率化を図り、以前に比べ診療単価は上がり、収益も少し改善していますが、大幅な収益増は期待できません。そのため、経営分析を行いながら固定費を節減し、変動費の比率を下げることにより費用の削減はある程度可能と考えております。
しかしながら、病院事業の経営改善が最大の課題となっている本市においては、今後とも厳しい財政状況が続くものと認識しておりますので、限られた財源の中で選択と集中による事業の重点化、効率化を図った予算編成をしてまいりたいと考えております。 その他のご質問につきましては、担当部長から答弁させます。 以上、壇上からの答弁といたします。
自動車運送事業では、バス利用者の減少に歯どめがかからず、経営環境は極めて厳しい状況にあるが、経営健全化計画に沿った業務の効率化を推進し、5年連続黒字となったことを評価する。さらなる経営の安定化を図り、市民の足としての利用促進策へのより一層積極的な取り組みを期待する。 市民病院事業では、経営改善に取り組み13年ぶりの単年度黒字となったことを評価する。
こちらの事業は、大規模な研修会、中央の著名な先生を講師にお呼びして開催したいというニーズがあること、小規模な研修会を各市町村ごとに開催はしておるんですけれども、圏域全体でそれらの効率化を図ったほうが研修の充実が図られるのではないかという考え方のもとにこの事業を進めようというものです。
青森市戸籍総合情報システム整備業務委託は、市民サービスの向上と事務処理の効率化を目的に、現在、紙台帳で管理している戸籍、除籍等を電子データ化し、証明書交付などの戸籍事務の電算化を行うものである。 本委託業務の概要は、戸籍、除籍、改製原戸籍、戸籍の附票の磁気ディスクによる調製等一式であり、委託期間は本契約の締結日から平成24年6月30日までである。
しかし、経営健全化計画に沿った業務の効率化を推進し2047万円の純利益を計上し、5年連続黒字となりましたことを評価しつつ、さらなる経営の安定化を図り、市民の足としての利用促進策へのより一層積極的な取り組みを期待いたします。 次に市民病院会計についてでありますが、13年ぶりの単年度黒字といった経営改善に取り組まれたことを評価いたしたいと思います。