青森市議会 2009-03-05 平成21年第1回定例会(第2号) 本文 2009-03-05
一方、中心市街地の活性化につきましては、目指すべき目標を、歩いて暮らせる、町歩きを楽しめるウオーカブルタウンの創造として掲げ、これまで都市機能の集積を推進してまいりました。
一方、中心市街地の活性化につきましては、目指すべき目標を、歩いて暮らせる、町歩きを楽しめるウオーカブルタウンの創造として掲げ、これまで都市機能の集積を推進してまいりました。
記念事業の選定に当たっては、1つには、八戸市の歴史を振り返り、先人の功績をたたえ、八戸に対する愛着と誇りを深めること、2つには、地域活力の創出やまちの魅力創造といった地域の活性化に資すること、3つには、市民との協働による実施を目指すこと、この3つを基本方針として検討してまいりました。
さて、HPMの本来の目的の、中心市街地ににぎわいを創造する、人の流れをまちなかに、を実現できるか否かは、どう企画運営するかにかかっています。当然運営主体には大きな責任が伴うのは言わずもがなであります。 そこで、運営主体、運営体制をどのように考えているのかを改めて伺います。 第3点は市民参加についてです。
村民一人一人の個性が尊重され、豊かな心と創造力に加えて広い国際感覚を備えた魅力ある人間性を培い、明日の地域社会を担う人材の育成に努めてまいります。
引き続き厳しい財政状況ではありますが、第5次八戸市総合計画に定める地域活力の創出、まちの魅力創造、地域の安心確立、自治基盤の整備の4つの柱を中心とした戦略プロジェクトを中心に取り組んでまいりたいと考えております。 次に、平成20年度市税収入の見通しについてお答え申し上げます。 市税については、平成20年度当初予算において合計318億3300万円を計上したところであります。
また、これまでの観光施設の類型を超え、新しい八戸の魅力を市民が主体となって創造、発信する仮称・八戸市中心市街地地域観光交流施設につきましては、いよいよ本格着工の段階に至っており、また、施設の機能が最大限に発揮されるよう、ソフト面についても、施設活用検討委員会においてさらに議論を進めてまいりたいと考えております。
折しも、JR東日本が開業目標を発表した同日、中小企業基盤整備機構東北支部が、本市及び青森商工会議所と連携協力し、中小企業者による商品開発、新事業の創造、まちづくりなどの取り組みを集中的に支援するもっとチャレンジin青森がスタートしたところでもあります。今後とも、議員各位を初め市民の皆様、関係機関一丸となって新青森駅開業に向け万全を期してまいります。
以来、平成15年には、我が国の良好な建築資産の創出を図り文化の進展と地球環境保全に寄与することを目的に毎年国内の優秀な建築作品の表彰を行っているBCS賞を受彰し、また、過日報道された地域の創造、文化的表現活動のための環境づくりに功績があった公立文化施設としてJAFRAアワードが決定されるなど、国内外からの注目を集める極めて魅力的な活動拠点として評価いただいているところである。
特に島守地区の中学校での水質調査活動では、快適な水環境の創造と保全に貢献する活動が認められ、日本水環境学会東北支部より平成19年度東北・水すまし賞を受賞しております。 さらに、環境教育は家庭や地域社会と連携して進めることが大切であることから、新聞やプルタブを回収したり、てんぷら油からバイオディーゼル燃料を取り出しエコカーを走らせたりするなど、親子でリサイクルへ協力する活動も行われております。
オフィス・アルカディアは、健康・医療・福祉関連産業の創造・育成を柱に、21世紀の地域産業が取り組むべき新たな産業業務施設としての整備を図ることとし、事務所・研究所の集積を主眼に、良好な環境を維持するため、定住を目的とした建物や製造業の立地を制限する都市計画法に基づく地区計画を定めているところであります。
2、人口の減少についてでありますが、これも新市まちづくり計画によると、目標として平成26年に6万8,270人に減ることが予想されるが、合併による新しい観光の取り組みや新地域産業の創造、農業の高付加価値化、子育て環境の充実や生活環境の整備などによる若者定住の取り組みを積極的に進め、政策的に毎年158人の雇用創造、定住の上乗せを図り、平成26年には7万人を掲げておりました。
また、国では雇用対策事業として地域雇用創造推進事業を実施しております。この事業は、市や商工会議所などの関係団体で構成された協議会に厚生労働省が委託する事業で、地域産業の再生、振興策を雇用機会の増大に結びつけることを目的としております。現在、市では人材育成など8つの事業に取り組んでおります。
このような中、地域雇用対策として、各種雇用奨励金制度の充実や国が費用の全額を支援する地域雇用創造推進事業、いわゆる新パッケージ事業を積極的に推進し、光関連産業分野や観光分野等で求められる人材育成を図りながら雇用の拡大を図ってまいりたいと考えております。 最後に、(5)21年度予算編成における地域経済向上・雇用拡大策についてお答えします。
1つ、かしこく(創造力があり未知を切り開く子供)、1つ、やさしく(情操豊かで意志の強い子供)、1つ、たくましく(体が健康でたくましい子供)など、スローガンはすばらしいものであります。 しかし、これは道徳理念だと思いますが、この訓練が不足のように思います。特に心身ともに元気な体をつくる、これはすべてにおいて共通のテーマだと思います。私は、教育者でも何でもありません。
子どもの創造性を伸ばして、忍耐力を養い、親子の信頼関係を築いていくことが一番の非行防止につながると思っております。 ただ、その一方で、先生と生徒の信頼感というのも、昔に比べるとちょっと薄れているのかなと。例えばここにうちの会派の人間がいるので例え話をしますが、小倉教員が日ごろ、悪餓鬼の代表者である誠悦少年をいつも指導しています。
また、過日報道にありましたように、地域の創造文化的表現活動のための環境づくりに功績があった公立文化施設としてJAFRAアワードが決定されるなど、国内外から注目を集める極めて魅力的な拠点施設としての評価をいただいているところでございまして、このような栄えある評価をいただいている施設、機能を法人に出資することにより、法人及び法人資産の知名度の向上や多様な活用プログラムなどを通じてさらなる関心、耳目を引きつける
ワークショップや学習会を開催し、理解を深めるとともに、イベント参加により子どもの権利の周知を図るなど積極的に取り組むとともに、子どもの権利尊重の明言化について検討を重ねてきたところでありますが、青森市子ども権利条例の検討に当たっては、子どもの権利について子ども自身がさらに理解を深め、青森市子ども権利条例の策定に主体的に取り組むためにも、まずは子ども自身が自分たちのことをみずから考え、みずから自立、交流、創造
この研究センターには、研究部門としてエネルギー変換技術開発部門、新エネルギー利用システム開発部門、エネルギー防災安全システム開発部門、エネルギー産業創造開発部門の4部門が設置される予定で、複数大学の共同によるエネルギー分野の人材育成を軸とする大学院の設立も構想されております。
その意味から、これからの市政運営に当たりましては、これまで以上に市民の皆様を初め議決機関、そして議員各位との意見交換を密にし、過去から未来へつなげるという新たな視点で、町の創造と市民の皆様の幸せづくりへと進化させなければならないものと認識します。 市民の皆様の深い御理解と、皆さんのたゆまぬ御努力のおかげをもちまして、私たちの住まう青森市に安定した行財政基盤が戻ってきました。
そして施設の機能についても、これまでお話しさせていただいておりますが、人と人との交流の場、新たな魅力の創造の場、活きた情報の発信の場ということで、つながり、うみだし、ひろげる、これらのことをちゃんと満たすような基本計画であるようにということで検討委員会のほうでは検討していただくことにしてございます。 それから、資料4のほうをごらんいただきたいと思います。