八戸市議会 2022-05-20 令和 ４年 ５月 総務協議会－05月20日-01号
◎下斗米 文化創造推進課長 それでは、八戸市附属機関設置条例の一部改正案に関連いたしまして、多文化都市八戸推進懇談会の名称及び担任する事務等の変更について御説明申し上げます。 お手元のタブレットに配信しております資料を御覧ください。
◎下斗米 文化創造推進課長 それでは、八戸市附属機関設置条例の一部改正案に関連いたしまして、多文化都市八戸推進懇談会の名称及び担任する事務等の変更について御説明申し上げます。 お手元のタブレットに配信しております資料を御覧ください。
令和４年度は、全国的な活動を展開している現代アーティスト複数名が参加し、地域の方々と一緒に地域資源の発掘や地域の人々に創造的な活動に携わることの楽しさや意義を体感していただくプロジェクトを実施する予定となっております。
2007年度から2016年度までを計画期間とする第１次十和田市総合計画を策定し、「感動・創造都市～人が輝き 自然が輝き まちの個性が輝く理想郷～」を将来都市像に掲げ、その実現に向けたまちづくりを積極的に取り組んできたことと思います。その後、現在も計画期間中である第２次十和田市総合計画を2017年度から2026年度を計画期間として策定されております。
石 亀 純 悦 君 総合政策部次長兼政策推進課長 岩 瀧 大 介 君 南郷事務所長 木 村 勇 君 南郷事務所副所長 寺 沢 智 幸 君 まちづくり文化スポーツ部次長兼まちづくり推進課長 工 藤 俊 憲 君 まちづくり文化スポーツ部次長兼スポーツ振興課長 石 丸 隆 典 君 文化創造推進課長
仁 君 建設部長 八木田 満 彦 君 都市整備部長 大志民 諭 君 教育部長 石 亀 純 悦 君 総務部理事 田 村 勝 則 君 まちづくり文化スポーツ部次長兼まちづくり推進課長 工 藤 俊 憲 君 まちづくり文化スポーツ部次長兼スポーツ振興課長 石 丸 隆 典 君 文化創造推進課長
次に、２の計画の全体像でありますが、当計画では、市を取り巻く社会情勢の変化と地域の現状を踏まえつつ、2040年頃までの展望を見据えながら、地域が一体となって目指す令和12年――2030年頃の将来都市像をひと・産業・文化が輝く北の創造都市と掲げ、その実現のため、まちづくりに参画する多様な主体が取り組むべき３つの行動指針を示した上で、地域が一体となって推進する６つの政策、ひとを育む、経済を回す、暮らしを
18節負担金補助及び交付金ですが、青森県企業誘致推進協議会負担金及び八戸ＩＴ・テレマーケティング未来創造協議会負担金は、市負担金の不用見込額を減額するものでございます。次に、エネルギーシステム転換支援事業補助金及びイノベーティブ産業集積促進事業補助金は、それぞれの補助金の執行状況等を勘案し、不用見込額を減額するものでございます。
まず、こどもの国大型複合遊具設置事業に当たり、子どもの遊びの重要性についての御質問ですが、国土交通省の都市公園における遊具の安全確保に関する指針では、子どもの遊びの重要性について、子どもは、遊びを通して自らの限界に挑戦し、身体的、精神的、社会的な面などが成長するものであり、また、集団の遊びの中での自分の役割を確認するなどのほか、遊びを通して、自らの創造性や主体性を向上させてゆくものと考えられる。
生涯学習の推進については、市民カレッジ事業の充実を図るなど市民の生涯にわたる多様な「学び」を支援し、活力ある地域社会の創造を目指してまいります。 また、市民図書館においては、資料の充実を図り、読書活動の推進に積極的に取り組むとともに、地域の知の拠点としての役割を果たしてまいります。
このため、令和４年度から令和８年度までを計画期間とする第７次八戸市総合計画を策定し、本定例会に提案したところであり、当計画で掲げる将来都市像ひと・産業・文化が輝く北の創造都市の実現に向け、ひとを育む、経済を回す、暮らしを守る、ともに生きる社会をつくる、まちを形づくる、八戸らしさを活かす、これら６つの施策を地域と一体となって着実に推進してまいります。
第７次八戸市総合計画にある将来都市像ひと・産業・文化が輝く北の創造都市を着実かつ速やかに実現していくためには、総合的なまちづくりの推進と併せて、地域資源の積極的な活用と行財政資源の最適な配分により、５年間の計画期間における各年度のまちづくりの成果を最大限に高めていく必要があります。
３の基本方針ですが、誰もがスポーツを楽しみたくなる街の実現と氷都八戸の新生――一年を通じてスポーツをしたくなる、見たくなる、ささえたくなる多様なスポーツ文化の推進と創造――としてございまして、４の基本目標の１つ目は、誰でも楽しめる生涯スポーツとアスリート育成に向けた競技スポーツの一体的な推進としてございまして、主な目標達成のための施策は、子供のスポーツ機会の充実と体力向上、スポーツ関係団体、プロスポーツチーム
当計画案では、市を取り巻く社会情勢の変化と地域の現状を踏まえつつ、2040年頃までの展望を見据えながら、地域が一体となって目指す令和12年、2030年頃の将来都市像をひと・産業・文化が輝く北の創造都市と掲げ、その実現のため、まちづくりに参画する多様な主体が取り組むべき３つの行動指針を示した上で、地域が一体となって推進する６つの政策、「ひと」を育む、「経済」をまわす、「暮らし」を守る、「ともに生きる社会
政策公約で掲げた政策は、市民の皆様と共に新しい八戸を創造していく上で大きな柱となることから、全ての政策を第７次八戸市総合計画に反映するとともに、対応する事業を重点事業に位置づけ、政策公約の実現に向けて全力で取り組んでまいります。 次に、八戸市総合計画の計画期間についてお答え申し上げます。
一般的にプロポーザル方式については、競争入札によることが適さない業務であって、価格だけではなく、当該業務を遂行する上での高度な知識、技術や創造性、企画力、ノウハウや応用力、遂行能力等が要求される業務に適しているとされております。
市長は、選挙期間中、デジタル化の推進やカーボンニュートラルをはじめとした環境問題への対応など、時代が変革のときを迎えており、世界においても、日本においても、八戸市においても、新しい潮流が起きている、市政に新しい風を吹き込み、市民と共に新しい八戸を創造していきたいと訴えてこられました。
議員ご指摘のとおり、児童生徒の創造力、思考力、コミュニケーション能力を養い、豊かな情操を育てるためには、実際に質の高い芸術を見たり聴いたりすることはとても有意義なことであり、芸術鑑賞の機会はその貴重な場であると捉えております。
私にとりまして、当市のさらなる発展の一翼を担う機会を得ることができましたことは、大変身に余る光栄であると同時に、市民力を結集し、当市の持っているすばらしい資源を生かしながら、新しい八戸を創造していくことが私の役目の一つであることから、全身全霊をかけて取り組んでまいる所存であります。
◎佐々木 文化創造推進課長 おはようございます。 それでは、Library of the Year 2021特別賞の受賞につきまして、タブレットに配信しております資料により御説明申し上げます。