八戸市議会 2021-02-25 令和 3年 3月 定例会-02月25日-01号
このような国の予算及び地方財政対策の動向の下、当市の令和3年度予算については、長引く感染症の影響を受け、大幅な税収減が見込まれる厳しい財政状況と停滞する経済環境を踏まえ、コロナ禍における事業の在り方の観点から、事業内容や事業費を精査しながら、経常経費の圧縮と市債発行額の抑制を図るなど財政の健全性に配意する一方、市政のさらなる前進に向けて必要な施策については重点的に予算配分することを基本として編成いたしました
このような国の予算及び地方財政対策の動向の下、当市の令和3年度予算については、長引く感染症の影響を受け、大幅な税収減が見込まれる厳しい財政状況と停滞する経済環境を踏まえ、コロナ禍における事業の在り方の観点から、事業内容や事業費を精査しながら、経常経費の圧縮と市債発行額の抑制を図るなど財政の健全性に配意する一方、市政のさらなる前進に向けて必要な施策については重点的に予算配分することを基本として編成いたしました
まちの発展に向けた前進は一人ではなし得ないものであり、互いに補完しながらみんなで取り組んでいくことでなし得るものであります。 市民の幸せ、そして弘前市の発展に向け、しっかりと地に足をつけながら一つ一つ着実に市政運営に取り組んでまいりますので、市民の皆様並びに議員各位の御理解と御協力を賜りますようお願いを申し上げまして、令和3年度の施政方針といたします。
令和2年12月23日 ──────────────────────────────────────── 議員提出議案第28号 犯罪被害者支援の充実を求める意見書(可決) 2004年に犯罪被害者等基本法が成立し、犯罪被害者は個人の尊厳が重んぜられ、その尊厳にふさわしい処遇を保障される権利の主体であることが宣言され、犯罪被害者支援施策は一定の前進を果たした。
号 弘前市地域の成長発展の基盤強化のための固定資産税の特別措置に関する条例の一部を改正する条例案 議案第106号 弘前市道路占用料徴収条例の一部を改正する条例案 議案第107号 指定管理者の指定について 議案第108号 市道路線の認定について 議案第109号 令和2年度弘前市一般会計補正予算(第15号) 請願第 1号 国の責任による「20人学級」を展望した少人数学級の前進
特に、2期目当選を果たし、陣頭指揮に当たっている小野寺市長には、市民の生活と安全を守り、子どもたちの未来を開き、ふるさと青森の前進に向けて、一層の奮闘をお願いいたします。 1点目の質問は、新型コロナウイルス感染症対策についてであります。 今年初めから猛威を振るっている新型コロナウイルス感染症。
以上のことからも、当該地区におけるあおぞら市の存在意義は非常に大きく、この継続に、地域全体の期待が寄せられており、運営基盤を確かなものとするとともに、地域の底力実践プロジェクトに係る事業とも連動させ、協働によるまちづくりをさらに前進させるべく、活発な議論が交わされているところであります。
先ほども申し上げましたとおり、そう遠くない時期に新駅設置が決定されるものと思いますので、それによって、青森操車場跡地利用計画が大きく前進することを私としても期待をして、質問を終わります。
な運営を目指していくという方針でいらっしゃるというお話も聞いていましたけれども、NPOだけでなく、ボランティアのそういった活動が今新しく言われてきましたサステーナブルツーリズム、地域文化や自然環境を守りながら住民の暮らしもよくしていきましょうという、新しい持続可能な観光の取組ですけれども、環境汚染や生態系の保護、文化の保護などの考えを含めたというのがこういったツーリズム、エコツーリズムからより一歩前進
今回、A棟サバ加工品の新たな流通が始まることは、当市にとっても誠に喜ばしいことで、大きな前進でもあります。関係各位のこれまでの御努力に敬意を表したいと思います。 予定している新商品の展開は、流通戦略の社会実装的な位置づけで、A棟サバ加工品を今後本格的に流通させるためのテストマーケティングになると思われます。レスポンスや顧客の評価を見て、さらなるブラッシュアップをしていただきたいと思います。
本職としては、新規制基準を踏まえた事業変更の審査合格に向けて大きく前進したものと受け止めており、国の対応状況や竣工に向けた建設工事の着実な対応を注視してまいりたいと考えております。 次に、防災行政についてご報告いたします。 今月12日、東北電力株式会社東通原子力発電所の事故を想定した、青森県原子力防災訓練が行われました。
あと、今は議会報告会で出された市民の意見の取扱いが雑であると感じるので、もっと丁寧に、議会として政策をつくった上で、執行機関にぶつけるという方向性で考えること自体は反対ではない 1 改革というのは常にこれだというものはなくて、常に前進させるべきである。
先ほども申しましたとおり、弘前市の子育ての支援制度というのは、医療費に限らず少しずつ前進しているというところはあると思うのですけれども、そこのところが周りと比較されると苦しいところもあるよなというところはあると思います。 そういう中でも、令和元年10月には所得制限の緩和というものをやっていただきました。
このように、小山田市政は確かな前進を続けてこられた3期12年間だと考えます。小山田市政の運営の在り方についてお伺いします。 以上、市長をはじめ、理事者の誠意あるご答弁をお願いいたしまして、壇上からの質問とさせていただきます。ご清聴、誠にありがとうございました。 ○議長(畑山親弘) 市長 (市長 小山田 久 登壇) ◎市長(小山田久) 野月議員のご質問にお答えいたします。
教職員が時間外に業務を行う時間の上限及び教育委員会が講ずべき措置などを定めた方針を策定し、さらにその方針を基に、学校が取り組むべき方策を示した八戸市立小・中学校教育職員の働き方改革推進に係る指針を作成し、確実に改革を前進させていることに対し、心から感謝いたします。
空き家対策の具体的対応につきましては、今回の課の編成は一歩前進だと思いますので、今後も空き家対策について、よろしくお願いいたします。あわせて、解体費用助成制度だけでなく、ほかに解体することによるメリットとなる何か政策も前向きな御検討、研究をお願いいたします。 次に、旧八戸シーガルビューホテル閉館後の方針につきましてです。
その後、効果的に空き家対策を進めるには総合的な対応が不可欠だとして、平成30年第1回定例会で庁内体制を一元化することに前進しました。そのことにより、市民の方から見て、窓口が分かりやすくなったことや、件数が多い空き家の詳細な把握など、進んでいるものと思っています。
令和元年度においては、第6次八戸市総合計画、八戸市まち・ひと・しごと創生総合戦略、第6次八戸市行財政改革大綱に基づき、市民生活の向上と福祉の充実を図り、自律的で持続的な地域をつくるため、子育て支援や教育の充実、雇用環境の充実や産業の振興、防災力の強化、保健・医療・福祉の充実、文化・スポーツ・観光の振興、都市基盤の整備など、総合的に市政を前進させる施策に積極的に取り組んでまいりました。
こうした中で、市として事業者に対して緊急の支援策を打ち出し助成を行っていくことは、前進面として受け止めています。しかし一方で、なぜ同じ商売をやっていて、同じような影響を受けているにもかかわらず、助成が出るところと出ないところがあるのかといった声も出されています。
答申どおり地域に出向いての複数か所での開催は一つの前進ではあるものの、内容についてはまだまだ改革、改善の余地があります。 よって、開催ごとに検証し、次回に反映するという常に見直しを図っていく必要があります。
今後におかれましても、健全な財政運営に十分留意され、子育て支援や教育、雇用環境の充実や産業振興、防災力の強化、文化、スポーツ、観光振興、都市基盤整備等の市政を前進させ、市民誰もが住みなれたこの地において生きがいを見出し、社会の一員として生き生きと活躍できる持続可能な共生社会の構築に向けて、最大限御尽力いただきますよう御要望いたします。