青森市議会 2011-09-06 平成23年第３回定例会（第２号） 本文 2011-09-06
今回素案が発表されたことで一歩前進したと思われますが、改修の内容に関して全く具体性が見えてきません。 そこで質問いたします。現段階における事業費と今後想定される市の負担の考え方をお示しください。 次に、市役所庁舎建てかえ問題について質問いたします。
今回素案が発表されたことで一歩前進したと思われますが、改修の内容に関して全く具体性が見えてきません。 そこで質問いたします。現段階における事業費と今後想定される市の負担の考え方をお示しください。 次に、市役所庁舎建てかえ問題について質問いたします。
本セミナーは、東北の太平洋沿岸の各都市に甚大な被害をもたらしました東日本大震災から八戸市がいち早く立ち直り、復興へ向けて前進していることをＰＲするとともに、首都圏及び中部圏企業に対しまして八戸市への進出並びに八戸港の利用を促し、雇用機会の拡大と市民生活の向上に資することを目的としております。
一歩、そしてもう一歩と前向きに取り組んできたあかしであり、北東北の復興のトップランナーとして前進する姿を示しながら、八戸市から復興のバトンを次へ受け渡していけるよう、今後とも着実に、官民一体となった支援体制とともに、私たち会派としても、行政サイドと連携を密にして、国政に対してもさらなる要望活動を行ってまいりたいと思います。
まさに子育て支援については一歩前進だというぐあいに考えております。
その子ども手当の支給は、それは総体的に見れば子育て支援全体の中で国の政策の前進だと私は受けとめております。そういう子ども手当の支給があったことによって、私は一方において医療費の無料化のマニフェストがありますから、その中での整合性を考えました。その整合性の中で医療費の中で一番かかるのは入院、通院を考えてみますと、やはり入院のほうがかかる。
これは、鹿内市長は自分のマニフェストが前進したと思っているかわからないけれども、平成21年の答弁では、通院だけだよ、入院だけだよとかと一言も言っていません。治療費ですので、医療費ですので、入院も通院も病院でかかったお金は無料になると解釈しておりました。さまざまな課題を克服して実施すると言いましたよ。課題は初めからわかっているではありませんか。お金が一番の問題です。
その中で、実質３名削減の今回の措置、前進といえども市民から評価を受けるものではないと私は思っております。 私は何をするための議員定数なのか、まずその議論というものが全く聞こえてこない。また、もう１点は、私ども議員報酬は何のための報酬なのか、この議論もまたなされた節がない。
さらには、種差海岸の国立公園への編入は環境保全と観光面において大きな効果が見込まれるものであり、早期実現に向け、着実に前進いたしますよう祈念いたします。
処理する業者が市内にございますが、運搬に係る経費もございまして、先ほど申し上げましたように、学校給食基本計画の中で、今の給食から出ます残渣の問題を解決して、それだけではなくて、学校教育の中で、食育、環境教育ということを含めまして、さらに一歩前進するように努力していきたいというところでございます。 以上でございます。 ◆伊藤 委員 ありがとうございます。
財政健全化のためにやるというから、むしろ減額をすることが求められると思うけれども、前進するために、これだけ負担を余儀なくされたと。これはこれでいいんですが、それでは、これもあなたのところか、下北のところで減額になっているところがありましたよね、３４ページ、財政の健全化とか、あるいは財政運営のために非常に節約対策を行っていると。
そして、子ども夢チャレンジ基金についてでございますけれども、これまでこのような文化、スポーツを支援するような枠組みというものがなかったということを考えれば、非常に前に前進したなと思います。大会の協賛金を集めるご父兄にとって、また出場する児童生徒にとっても、非常にこれは励みになるということになると思います。
時々の状況をしっかりととらえていただいて前進するように、ぜひお願いしたいと思います。 それから、人口減少と少子・高齢化の進展による高齢者の方、特に郊外部に住む方々の安心について、実は最近、随分ひとり暮らしの高齢者の方がふえてきております。
改めてその決意を直接お伺いいたしまして、ホタテガイの再生に向けて大きく前進したということを確信した次第でありますが、なお、ホタテガイ再生に向けて今後とも全力を尽くして取り組んでまいりたいと思います。 既決予算の実施状況でありますが、母貝確保対策基金への補助につきましては、現在、事業実施主体でありますむつ湾漁業振興会に対して補助金交付の手続を進めているところであります。
まず、当初予算についての御質問ですが、平成23年度の当初予算編成に当たっては、現下の厳しい財政状況と経済環境を踏まえ、既存事業の見直しなどにより、社会保障関係費の増加等の要因を除いた一般会計の予算規模を極力圧縮するとともに、財政調整基金等からの繰り入れを極力抑制するなど財政の健全性に配意する一方、市勢のさらなる前進に向けて必要な施策について重点的に予算配分すること等を基本方針といたしました。
これは県内の14団体から請願が出され、11月定例会では、他の会派が反対して不採択になったのだけれども、予算が盛られたということで、一歩前進というふうに思います。 そこで、八戸市では社会資本整備総合交付金の活用という点で何か考えていないのか。これは全国的にもやっている自治体が五十幾つかあるようです。
このように編成した新年度予算は、当市の魅力であるさまざまな資源を有効に活用するとともに、市勢のさらなる前進に向けて、雇用対策を初め市民福祉の向上を図るための施策に着実に取り組むことができる予算であると考えております。 次に、新年度の税収見込みについてお答え申し上げます。
昨年11月の現地での基礎調査に続く、種差海岸の国立公園編入に係る国の具体的な動きであり、実現に向け、着実に前進しているものと認識をいたしております。
この間、小林市長におかれましては、就任当初からマニフェスト、八戸前進プランに基づき、市民の幸せと活力ある八戸市実現のため、市政の諸課題に全力で取り組まれ、そのすぐれた行政手腕と指導力を発揮してこられました。企業誘致や浜の再生、防災体制の確立、協働のまちづくり、行財政改革など、スピード感を持って鋭意取り組み、着実に成果を上げてきたことは衆目の一致するところであります。
妊婦健診の全国平均助成回数が2007年2.8回、2008年5.5回、2009年13.9回と、わずか３年間で大きく前進しました。出産、子育て支援の拡充として、2009年から妊婦健診の無料化14回分が盛り込まれました。 政府の対策は、現在、５回分は財政措置をしているので、上乗せの９回分を国庫補助と地方交付税それぞれ２分の１ずつ財政措置として、2010年まで地方自治体と連携していくということです。
村長がやはり原燃さんに、現場はこうやっているんだけれども、最後に一言村長が愛のある言葉を原燃さんに言うことによって、大きく前進するのではないのかと。ひとつ愛のある言葉で村長、最後に締めくくってください。 議長（三角武男君） 村長。 村長（古川健治君） ただ今の質問にお答えを申し上げます。