八戸市議会 2021-09-27 令和 3年 9月 定例会-09月27日-04号
こうした日本経済の動向の下、当市におきましては、長引く新型コロナウイルス感染症の影響を受けつつも、限りある財源を有効に活用し、総合的に市政を前進させる施策を力強く推進してきました。
こうした日本経済の動向の下、当市におきましては、長引く新型コロナウイルス感染症の影響を受けつつも、限りある財源を有効に活用し、総合的に市政を前進させる施策を力強く推進してきました。
一方で、八戸市総合計画や八戸市復興計画等に基づき、地域経済の活性化をはじめ、東日本大震災を教訓とした災害に強いまちづくりの推進や保健・医療の充実、文化・スポーツ・芸術の振興など、安全安心で豊かな市民生活を実現できるよう、総合的に市政を前進させる施策に積極的に取り組んできたところであります。
まだまだ先の長い、ハードルの高い、そういうのでございますが、私は一歩前進したのではないかなと思っております。 今後は、広域道路として整備実現のため、要望活動を引き続き行ってまいりたい、そのように考えております。 その他のご質問につきましては、教育長等から答弁をさせます。 以上、壇上からの答弁といたします。
令和2年度においては、第6次八戸市総合計画、八戸市まち・ひと・しごと創生総合戦略及び第7次八戸市行財政改革大綱に基づき、市民生活の向上と福祉の充実を図り、自律的で持続的な地域をつくるため、保健、医療、福祉の充実、子育て支援や教育の充実、防災力の強化、雇用環境の充実や産業の振興、文化、スポーツ、観光の振興、都市基盤の整備など、総合的に市政を前進させる施策に積極的に取り組んでまいりました。
方針や計画についてはPDCAを適切に回していくことで前進をしていくものと考えますので、今後、適切な対応をお願いいたします。 次に、廃校施設の利活用についてでありますが、御答弁にありましたとおり、教育委員会だけではなく、庁内の横断的な会議体をつくり、検討を進められている点は評価をするものであります。
当市におきましても、持続可能で活力ある地域社会の実現に向け、小林市長の優れたリーダーシップで、市政をより一層大きく前進していただくことを御期待申し上げ、質問に入らせていただきます。 初めに発言事項1、若者の地元定着促進について御質問いたします。 今や我が国において人口減少社会という言葉は広く定着し、現実の問題として深刻さを増しています。
適応指導教室に通いながら、見事高校にも合格し、学校にも復帰できる子どもが増え、少しずつでも社会参加に向けて前進していってほしいと思います。 GIGAスクール構想の実現については、昨年度1人1台端末を実現いただきました市長並びに教育長、関係各位に感謝申し上げます。
これは、世界遺産としての価値を有していると評価されたものであり、本年7月に予定されている世界遺産委員会の審議に向けて大変重要な意味を持ち、登録実現に大きく前進したものと考えております。 これまで、議員各位をはじめ、市民の皆様に御支援をいただき、心より感謝申し上げますとともに、引き続き世界遺産登録が決定されるよう、国や県、関係自治体と連携をし、着実に取り組んでまいります。
│ │ │ (令和2年11月30日受理)│ │(起立採決)│ │(起立採決)│ │ ├───────┼───────────────────┼─────┼─────┼────┼─────┼─────┤ │令和3年 │国の責任による20人学級を展望した少人数│ │ 不採択 │ │ 不採択 │ │ │陳情第2号 │学級の前進
引き続き市民の安全安心と感染症対策に取り組み、限りある財源を有効活用しながら、総合的に市政を前進させる施策の推進と、国の地方創生臨時交付金等を活用した経済対策のより効果的な取組を早期に進めていただくことを御要望いたします。 次に、議案第2号令和3年度八戸市自動車運送事業会計予算についてであります。
────────────────────────────────────── ● 陳情提出者からの趣旨説明 ・ 令和3年陳情第2号 国の責任による20人学級を展望した少人数学級の前進を求める陳情 ○高山 委員長 それでは、次に、令和3年陳情第2号国の責任による20人学級を展望した少人数学級の前進を求める陳情を議題といたします。 お諮りいたします。
◆田端 委員 会計年度任用職員になって前進したと受け止めております。これまでも嘱託職員、今は会計年度任用職員になっていますけれども、年間で出入りが結構あったのかなと思って見ていました。
均等割を全額減免し、市長の当選4期目における記者会見で話されていたように、子育てを支えていけるまちづくりのため、子育てにおける負担を減らすことをこのタイミングで思い切り前進されることは、少子化対策にもつながります。生まれてきてすぐに税金がかかるのはやめてほしいです。18歳以下の均等割を廃止する考えはありますか。 次に、出産・誕生祝金を支給する制度を設ける考えについてお聞きします。
細々とではなくて、市としてもっと大々的に周知、広報して、庁内で共有しながら力強く前進させていただきたい。市内全域に普及させていただきたいと思います。どうぞ、これからもこの事業をよろしくお願いいたします。 次に、介護予防パンフレットについて伺います。まず、製作した目的を教えてください。 ◎中里 福祉部次長兼高齢福祉課長 お答え申し上げます。
核兵器禁止条約に関する日本政府の考え方といたしましては、同条約が目指す核廃絶というゴールは共有している一方、核兵器のない世界の実現には核兵器国を巻き込んで進んでいくことが不可欠であるものの、現状、同条約は核兵器国の支持が得られていない状況を踏まえ、地道に、現実的に核軍縮を前進させる道筋を追求していくことが適切であり、引き続き立場の異なる国々の橋渡しに努めていく考えであるとしており、同条約への署名・批准
全国に目を向けますと、いまだに全員加入制度を取っている自治体がある中、八戸市の今回の改革は本当に大きな前進であると思います。協議を重ね、今回の方針を出していただいた関係各位に心から感謝いたします。 また、中学校長会から保護者へ配付した文書の中では、費用負担に関しても述べられております。
また今回、窓口が一本化されるということは、人・農地プランの実質化が進み、農地流動化がまた一歩、前進したように感じます。今後の農地流動化のさらなる促進に対して、ぜひ成田農業委員会会長より意気込みをお願いしたいと思います。 次に、令和3年産米への対応についてでございます。
これまでも給付対象の拡充を求め繰り返し質問してまいりましたし、他会派の方々も様々な形で要望しておりましたが、今回、当市でも実施が示され、子育て世帯の願いがやっと前進すると評価いたします。
まず、新年度予算編成の基本方針についての御質問ですが、令和3年度の当初予算編成に当たっては、長引く新型コロナウイルス感染症の影響を受け、大幅な税収減が見込まれる厳しい財政状況と停滞する経済環境を踏まえ、コロナ禍における事業の在り方の観点から、事業内容や事業費を精査しながら、経常経費の圧縮と市債発行額の抑制を図るなど、財政の健全性に配意する一方、市政のさらなる前進に向けて必要な施策については、重点的に
今回、小学校で33人学級に向けて前進したというのは、部長の答弁にありましたとおり、弘前市が重点要望に掲げて、声を上げてきたということだと思うわけです。また、教育委員会だけでなくて、いろいろな市民団体や、また教職員が様々、各分野で声を上げてきて、ここまでたどり着いたのかなというふうに思うわけです。黙っていればなかなか前に進んでいかないと思うのです。