八戸市議会 2022-09-06 令和 4年 9月 定例会-09月06日-01号
まず、自動車運送事業でありますが、近年の少子化の影響により通学者数が減少していることに加え、新型コロナウイルス感染拡大の影響により、バス利用者数はコロナ禍前と比べ大幅に減少しております。 こうした状況の中、八戸市営バスは感染拡大防止対策を講じ、市民生活を支える重要な公共交通機関として、安全安心そして快適な輸送サービスの提供に努めております。
まず、自動車運送事業でありますが、近年の少子化の影響により通学者数が減少していることに加え、新型コロナウイルス感染拡大の影響により、バス利用者数はコロナ禍前と比べ大幅に減少しております。 こうした状況の中、八戸市営バスは感染拡大防止対策を講じ、市民生活を支える重要な公共交通機関として、安全安心そして快適な輸送サービスの提供に努めております。
次ページに参りまして、さらにバス乗降データとGISデータ、人流データをミックスし、データの分析、活用に関する検討を行い、交通政策の効果シミュレーションやバス路線最適化等の施策立案を行い、バス利用者の利便性向上を図るものでございます。
まず初めに、1の検討する理由・背景でございますが、十和田市焼山地区にあります当該施設は、昭和61年の開設から35年が経過し、設置意義の低下、施設老朽化による維持管理経費の増大、利用者数の減少など、今後の施設運営に多くの課題を抱えているため、次期指定管理者の選定事務着手の前に、施設の運営を含む保養事業の在り方について検討するものでございます。
ウ、同一の訪問介護員が複数の利用者に対し、同日同時間帯にサービスを提供したとして、重複して令和2年11月分の介護給付費を請求した。 これらは、法第77条第1項第6号に規定する不正請求に当たるものでございます。 (2)虚偽の答弁。 監査において、訪問介護員の資格を持たない職員のサービス提供について、令和3年4月以降、介護給付費は請求していないと事実と異なる証言をしたものです。
次に、(3)のうち貸切り滑走枠における利用状況でございますが、主に競技団体等による貸切りの利用状況でございまして、時間帯としては、平日午前5時から6時30分まで、そして午後5時15分から10時15分までの枠となりますが、枠数968に対しまして541枠の利用がございまして、年間平均利用率は55.9%、年間利用者数は1万7511人、観覧者数は3399人でございました。 次のページを御覧願います。
次の主要拠点施設の利用者数につきましては、はっちやブックセンターなど5施設の利用者数の合計を達成基準としておりますけれども、昨年度は新型コロナウイルス感染症拡大に伴う臨時休館等の影響により、利用者数は71万7000人と、こちらも未達成という結果でございました。 次に、(3)の圏域全体の生活関連機能サービスの向上では、4つの目標を設定しております。
また、今年4月に供用を始めました志道館においても、同様の給水装置を設置しており、利用者から好評を得ております。 以上でございます。 ○議長(畑山親弘) 教育部長 ◎教育部長(小川友恵) 今後の体育施設への給水スポット設置の見通しについてお答えいたします。
市が実施した中心市街地への来街手段に関するアンケート調査によりますと、マイカー利用者の割合は、中心市街地の就業者で約4割、また居住者で約2割ですが、市内全域では77%に上り、また、駐車場の無料化を求める意見もあると承知しております。
一方で県は、主に二次医療圏内の医療課題に取り組む市町立病院とは運営上の目的が異なるとして、青森県立中央病院に対し、毎年多額の繰出金を投入しているものの、利用者の8割が青森地域の住民であり、他地域の県民は県立中央病院の恩恵を享受できていないのが現状であります。
また、同地区ではコミュニティバスが運行していない朝夕の通勤通学時間帯の利用者に対応するため、中心街へ向かうバス路線に接続する予約型のコミュニティタクシーも、併せて運行をしております。
このたび、サービス利用者の皆様に御迷惑をおかけすることになりましたことを深くおわびするとともに、今後の適正な事務処理に努めてまいります。 以上で報告を終わります。 ○岡田 委員長 ただいまの報告について御質問ありませんか。
経営戦略は、公営企業が将来にわたって安定的に事業を継続していくための中長期的な経営の基本計画であり、国からの経営戦略の策定の要請を踏まえ、道路交通の円滑化や八戸市庁舎への来庁者及び八戸駅利用者等への利便性向上に資する駐車場事業について計画的かつ合理的な経営を行うことにより、当該事業の経営基盤の強化と財政マネジメントの向上に取り組むものでございます。
バス事業は、人口減少、少子化の進行に加え、新型コロナウイルス対策としての新しい生活様式の定着による利用者数の減少など、厳しい経営環境の下、公共交通機関としての都市機能の重要な役割を担い、持続可能な経営に努力されていることを評価いたします。
次に、工種及び工期でございますが、令和3年度に行う工種は、コート基盤工事と電気設備工事、令和4年度は、管理棟建築工事、コート改修工事でございますが、コート基盤工事の工期を公園利用者の安全を確保するため、アイスホッケーの大会開催時などに休工するなどの不測の日数を要したことから、令和3年5月13日から令和4年3月25日としていたものを令和4年3月31日まで6日間延長してございます。
今シーズンは、昨年12月21日から申請受付を開始し、2月末時点での利用者数は圏域町村171人を含む220人となっております。 続きまして、20ページを御覧願います。 事業番号70番、福祉避難所の設置及び圏域での相互利用でございますが、圏域の民間施設などを福祉避難所に指定し、相互利用を図るもので、2月末時点での福祉避難所数は、圏域町村112か所を含む184か所となっております。
事業者が主要な眺望点に設定しない理由として、利用者が少ないからですか。 古道見学会や新聞、テレビ報道により、その景観のすばらしさが広く周知され、現在多くの人々が訪れる場所になっています。キャンプ場利用の申請数だけでなく、実際にどれほどの利用客がいるのか、また現地が開発されることについて、直接市民の意見を聞くなど、事業者任せではない、市として調査するべきと思うが、どうですか。
しかし、登録された利用者同士で情報共有できるSNSは、もともと本市に関心のある方たちとつながっているため、伝達効果が高く、波及効果も期待でき、活用価値の高いツールであります。このため、平素からとわだ産品販売戦略の場面においても、食材や特産品などを発信する公式インスタグラムをはじめ、SNSの活用に努めているところでございます。
しかしながら、少子化による通学者数の減少に加え、新型コロナウイルス感染拡大を受け、大きなイベントの中止や不要不急の外出の自粛などにより、バスの利用者数は大幅に減少しております。また、事業を継続していくために必要な乗務員の確保や旧式化した設備の更新なども課題となっており、依然として厳しい経営状況に置かれております。
多賀多目的運動場人工芝球技場の利用者からの御要望と雪が積もっていないなどの環境がそろった場合に、市民サービスの向上と利便性を考慮し、臨時的に開場しているというものでございます。
ギャラリーは、現代美術館と連携した企画展や市民の作品展示、音楽をはじめとする舞台発表、講演会など、また多目的室は市民の創作活動やダンスの練習などにご利用いただくことが可能であり、多くの利用者に様々な用途で活用いただけるものと考えております。 次に、(仮称)地域交流センターのカフェスペースの業者選定についてのご質問にお答えいたします。