青森市議会 2024-06-10 令和6年第2回定例会(第4号) 本文 2024-06-10
指定特定相談支援事業者が行うモニタリングは、利用者の心身の状態や置かれている環境、生活上の変化やサービス利用状況及び利用に係る意向などを勘案し、利用者等の同意を得て作成される障害福祉サービス等の種類及び内容等を記載したサービス等利用計画について、その内容等が適切であるかどうかを継続的に評価するものです。
指定特定相談支援事業者が行うモニタリングは、利用者の心身の状態や置かれている環境、生活上の変化やサービス利用状況及び利用に係る意向などを勘案し、利用者等の同意を得て作成される障害福祉サービス等の種類及び内容等を記載したサービス等利用計画について、その内容等が適切であるかどうかを継続的に評価するものです。
新統合病院の医療圏域に関して、現状の県立中央病院と青森市民病院の利用状況と統合後の利用想定についてお示しください。 3点目は、デマンド交通についてであります。 浪岡地区AIデマンド交通運行実証実験が開始されました。この事業は来年度以降、本契約として実施されるというものであり、県内でも一昨年からおいらせ町で始まり、本年度は県内の多くの自治体が取り組んでいます。
また、販売後は、福祉用具専門相談員がモニタリングにより利用状況を確認することなどとされたところです。この一部の福祉用具の貸与と販売の選択制については、利用者の経済的な負担、福祉用具の適時適切な利用、利用者の安全を確保する観点から導入されることになったものと認識しております。
しかも、この指針は7年前に出されたものですが、樹木の実態や地方公共団体の利用状況等を踏まえて適宜見直すと書かれていますが、見直しどころか、この案が取れたものすら見つけることが今はできません。なので、各自治体でもつくり始めているというものがあると思います。
浪岡地区コミュニティバスは、平成21年10月1日からバス路線がない公共交通空白地域の交通対策と地域の足を確保することと、交通の利用状況を把握することを目的に、3年間をめどとした社会実験から始まりました。コミュニティバスの導入に関するガイドラインの定義では、交通空白地域・不便地域の解消等を図るためとあります。
そこで質問ですけれども、小・中学校における音楽室の利用状況というのはどういうふうになっているものでしょうか。 50 ◯議長(奈良岡隆君) 答弁を求めます。
我々のほうでは、あくまでも青森市ファシリティマネジメント推進基本方針に基づいて、周辺の他の公共施設の老朽化・耐震化の状況など、また、利用状況等を踏まえ、複合化であったりといったことを検討することとしておりますので、優先順位ということは特にしておりません。
1 (参 考) 請 願 文 書 表 請願第5号 都市機能増進施設誘導に関する請願(採択) (請願の趣旨) 都市再生特別措置法により平成30年3月に策定した青森市立地適正化計画に記載された都市機能誘導区域について、現在の土地利用状況
請願者は、1つに、青森市が立地適正化計画で設定した都市機能誘導区域は、土地の利用状況に空きがなく、飽和状態だと主張しておりますが、都市機能誘導区域については、既存ストックの有効活用を前提に、現在の都市機能の集積状況や市民の移動状況など、将来にわたって市民の生活利便に関するバランスを踏まえながら設定しております。
これら都市公園における樹木の維持管理につきましては、公園の規模や利用状況を勘案して、指定管理業務として指定管理者による管理、業務委託として業者による管理、直営作業として本市職員による管理を公園ごとに分担して行っています。
事業全体の利用状況は、ホームページを見ると15%となっていますけれども、エアコンの利用は138件、411万6000円ということでした。これは、パーセンテージに直すとどれぐらいになるのでしょうか、お知らせください。
これまでの利用状況といたしましては、令和元年度が1225人、令和2年度から令和4年度までにつきましては、新型コロナウイルス感染症の影響により開設せず、4年ぶりに開設した本年度は704人となってございます。
また、当該港湾の利用状況、周辺海域における洋上風力発電事業の将来見通しに加え、複数事業者による埠頭の利用見込みも要件となるとのことでございます。 以上でございます。
1 「元気プラザのトレーニングルームの健康度測定が廃止となったが、その代替の事業についての概要と利用状況を示せ」との質疑に対し、「当該施設の健康度測定に代わる事業については、浪岡病院と連携し、簡易健康チェックのためのヘルスチェックdayを設け、体組成計や野菜摂取チェッカーなどのヘルステック機器による健康チェックや保健師による健康相談、管理栄養士による栄養相談を実施している。
また、IoTを活用したみまもりサービス事業につきましては、在宅患者や見守りが必要な高齢者等を対象として、睡眠状態、呼吸状態、脈拍、ベッド上での体の動きなどをリアルタイムで確認できる非接触型の生体・ベッドセンサー、あるいは家電利用状況が確認できる電力センサーなどの見守りIoT機器を利用者宅に設置し、見守りを行っているものであります。
ごみ収集ボックスの維持管理に関しては、これからも各町会に行ってもらう必要があるのが前提ではありますけれども、そこの地域人口、そして、高齢者の世帯数や利用状況を勘案した上で、ぜひ青森市として、町会に任せっきりにするのではなくて、地域に合ったごみ収集ボックスの種類の提案などして、人的、そして経済的にごみ収集ボックスの維持管理の負担を軽減できるように取り組んでいただくことを要望として、この項も終わらせていただきます
さて、昨年3月5日から新型コロナウイルス感染予防対策と感染収束後の観光需要の回復に向けた受入れ環境を整備するため開始した、青森市営バス、青森市市バス、青森市シャトル・ルートバス「ねぶたん号」において、AOPASSの利用状況をお示しください。 続きまして、猿の被害対策についてです。 青森市内では、野菜や果物の収穫の時期に入ります。
今後の対応といたしましては、銅像茶屋の閉店に伴い、訪れる観光客が減少し、再開の見通しがつかない中、多額の経費を要する新たなトイレ整備は困難であると考えておりますが、仮設トイレの利用状況を注視するとともに、関係者の意見も聞きながら、利用者の方に御不便をおかけすることのないよう、適切に対応してまいります。
令和3年5月から運用しているおくやみ窓口の令和3年度及び令和4年度の利用状況をお示しください。 次に、庁舎の執務環境について。 青森市柳川庁舎は平成17年12月に本格利用され、アウガも平成30年1月から青森市駅前庁舎として活用され5年半を経過しました。新しい青森市本庁舎も令和2年1月に供用され、はや3年半を経過しました。
委員会では、フラットアリーナの利用状況、八戸市美術館の運営状況と今後の企画、カフェ及びものづくりスタジオのコミュニティビジネスによる活用、長根屋内スケート場の利用状況などについて理事者から説明を受け、協議してまいりました。