八戸市議会 2022-09-27 令和 4年 9月 定例会-09月27日-05号
令和3年度は、少子化や新型コロナウイルス対策、感染拡大の影響を受けてのバス利用者数の大幅な減少がある中、ICカードシステムの導入、ノンステップバス車両の購入、バスロケーションシステムの更新が行われました。
令和3年度は、少子化や新型コロナウイルス対策、感染拡大の影響を受けてのバス利用者数の大幅な減少がある中、ICカードシステムの導入、ノンステップバス車両の購入、バスロケーションシステムの更新が行われました。
まず、1の目的でございますが、この事業は、国の登録有形文化財であります更上閣と、平成30年2月に供用を開始しました更上閣にぎわい広場を市民の皆様に広く知ってもらい、日常的な利用促進につなげることを目的といたしまして、キッチンカーを活用した実証実験を実施し、事業化を目指す上での課題等を探るために行うものでございます。
あと、おでかけキャンペーンのほうなんですけれども、市内のそういうおでかけキャンペーンは4月から今までの分でどのぐらい利用があって、どういう県の利用客が多いのか、分かったら教えてください。 ◎三浦 商工労働観光部次長兼観光課長 この県のおでかけキャンペーンにつきましては、県のほうで実施している事業でございますけれども、統計等を公表してないということで、当市にも状況は入ってございません。
事業番号23番になります漆産業振興事業でございますが、漆の一大産地であります二戸市とも連携しながら、圏域内の森林の多面的な利用や農山村地域の振興を図ることを目的として、漆の苗木の購入費用の助成等を行うもので、8月末時点において八戸市内に3030本の苗木が植栽されております。累計での植栽本数は今1万3本となっております。
今回の事業に当たっては、ロにございます公共的通路等の確保を図る事業と、ホの公共駐車場、ここでいう公共駐車場とは、不特定多数の人が利用する公共性を有した民間の駐車場も含まれます。これと一体的に整備する事業でございますが、これらが該当しているということでございます。
だから、やはりA棟に来てまで水揚げするということができなくなるというか、しなくてもよくなってきている、環境が変わってきているというお話を聞くんですけれども、そういう点での利用価値というか利用が減っているのではないかと思うんですけれども、その点ではどうですか。 ◎茨島 水産事務所長 お答えいたします。
また、今後は市民の誰もが自由に、気軽に、様々な用途で利用していただきながら、市としても効果的な活用や仕掛けを進めていきたいと考えていること。施設の愛称は「とわふる」と名づけられ、県外に行っても十和田市に帰ってきたときに、地域の人と一緒に自分たちのふるさと十和田市のことを語り合えるようにという意味が込められていること。
広場の利用が一番多い時期と申しますと、コロナ前であれば、やはり三社大祭が行われていました7月、8月の利用者が非常に多くて、広場は月に6万人弱ぐらいの利用がございました。冬場でございますが、一番少ない時期といいますと、やはり2月、3月が少ないような形になってございまして、大体4万人弱ぐらいが冬場は利用しているという形でございます。 以上です。
ホームページで投票用紙を送っていただきたいという申請書がございますほか、マイナンバーカードを利用いたしまして、総務省で開設しておりますぴったりサービスというものがありますので、そちらですと、マイナンバーカードを利用して、インターネットでオンライン申請できるという制度もあります。そうすると、その投票用紙を八戸市の選挙管理委員会から滞在先の方に投票用紙を送ることができます。
移動支援の一例といたしましては、長距離の歩行が困難な高齢者の方や要介護認定を受けている方、障がい者の方、運転免許証を自主返納した方などを対象に、利用申請者に対してタクシー利用の助成券を交付し、自宅と投票所との往復にかかる利用料金の全額を助成する制度などがあり、投票率向上のための取組の一つであると考えております。
提言のポイントは、利用者が少ない区間を対象とした(仮称)特定線区再構築協議会の創設であり、鉄道事業者や沿線自治体の要請に基づいて国が設置し、路線の存廃などについて今後協議が行われていく点です。
御答弁いただきましたとおり、今年度7月からの利用ということであり、夏休み期間もありますので、利用状況の検証としてはまだまだ期間が短いような感じもいたしますが、気温だけではなくて、熱中症指数ということで御答弁がありましたけれども、湿度でありますとか、輻射熱を踏まえて算出される基準で運用されているという点については、大変評価をするものであります。
しかしながら、現時点でも従来ワクチンにもオミクロン株に対する重症化予防の効果は認められているということもございますので、特に重症化リスクの高い方については新たなワクチンを待つことなく、その時点で利用できるワクチンを接種していただければというようなことで我々も接種のほうを進めていければと考えてございます。 以上でございます。 ◆伊藤 委員 本当に来週からですので、もう時間もあまりないわけです。
成年後見センター設置後は、成年後見制度に関する各種相談から利用に至るまで、市がワンストップ窓口として継続的な支援を行うことができ、申立て件数も増加しております。 今後高齢化社会の進行に伴い、認知症等の理由による判断能力が十分でない高齢者が増え、成年後見制度利用者の増加が見込まれていると思っております。
また、中にはデイサービスセンターにスーパーの移動販売が来所し、通所利用日の機会を捉えた買物ができている方もいるとのことです。
今後は、「広報とわだ」、市ホームページを通してインターネットの正しい利用を呼びかけてまいりたいと考えております。 次に、令和3年度に実施したマイナンバーカード取得促進事業の利用者数についてお答えいたします。
また、市施設のキャッシュレス決済システムの導入やバスICカードハチカの利用促進、まちなかフリーWi-Fiの整備など、地域のデジタル化を進めるための予算を追加したほか、除雪経費など当面予算措置を要するものについて計上いたしました。 その結果、歳入歳出予算の補正額はそれぞれ40億7440万1000円となり、既決予算と合計いたしますと、総額は983億6118万6000円となるものであります。
まず、事業概要でありますが、十三日町のチーノの愛称で親しまれてきた八戸スカイビルについて、民間事業者が行う再開発事業に対し、土地の高度利用と良好な市街地環境の形成、住宅供給によるまちなかの居住促進などに資するよう支援を行うものであります。 事業者は、東京都千代田区に本社を置く株式会社フージャースコーポレーションであります。
体を動かして体験するアート作品を増設していたが、空調設備がなくてとても暑かったことから、利用客が快適に過ごせるように空調設備の整備が必要であると感じたとの意見がありました。 これらを踏まえて協議した結果、休屋地区については廃業施設の撤去等は進んでいるが、撤去後の新たな観光の在り方を市民、市、国が一体となり考えていく必要がある。
(1)事業目的でございますが、デジタル技術を活用し、中心街への誘客推進と公共交通の利用促進を図るとともに、人流データ等を活用した中心街のにぎわい創出やバス路線の最適化に向けた施策立案を行い、さらなる市政発展につなげていくことを目的としております。 (2)事業年度でございますが、令和4年度から令和6年度の3年間で、地方創生推進交付金事業にて行うものでございます。