八戸市議会 2022-12-15 令和 4年12月 経済常任委員会−12月15日-01号
6目農業経営安定対策推進事業費172万2000円の増額は、18節負担金補助及び交付金において、市内農家が農林水産省共通申請サービスを利用して交付金のオンライン申請手続を可能とするため、市農業再生協議会が行うシステム改修経費として、経営所得安定対策直接支払推進事業補助金の増額が主なものです。
6目農業経営安定対策推進事業費172万2000円の増額は、18節負担金補助及び交付金において、市内農家が農林水産省共通申請サービスを利用して交付金のオンライン申請手続を可能とするため、市農業再生協議会が行うシステム改修経費として、経営所得安定対策直接支払推進事業補助金の増額が主なものです。
1項3目財産管理費について、当委員会に関係する4節共済費の減額は、会計年度任用職員の人件費の調整によるもので、12節委託料は、未利用市有地の売却業務に対応するため測量に係る委託料を増額するものでございます。
また、②の経済的支援についてですが、八戸のママたちを応援するはちまむ応援金と称して、出産育児関連用品の購入費助成や子育てサービスの利用負担の軽減を図るものでございます。具体的には、妊娠届出時の面談実施後に妊婦1人当たり5万円、出生通知票を提出した後の面談実施後に子ども1人当たり5万円の、合計10万円を支給する制度を新たに実施するものでございます。
主な取組といたしましては、一番上の三層の対策の維持と端末仮想化の導入や、中ほどの外部データセンターを利用したバックアップ体制の構築など11の取組を掲げており、セキュリティーを担保しながら情報資産の最適化を図るというものでございます。KPIもそれに即した形で5つの指標を設定してございます。 29ページを御覧願います。
2款1項4目企画費18節負担金補助及び交付金は4459万4000円を増額するものでございますが、まず、路線バス及びタクシー燃料高騰対策支援金4100万円の増額は、新型コロナウイルス感染症による利用者の減少や、燃料価格高騰の影響を受ける市民生活や経済活動を支える重要なインフラである路線バス及びタクシーの運行を維持するために、支援金を交付するものでございます。
また、19節扶助費は、利用者数の増加に伴い各障がい福祉サービス費等を増額するもので、22節償還金利子及び割引料は、障害者自立支援給付費国庫負担金等に係る令和3年度分の精算に伴う返還金を計上するものでございます。
その中で、平成29年度から障がい者福祉施設を運営する社会福祉法人等と連携し、法人の職員や施設の利用者が地域の高齢者宅を訪問し、ごみ出しを支援する取組を実施しております。
また、はっちや美術館などにキャッシュレス決済を導入し、ハチカのポイント付与システムの開発により、施設利用者に対するインセンティブを与えることで公共施設等の利用促進を図ってまいりたいと考えております。
また、一部の事業所においては、既に定員に達していてサービスを利用できないケースもあったと伺っており、事業所数が少ないことが課題の一つであると理解しております。 次に、今後の取組についてでありますが、ここ数年、障がい児通所支援サービスを利用する児童は増加しており、障がいの早期発見及び早期療育の推進により、今後さらに増えていくことが予想されます。
八戸市における高規格幹線道路の整備については、当市を経由し青森市を終点とする東北縦貫自動車道八戸線において、平成14年に八戸ジャンクションから八戸北インターチェンジまでの区間が延伸整備され、当時、既に開通していた百石道路と第2みちのく有料道路との一体的な利用が可能となったことで、県南地域における高速交通体系の充実が図られましたが、さらに以北の青森市までの延伸整備は、有料道路事業としての採算性の問題等
45分・午後3時00分)………………………………………………………………… 119 森園 秀一君【一括】(農業施策、中心市街地のまちづくり、公共施設マネジメントの推進)…… 119 休憩・再開(午後3時45分・午後4時00分)………………………………………………………………… 126 苫米地 あつ子君【一括】(新型コロナウイルス感染症とインフルエンザの同時流行、 マイナンバーカードの保険証利用
そして、十和田市には様々な施設が建設され、多くの市民などに利用、活用されています。 質問の1つは、市民ひとり1スポーツの推進の取組状況について質問します。 次に、体育センターの利用状況について、特に体育センターの施設、トレーニング室の利用状況について質問します。 最後に、空き家対策について質問します。
停留所の見直しや100円という安い料金などから、どちらのバス利用者も少しずつ増えており、利用者から喜びの声も聞いております。 また、路線バスが運行していないエリアの住民の移動手段を確保するため、平成22年10月から大下内・八斗沢地区、深持地区、切田地区において予約制乗合タクシーの運行が行われております。
認定基準は、省エネ性能に加え、太陽光発電設備などの再生可能エネルギー利用設備の導入や節水対策等の低炭素化に資する措置を講ずることが条件となります。認定を受ける利点としまして、容積率の不算入の特例措置のほか、住宅であれば、税制、住宅ローン融資の優遇措置を受けられる制度となっております。
◎三浦 商工労働観光部次長兼観光課長 こちらのイベントを御利用されるお客様といいましょうか、観覧者の方につきましては、近隣の駐車場を御利用いただくということになってございます。それから、そのほかにも、八食センターから八戸駅間の無料のシャトルバスを利用する企画もございまして、様々なもので組合せがあるというふうに思います。 以上でございます。
これは、三春屋閉店などで、十三日町に行く理由となる目的地が減っている一方で、三日町では周辺店舗や公共施設の利用が維持されていることによるものと捉えてございます。
議案第55号の十和田市印鑑の登録及び証明に関する条例の一部を改正する条例の制定については、個人番号カードを利用して、コンビニエンスストア等に設置されている多機能端末機において印鑑登録証明書を交付するためのものであります。
そこで、市では、プラスチックを粉体カーボンに再商品化し、電気炉で酸化鉄を鉄にするための還元剤として利用する手法を考案したので、東京鉄鋼株式会社の協力を得て、その有効性を検証するとともに、排出量のデータ等を収集するため、プラスチックの分別回収及び再商品化に係る実証事業を行うこととしたものでございます。
事業の概要でございますが、市内のクリーニング店において初となるウェブ会員システムを新たに導入しまして、従来の紙ベースで行っていた会員システム、例えば会員証ですとか預かり票、こちらをスマートフォンを利用したものへの置き換えを進めていきまして、さらに利用履歴を見たりとか、仕上がり通知メールが届くですとか、引取り店舗の変更依頼などの利便性の高いサービスの提供を開始するとともに、接触機会の低減を図りまして、
令和2年度に比べ、全てが二重丸または丸となった施設がやや増えたものの、依然として多くの施設において、新型コロナウイルス感染症の感染拡大に伴う臨時休館・利用制限やイベント中止等により、利用者数がコロナ禍以前の水準に回復していない状況にあります。 続きまして、2ページを御覧願います。 こちらでは、三角――やや悪いの評価があった施設を整理しております。