八戸市議会 2023-03-02 令和 5年 3月 定例会-03月02日-03号
市では、子どもが自分で手を洗うことができるよう、市庁本館、別館のトイレにおいて、標準的な手洗い場に比べ低く設計された子ども用手洗い場の整備を進めており、現在、市庁本館1階東側トイレに整備しております。
市では、子どもが自分で手を洗うことができるよう、市庁本館、別館のトイレにおいて、標準的な手洗い場に比べ低く設計された子ども用手洗い場の整備を進めており、現在、市庁本館1階東側トイレに整備しております。
次に、3、ハチカサポートブースでの相談件数でございますが、ハチカサポートブースは昨年の2月から、別館1階高齢福祉課前に設置しており、紙券であった高齢者等バス特別乗車証がICカードハチカに切り替わるのに当たり、使用方法等の相談を受けるために設置したものでございます。
その他といたしまして、申込者が多数の場合は2月22日木曜日に市庁別館2階会議室Bにおきまして公開抽せんを実施の上、申込者全員に抽せん結果を通知し、その後2月24日金曜日から3月31日金曜日に使用の許可申請の受付をする予定としております。 以上で説明を終わります。 ○岡田 委員長 ただいまの報告について御質問ありませんか。
縦覧場所は、商工課、そのほか本館、別館の庁舎案内、各市民サービスセンター、南郷事務所、各地区公民館、図書館、市ホームページとなっております。 今後、パブリックコメントでいただきました御意見を反映させ、3月末までにビジョンを完成させ、公表する予定でございます。
10節需用費は、市庁舎本館及び別館並びに南郷事務所庁舎に係る光熱水費の不足分を増額するほか、電柱移設に伴う当市保有の光ケーブル張り替えに係る修繕料を増額するものでございます。12節委託料は、プリンターの保守委託料を増額するものですが、13節使用料及び賃借料において執行状況を勘案し、同額を減額補正し、予算を組み替えるものでございます。
KPIといたしましては、公共施設における必要な箇所へのWi−Fi整備数を指標として設定しておりますが、内容といたしますと、2021年度は市庁舎においては、本館、別館ともに1階にしかWi−Fiが整備されていない状況ですが、2025年度までには市庁舎のほぼ全域にWi−Fiを整備するというようなものとしております。 22ページを御覧願います。
現在市役所には本館1、2階、別館1階に、市民交流プラザには女性用トイレ及び多目的トイレに専用カードを置いており、カードを窓口に提示していただくことにより、女性職員が対応して配布しております。
(4)といたしまして、会場周辺道路の交通渋滞緩和策として、市庁本館と別館の間の通路に参加者の降車専用スペースを設置いたします。 (5)ですが、原則として会場への入場は、成人式対象者の方のみとさせていただきますが、介助等配慮が必要な方は御一緒いただくことが可能となっております。
主催は八戸三社大祭運営委員会で、開催期間は7月31日から8月4日まで、場所は八戸市庁本館・別館前の市民広場、それからマチニワ、中心街等となってございます。 (1)の例祭及び祭典ですが、8月1日に神明宮、それから、2日に長者山新羅神社、それからおがみ神社でそれぞれ執り行っております。
こちらの用途ですけれども、市民課や不動産業者を通じまして、市外から転入した方に配布したり、各支所や公民館、市民サービスセンター、市役所の別館受付等に備えつけてございます。 以上でございます。 ◆吉田〔洸〕 委員 ありがとうございます。
令和3年度においては、記念ロゴマーク作成、広報はちのヘ特集記事掲載、記念看板、JR八戸駅構内通路等にバナーフラッグの設置、また、市庁別館前の壁には大きな懸垂幕も設置されました。そして、3月8日には記念セレモニーが開催され、4月6日には市庁本館入り口の郵便ポストに100周年にちなんだラッピングがなされ、同じく蕪島物産販売施設・かぶーにゃ前にもラッピングポストが設置されました。
また、高齢者やICカードに不慣れな市民等に対し、現在、市庁舎別館1階に設置しておりますサポートブースにおいて、ハチカ利用方法等のサポートを継続し、ハチカの普及、利用促進とデジタル化の促進を図るものでございます。
市役所の本館と別館を結ぶ渡り廊下に、民間団体の活動を紹介するコーナー等を設置した場合、強い風雨の際に設置品の損壊や通行人の安全が危惧されることなどから、活動を紹介するコーナーを設置する考えはございません。 なお、官庁街通りの花壇や桜の保全にご協力いただいている民間団体の活動状況につきましては、市ホームページや広報を活用し、ご紹介してまいりたいと考えております。 以上です。
また、市庁本館・別館をはじめとして公会堂、美術館、マチニワ等の中心街公共施設の多目的トイレでは、それぞれに車椅子のままで入室できることやオストメイト対応であること、ベビーシートが設置されていることなど、利用者が一目で分かるようピクトサインを使った分かりやすい案内を行っており、利用者が使いやすい環境が整備されているものと考えております。
また、市役所内の受付窓口が課別ごとに分かれており、当市では、本庁の本館と別館に加え、離れて市総合保健センターがあることで、市民は必要に応じて複数の窓口を回ることになります。 書かない窓口の特徴は、転入、結婚、就職、子どもが生まれた、家族が亡くなるなど、生活の変化に関わる出来事に伴い、住民票、国民健康保険、年金、税、学校、子どもの手当などについてワンストップでサービスを行う画期的な事業です。
8、令和3年度の関連事業でございますが、(1)100周年記念看板を3月8日から蕪島に設置し、(2)100周年記念懸垂幕を同じく3月8日から市庁舎別館前に設置し、(3)100周年記念バナーフラッグを、こちらも同じく3月8日から中心街とJR八戸駅構内に設置するとともに、(4)2月20日発行の広報はちのへ3月号で特集記事を掲載する予定としております。 以上で説明を終わります。
(2)として、2月8日から市庁別館1階の高齢福祉課前に、ICカードに関する利用方法や高齢者へのサポートを行うサポートブースを設置いたします。サポートブースについては、お手元に紙の資料でイメージ図を配付しておりますが、図のようにバス模型を設置し、ICカードの利用方法を体験していただきたいと考えております。
建物は、本館と別館に分かれておりまして、本館は平成9年新築、所在は八戸市青葉二丁目17番2号、用途は診療所、事務所となっており、構造は鉄筋コンクリート造陸屋根・亜鉛メッキ鋼板ぶき4階建て、延べ床面積は1842.55平方メートルでございます。
12節委託料は、国天然記念物蕪島ウミネコ繁殖地指定100周年記念事業をPRするに当たり、市庁舎別館用の懸垂幕や蕪島フェンス看板の作成、バナーフラッグの作成、ロゴマークの作成等の委託料を増額するものでございます。
別館1階の市民ホールには、日本消防協会より寄贈になりました純金箔、純銀箔仕上げの約2メートルのまといが飾られており、その下には、これまでの八戸市消防団が受賞した数々の栄誉が記してあります。 これまで先人たちがその伝統を脈々と受け継ぎ、地域の安心、安全のため、日夜活動されてこられた団員OB、そして現職の方々に心より敬意を表し感謝申し上げます。