青森市議会 2023-07-10 令和5年第2回定例会(第6号) 本文 2023-07-10
また、青森市教育研修センターで行う教員の研修講座におきましても、初任者をはじめ、校長、教頭、生徒指導主事、いじめ防止推進教師、保健主事、養護教諭、教育相談・特別支援教育担当教諭などを対象とした8研修講座におきましても、性的マイノリティーとされる児童・生徒へのきめ細かな対応が必要であることについて研修をしております。
また、青森市教育研修センターで行う教員の研修講座におきましても、初任者をはじめ、校長、教頭、生徒指導主事、いじめ防止推進教師、保健主事、養護教諭、教育相談・特別支援教育担当教諭などを対象とした8研修講座におきましても、性的マイノリティーとされる児童・生徒へのきめ細かな対応が必要であることについて研修をしております。
また、生徒指導提要が示す生徒指導の充実に向けて、校長や教頭の管理職を対象とした研修講座、生徒指導主事などミドルリーダーを対象とした研修講座、初任者研修などそれぞれの立場で資質向上に向けた研修を徹底しております。
あと、やはり課長級だけという形で取り組まれているとお聞きしたんですけれども、初任者研修だとか、中堅者の研修だとか、全ての研修の中でジェンダー平等についての研修をしていくという考え方はないのでしょうか。 ◎佐々木 総務部次長兼人事課長 全ての研修でというお話でございました。
今年度は、新型コロナウイルス感染症感染拡大防止のため、首都圏等から本市に講師を直接招聘することができない研修講座につきましては、オンラインにより45講座、実践的指導力の向上を目的とし、特に話し合ったり演習をしたりすることが必要となる初任者研修や授業研修、ICT教育活用研修等の対面による研修講座につきましては、受講人数や受講者同士の距離等の新型コロナウイルス感染症対策を講じた上で39講座、合計84講座開催
まず就業支援の講習会ですが、これはパソコン講習とか、調剤薬局の事務とか、介護職員初任者研修、調理師試験の準備の講習会とか、そういうものですが、こちらは受講者数が昨年度は15名ありまして、うち3名が就労しているという状況でございます。 それから、いろいろな資格を取るための講座を受けている方ですが、こちらは4件中就業した方は2件ということです。
基本研修といいますのは、初任者研修ですとか、中堅教員等資質向上研修のように法律で定められたものでございます。一般研修というのは、教科の指導に限らず、様々な教員の資質向上につながるような内容のものになってございます。市民公開研修でございますが、これは教職員だけでなくて、一般市民の方々にも御案内をし、広く研修していただける内容になってございます。 以上でございます。
その上で、昨年度のことでございますが、平成30年度に教職員のICT機器にかかわる研修として実施いたしましたのは、情報担当者の研修、そしてコンピュータ基礎講座、さらにはプレゼンテーション研修講座、また、初任者対象になっている情報教育の研修の講座、さらにはコンピュータ室の活用講座、こういうようなものを実施しているところでございまして、今年度、令和元年度にこれらの講座を受けた教員は、本市教職員の64.2%
青森県立中央病院の非常勤職員、看護補助職・ケア系は、時給869円、介護職員初任者研修修了者など有資格者は966円です。最近では看護師の準夜・深夜勤務時間に合わせた夜間専門の看護助手も雇用しているとのことです。八戸市立市民病院の看護助手は日給制で、看護助手経験3年未満7110円、時給換算921円、3年以上は7460円、時給換算で966円となっています。
学習指導や生徒指導の力を身につけたい教員の研修、また初任者や中堅、また管理職の研修、それぞれに合った研修が必要でありますけれども、市教育委員会では教員のキャリアステージに合わせた研修講座はどのように行っているのかお示しください。
この指針につきましては、介護職員初任者研修において腰痛の予防に関する知識がカリキュラムに含まれているほか、市内事業所において、腰痛予防をテーマとした研修の実施や介護現場における介助機器の利用が見られるなど、事業所運営に生かされていると考えております。 次に、平成31年度あおもりノーリフティングケア推進事業についてお答え申し上げます。
○経営戦略部長(清藤憲衛) 職員の研修につきましては、新規採用職員を対象とした初任者研修、若手職員を対象とした採用2年目から10年目の職員研修のカリキュラムの中で接遇研修を実施してございます。その中では、接遇向上の一環として苦情対応についても取り上げてございます。研修の中では、一部ロールプレーイングによる演習の時間を設けまして実践的な効果が得られるように実施しております。 以上でございます。
また、身体介護を中心に担う定期巡回・随時対応型訪問介護看護と夜間対応型訪問介護を提供する訪問介護員については、従前どおりの介護職員初任者研修課程修了者に限るとされたことに伴い、所要の改正を行うものである。 このほか、今回の改正に伴い、語句の整理等をするものである。
次に、二つ目の職場外研修については、初任者、新任係長級、課長級など対象者を定めた階層別研修や、官公庁、民間企業、各研修所などへ職員を派遣する派遣研修、クレーム対応力向上やハラスメント防止などそれぞれの目的別に行う特別研修などを実施しております。
当該条例第7条に規定しております定期巡回・随時対応型訪問介護看護及び第48条に規定しております夜間対応型訪問介護のサービスの提供に当たる職員について、平成30年4月に新設された生活援助従事者研修課程修了者を含めず、従来どおり介護福祉士及び介護職員初任者研修課程修了者に限定するものでございます。 次に、看護小規模多機能型居宅介護の開設者の要件についての改正でございます。
2つに、市教育研修センターが主催する校長、教頭、教務主任、学年主任、初任者等を対象とした各種研修講座において、地域との連携を踏まえた教育のあり方について、すぐれた見識を有している講師の講義を取り入れ、実践例を示しながら具体的に指導していること。
従来訪問サービスを提供できる者は、介護福祉士及び介護職員初任者研修課程修了者に限定されておりましたところ、買い物や掃除などの生活援助につきましては、今般新設された生活援助従事者研修課程修了者でもできるよう確認されたところでございます。
また、教員の初任者研修等において、市の教育課題や地域特性に沿った研修を実施できるようになったことで、これまで以上に意欲的に取り組む姿が見られるようになるなど、教員の資質向上が図られるという中核市移行の効果もあらわれております。
現在、教育委員会においては、今年度は7つの講座を準備してございますが、その中から特徴的なものを御説明いたしますと、1つは、初任者の経験のまだ浅い教員に対する研修でございます。これは障害の種類、そういうようなものとその特徴、対応の仕方ということについて、具体的なノウハウというものを指導する研修となっております。
「また、教育委員会の取り組みになりますが、学校教育において、教員初任者研修における中央市民センター内の空襲常設資料展の見学や、小・中学校の歴史授業における青森空襲の写真・資料の展示、それから市民図書館では、毎年7月、8月に、戦争と平和に関する図書・写真パネルの開催など、学校、教育現場以外でも取り組みを行っているところ」だということでお答えになりました。
また、本館と同じく、県立図書館で開催しております初任者研修会のほうにも職員は参加しておりますし、市町村の図書館等の職員研修等にも参加しております。 ◆山名 委員 最後に伺いたいのですが、特にこの南郷の図書館については、南郷区というか、南郷村の当時から地域情報センター内の施設ということで、非常に地域密着型の施設になっていました。