167件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

青森市議会 2018-09-06 平成30年第3回定例会(第4号) 本文 2018-09-06

大体、日本列島を縦断しているうちに勢力が衰えて温帯低気圧に変わってしまうというのが毎度のパターンで、大きな台風は余り来ないです。北海道で大きな地震がありましたけれども、青森市そのものは大きい地震もそんな多いわけじゃない。たまに来ますけれどもね。そういう点では、市民にとって最も身近な自然災害というのは雪であるかもしれません。

青森市議会 2018-09-05 平成30年第3回定例会(第3号) 本文 2018-09-05

6月の大阪北部地震、7月の西日本豪雨、それに全国的な猛暑等自然災害が立て続けに日本列島に襲いかかっております。7月の西日本豪雨では200人以上の方が犠牲になり、特別警報が出されても避難に結びつかず被害が拡大したとの報道もありました。雨の降り方が局地的で短時間の豪雨がふえていますが、地球温暖化の影響があると言われています。

十和田市議会 2017-12-08 12月08日-一般質問-03号

私は、今までこの壇上から観光、物流、災害時の対応避難、物資の緊急輸送等必要性から、瀬戸大橋構想四国新道香川用水実現のために活躍した四国設計者と言われている香川県の明治政治家大久保諶之丞氏や、田中角栄総理日本列島改造論の例に倣い、必要性を訴えてきました。  そして、市長には、私たち十和田市民に夢を見させてくれと。

八戸市議会 2017-03-09 平成29年 3月 予算特別委員会-03月09日-04号

11目是川縄文里事業費は、140ページにわたりますが、是川縄文館管理運営経費特別展常設展開催経費でございますが、13節の受付案内業務等委託料会場設営等委託料整備基本計画策定支援業務等委託料是川遺跡史跡用地の取得に係る17節の用地購入費、22節の移転等補償費、19節の是川縄文館バス運行事業負担金特別展に係る、発掘された日本列島2017開催負担金が主なものでございます。  

十和田市議会 2016-12-08 12月08日-一般質問-02号

21世紀になり、高齢化人口減少により日本の工業的な物づくりが空洞化する中で、日本列島の豊かな自然と向き合うときが私は来ていると思っています。私は、持続可能な循環型社会をつくり出すため、雇用の再生のため、美しい農山村の再生のために、日本木材自給率を100%に近づけていくためにも、日本は大地に根差した森林の文化、木の文化のにじみ出た国に向かってほしいと思います。  

弘前市議会 2016-09-23 平成28年第3回定例会(第6号 9月23日)

さて、8月には過去最多となる台風日本列島に四度上陸し、岩手県や北海道で甚大な被害が発生するなど、改めて自然災害の脅威を思い知らされたところであります。私は、被害を受けた皆様に思いをはせると同時に、市役所の最大の使命である市民の安心安全を守るため、さまざまなことに想像力を働かせながら、関係機関等との連携を密にし、これまで以上に対策に万全を期してまいる所存であります。  

八戸市議会 2016-09-12 平成28年 9月 定例会-09月12日-02号

もともと日本列島は、地理的な位置から夏から秋にかけて、南方で発生する台風の進路に当たるため、毎年のように被害を生んできましたが、近年は今までと異なる様相を見せてきています。ことしは8月中に既に4つ台風日本を直撃しております。うち3つ北海道に上陸し、甚大な被害をもたらしました。統計史上なかった事態となっています。  

十和田市議会 2016-06-21 06月21日-一般質問-03号

日本列島改造論田中角栄総理や、夢を見てるんかいと言われた瀬戸大橋構想発案者香川県の明治時代政治家大久保諶之丞氏を例に挙げ、小山田市長に対し、地域高規格道路建設実現を目指し、取り組むよう提案をしました。今行動を起こしたからといって、すぐに形になるものではない、そのことは重々わかっています。

十和田市議会 2016-06-20 06月20日-一般質問-02号

ここ数年、日本列島災害に見舞われない年はないくらい、全国各地で大きな犠牲を払う大規模自然災害が発生しております。防災については、常日ごろから意識していかなければならないことですが、やはり十和田市のように災害が少ないと意識が薄れてしまいがちです。しかし、行政はそうであってはなりません。常に万が一の事態をシミュレーションしながら対策をしておかねばなりません。  

八戸市議会 2015-12-08 平成27年12月 定例会-12月08日-03号

ここ数年来、異常気象が続く日本列島の現状を考えると、いつ、どの地域でも豪雨に見舞われるのは不思議ではなく、改めて自治体対応住民避難のあり方など、さまざまな角度から検証し、今後の備えにつなげていく必要があると考えます。  全国自治体では、行政や企業、住民災害被害を抑えるためにとるべき行動を時間軸に沿って整理したタイムライン、いわゆる事前防災行動計画策定が進んでいるようです。

青森市議会 2015-12-04 平成27年第4回定例会(第4号) 本文 2015-12-04

がそこにお住まいで、その御縁でそこにお泊まりになって、そこでいろんな作品を旧福光町や中野区と同じように滞在中に作品を描かれて、その作品がそのお宅にあって、その作品は実は今、イオン系関係者が持っている美術館に展示されているというお話がありまして、非常に棟方志功の御縁というのはいろんな形でつながるし、またねぶたということでも京都造形芸術大学とのかかわりもある面ではできておりますし、もちろん例えば九州五島列島

青森市議会 2015-12-02 平成27年第4回定例会(第2号) 本文 2015-12-02

長崎県五島列島に小値賀島という人口2900人に満たない島があります。この小さな島が年間来島者1万人の実績を上げています。特別な観光資源のないこの島では、ありのままの島の暮らしを満喫することのできる旅が提供されています。特に民家に泊まる民泊サービスでは、農漁業疑似体験や特別な料理を味わってもらうのではなく、住民と一緒に時間を過ごすことで島の日常を肌で感じてもらうことを重視しています。

八戸市議会 2014-12-09 平成26年12月 定例会-12月09日-03号

さて、災害列島と言われる日本は、本年もまた大きな災害に見舞われました。火山噴火により多数の方々が犠牲になりました。あるいは地震台風による土石流等により、家屋の全半壊等甚大な被害をこうむったところもありました。地球という生きている惑星に暮らす人類を含む全ての生物にとっては、まさしく宿命とも言うべき現象であります。