八戸市議会 2020-09-09 令和 2年 9月 決算特別委員会-09月09日-01号
ここで火葬までは宗教的行為を伴わないのでありますから、政教分離の原則にのっとって公金から出せるのです。葬儀までやるのは、葬儀は宗教的行為でありますから、公金はそこまでやるのだったら出せませんという、そういう明確な判断基準があってもよいのではないかと私は思うのです。
ここで火葬までは宗教的行為を伴わないのでありますから、政教分離の原則にのっとって公金から出せるのです。葬儀までやるのは、葬儀は宗教的行為でありますから、公金はそこまでやるのだったら出せませんという、そういう明確な判断基準があってもよいのではないかと私は思うのです。
また、地域の実情に応じての診療、検査体制の想定パターンとして、車の中での診療(ドライブスルー)型、野外(テント)型、また1つの診療所内で時間分離対応、そして複数の診療所での輪番制などを挙げております。 これから空気が乾燥する時期となり、せきや喉の痛み、発熱などの症状が現れたとき、コロナなのか、インフルエンザなのか、そしてそれ以外のものなのか、疑うとすればまずコロナを疑うのではないでしょうか。
離職者のほうと、これ、分離して聞いちゃったので、再質問でできないという御指摘があったんですが、この場合、議長が許していただければできるもんなん……(発言する者あり)離職と、それから、PCR検査の件のところ、実は、これはちょっと重要なので、何とかお許しいただきたいなと思うんですが。
号令和 2年 8月 建設協議会 建設協議会記録 ────────────────────────────────────── 開催日時及び場所 令和2年8月7日(金)午前11時08分〜午前11時14分 第4委員会室 ────────────────────────────────────── 本日の会議に付した事件 ● 所管事項の報告について ・ 八戸都市計画区域の変更(おいらせ町の分離
欧米では公共交通に対する公的補助は、経営の問題よりも持続可能な都市政策として正当化されており、上下分離方式の導入や、補助割合が手厚いケースも多く見られ、公共交通の利便性を向上させている。 公共交通がその機能を十分に発揮し、真に活力ある地域や経済社会をつくっていくためにも、公共交通に対する財政支援の拡充が求められる。
その数が約4500人ということで、住民基本台帳上の数値とは大きくかけ離れているのですけれども、これにつきましては、世帯分離とか入院、あるいは施設への入所等、あるいは高齢者が、自分はまだ元気だから支援を要しないという理由での登録を拒否されている方もございますので、そういったところで数に開きがございます。
あと、複合化、多機能化ということで一般質問の中で関連しましたけれども、学校開放事業に関連しての質問になりますけれども、現時点で職員室と使っている教室と、空き教室、余裕教室と呼んでいるところもあるのですけれども、これがしっかり分離して、セキュリティ上、管理できる学校というものは今現在ないと思うのですけれども、現状としてはいかがでしょうか。
まず、休日夜間急病診療所についてでございますが、根城八丁目にございます現在の診療所は、昭和60年の開設から34年が経過し施設の老朽化が進んでいるほか、1日の利用者が250人を超えるピーク時には十分な待合スペースを確保できないこと、診療科ごとに診察室が独立していないこと、さらには一般患者とは分離した診療が必要となる感染症罹患者に十分な対応ができる構造となっていないことなど、ハード面において課題がございました
市民の皆様の個人情報については、ネットワークや保存場所の分離等の対策をしており、インターネット等の外部からの侵入が不可能な仕組みとなっており、市ホームページにおいて、市民の皆様の不安を払拭するため、市の情報管理体制について掲載し、周知を図ったところであります。なお、内部調査において、現時点で外部からの侵入については確認されていない状況であります。
平成24年に十和田観光電鉄の鉄道路線が廃線となり、この線路の用途として使用されていた土地につきましては、並列しています主要地方道三沢十和田線の自転車・歩行者道と左折、右折交通の分離を図る付加車線の設置による拡幅整備のために、その一部を使用して、現在上北地域県民局地域整備部による整備工事が実施されております。
市内の中小業者の間では高過ぎる国保税を払えず、やむなく世帯分離をしているところがあります。サラリーマン世帯では、保険税は年収の10%にもなり、払いたくても払えず、暮らしを圧迫するまでになっているのです。 岩手県宮古市では、子どもの均等割を免除する減免を始めました。盛岡市では、滞納世帯であっても国保加入全世帯に無条件で正規の保険証を交付しているとのことです。
参加された方からは、トイレの洋式化、館内のバリアフリー化、駐車場の増設や混雑の緩和、搬入口との分離、フリースペースの設置、各部屋の防音性の向上、館内のリフォームなどといった御意見をいただいております。 次に、この意見聴取会を開催した理由についてでありますが、弘前文化センターは、昭和56年の供用開始から38年を経過しております。
ただ、それだけの経費がかかっているということはしっかりとやらないと、私は分離して発表するんじゃなくて、これだけお金がかかっていますということをはっきり申し上げておいたほうがいいと思います。 ただ、ハサップは、私は完全な失敗だと思っています。だから、市長がやる事業、いろんなことをやりました。全部が全部成功していると私は思っていないんです。そういうふうにうまくいかなかったこともあると思うんです。
歩道がないため車両との分離ができず、車道を通行しなければならないなど、安全な歩行を確保するため歩道の整備が急務であります。今後、改良事業をどのように進めていくのかをお伺いします。 続きまして、2点目として、都市計画道路3・4・15号についてです。
意見聴取会に参加された方からは、トイレの洋式化、館内のバリアフリー化、駐車場の増設や混雑緩和、搬入口との分離、フリースペースの設置、各部屋の防音性の向上、館内リフォームなどといった御意見をいただいております。 いただいた御意見につきましては、現在の設備の状況などとあわせて、今後、改善に向けた検討を進める過程で活用し、可能な限り反映させていければと考えております。 以上です。
親元就農に対しての支援ということですけれども、現在親元に就農した場合ですけれども、国の制度においても新規就農者ということにはしておりませんが、親元就農した方の中で、経営を親と分離して、独立して農業経営を営む方に対しては、市の認定新規就農者となることができますので、先ほど市長が答弁しました新規就農者を対象とした事業が利用可能となることから、必要な情報の提供と経営の支援をしてまいりたいというふうに考えております
そして、騒音、悪臭等周囲に影響を及ぼさないもの、風俗、暴力団関係でないものとし、その他、貸し付けに当たっては、両施設は診療所と内部でつながっていることから、施設を分離するための電気、水道、間仕切り壁工事が必要となり、その工事は市で負担し、以外は現状有姿で貸し付けるものでございます。
しかし、これは施設に入居されている方や世帯分離して家族と同居されている方も含む数字であり、ひとり暮らし高齢者はそのうちの2割から3割程度ではないかとも言われております。 できることなら、このようなひとり暮らしのお年寄りをつくりたくないものであります。しかしながら、さまざまな御事情からお一人で暮らすことになる方々、しからば、まずはこのような方々を孤立させない方法が必要でありましょう。
それで、最後に、何回もここで質問した和徳十文字、交通指導員がいなくなったときから質問、いなくなる前から質問、そのときの答弁では、歩車完全分離信号とかも検討するというふうなお答えをいただいてきたのですが、その後、その検討はどうなっていたのでしょうか。 ○議長(清野一榮議員) 鳴海教育部長。 ○教育部長(鳴海 誠) 和徳十文字の関係についてお答えいたします。
その後、厚生労働省が政策的に医薬分業を進め、無低診事業実施の医療機関から保険薬局が分離されました。そのため、薬代は減免されないので、無低診で受診できても薬代が負担になり、治療を中断したり、間引いて服用したり、また、薬は要りませんと受け取らない人も少なくないとのことです。