八戸市議会 2020-12-10 令和 2年12月 民生常任委員会−12月10日-01号
視察場所は、島根県出雲市などを予定しております。 調査視察実施に当たり、会議規則第106条の規定による手続を議長に対して行いますので、委員長に一任願いたいと思います。 これに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○松橋 委員長 御異議なしと認めます。 よって、そのようにいたします。
視察場所は、島根県出雲市などを予定しております。 調査視察実施に当たり、会議規則第106条の規定による手続を議長に対して行いますので、委員長に一任願いたいと思います。 これに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○松橋 委員長 御異議なしと認めます。 よって、そのようにいたします。
今年の7月下旬には島根県出雲市でも、1階入り口付近におくやみコーナーが設けられております。市民課の課長は、「コーナーをつくるのに高額な予算は必要なかった。一手間かけることで、家族を亡くした遺族の負担が軽減されれば」とコメントしています。 このワンストップサービスの専用窓口についての質問、提案は、以前氣田議員がされております。あれから当市は新庁舎となりました。
その仲間の天照大神の弟、大国主命が出雲にいたでしょう。いわゆる出雲の王国、1つの国家と同じころにあそこに丹後の王国があったことは事実です。行けばわかります。その丹後の剣と同じものが、何で離れて八戸の根城ニュータウンになければならないのか。これは大ロマンです。ある意味では、古代史の今までの定説を覆すような大発見だと思うのです。
出雲市は、固定資産税の過納金取扱要綱は制定しているものの、下水道使用料については適用していないとのことであり、当市と同様であると伺っております。 また、県内の還付状況でありますが、青森市では、平成17年4月に要綱を制定したものの、法令等を遵守するよう法規担当部署からの指導を受け、平成23年3月で要綱を廃止し、当市と同様に還付期間を5年以内としていると伺っております。
京都市、堺市、仙台市、神戸市、大阪市、大分市、札幌市、松山市、広島市、西宮市、出雲市、横浜市ほか北海道や秋田の町でも行っています。各自治体のホームページに制度の案内や要綱が載っています。当然、医療制度の看護に伴う二重給付とならないよう、看護師の仕事と重複しないという前提のもとで、自治体の裁量のもとに制度が運用されています。
実は、塩竈市役所も出雲市も、そして気仙沼市もやっております。そして、すべてに電話連絡をして、「おたくの自治体では、どうしてこのような条例をつくったのですか。5年以前のものも払いますよ、おまけに慰謝料までつけている、迷惑料までつけて払っている。どうしてですか」と聞いた。
そこで、この調査した庁舎のうち、島根県出雲市の庁舎が平成21年に完成しています。このときの単価が平米当たり27万8000円と最も安かったわけです。逆に、大阪府東大阪市の総合庁舎は平成15年の完成ですけれども、こちらのほうが1平米当たり42万4000円と最も高かったということでございます。
記 1.平成23年度会派憲政公明行政視察団 (1)派遣目的 境港市における境港市まちづくり総合プラン及び水木しげるロードの調査並びに出雲市における出雲市景観計画の調査並びに松江市におけるまちあるき観光の調査 (2)派遣場所 鳥取県境港市、島根県出雲市・松江市 (3)派遣期間 平成23年7月中の3日間 (4)派遣議員 清野一榮議員、藤田 昭議員、下山文雄議員、工藤光志議員、小山内 司議員、谷川政人議員
私は、平成18年第2回定例会以来5回にわたり、島根県出雲市を例に、産科医不在ということから、産科医が就任するまでの間、妊婦へ健診にかかる交通費を支給すべきと市長にお願いしてきたところであります。今平成23年度予算案に212万7,000円の妊婦健康診査通院費給付金として予算計上していただいたことに対し、小山田市長へ心から感謝申し上げます。
出雲市の前市長の言葉にはこうありました。行政は最大のサービス業であると。私自身、この長城郡の小さな奇跡から学んで、市民サービスの向上、そしてこれから議会改革に取り組んでまいる決意でございます。 それでは、通告に従いまして一般質問に入ります。鹿内市長並びに理事者の皆様の誠意ある御答弁をお願いいたします。 第1番目の質問は、雇用対策についてお聞きします。
御紹介いたしますと、埼玉県の本庄市、千葉県の旭市、中国地方に飛びまして島根県の出雲市、四国の愛媛県今治市と、こういった4つの圏域が新たにビジョン策定ないし協定の締結まで至っているというふうな状況でございます。 簡単でございますが、以上でございます。 ○壬生 委員長 ただいまの報告について御質問ありませんか。
先日、出雲市に出かけた際に、出雲でもこのことについては大変熱心に検討をされていることに少し驚きを感じました。出雲というあれだけ有名な都市でも、真剣にその知名度、そしてブランドという名前を使いながら努力している姿を見るときに、我が八戸はどのような考え方や、そしてまた、今後の方策をどのようにされるのか、その心配が頭をよぎりました。
民生環境常任委員会では、先月、出雲市と松江市の病児保育について視察してきました。出雲市は人口約15万人、松江市は19万人ですが、両市とも病児・病後児保育所が4カ所あります。出雲市は病気やけがの進行期でも預けることができる病児保育室が1カ所あり、病後児保育所が3カ所。熱があっても保育園に来る子が多いので、保育園のほうから病児保育室を設けたいと強い要望があり、平成21年度に2カ所増設されています。
中国地方では、境港市のベニズワイガニを活用した商品開発や出雲市の出雲産ブドウを活用したドライフルーツ商品、ユニークなところでは松江市で鹿児島県の農協と連携した肉用牛の分娩・発情検知システムの開発があります。例えば海産物を一漁業者だけで大消費地に展開していくのは無理だが、高度な冷凍技術を持つ企業と連携すれば可能であります。
1 「日本国内で、コールテン鋼を使用している建築物はあるのか」との質疑に対し、「島根県出雲市 の古代出雲歴史博物館にコールテン鋼が使われている」との答弁があった。 1 「文化観光交流施設の外側にねぶた小屋をつくる件については、どうなったのか」との質疑に対 し、「常設ではないが、ねぶた作成時期に駐車場に3小屋ほど設置する予定である」との答弁があっ た。
かつて島根県の出雲市の市長を務められました岩國哲人さん――今、国会議員をやっているようですけれど、その方が出雲市長のときに書かれた著書の中で、短大について触れているのです。 当時、出雲市には短大がなかったのです。 岩國さんは、今現在、年間500人の高校を卒業した女子が出雲市からよその地域の短大に行っていると。
出雲市では、あるショッピングセンターにこのような出先機関が無料で入って、市民サービスに努めているというお話も聞いております。八戸駅開業の際、駅ビル建設の折、図書館と観光案内所とこの市民サービスセンターが入居することが必要であったかもしれませんが、時がたてばその状況も変わってくるものであろうと思います。 そこで、この市民サービスセンターの利用状況についてお伺いをしたいと思います。
滋賀県守山市、岐阜県高山市、島根県出雲市なんていうのがあるんですが、例えば出雲市のごみの収集量の推移を見ますと、ここは大分早くから有料化しました。1992年に有料化しているんですが、有料化したら前年の91年から見てかなり減っています。ところが、毎年のようにふえていって、特に燃えるごみでいえば、5年目の96年には、有料化前のごみの量より多くなっているんです。その後、またどんどん多くなっていっている。
だから、今私が言ったよそで、今例を挙げますけれども、実は鹿児島県出雲市、我々今視察に行きますけれども、人口14万7,306人、既にこの手当を実施して、妊婦さんに1万5,000円、そしてその家族に1万円の交通費を支給しています。そのほかにも二、三、私調べたところではこのような手当を支給していると。それはなぜか、それは市が、町の所もあります。出雲は市です。かつては総合病院で産婦人科があった。
また、島根県出雲市では、業務の一部を市長部局に移管するなど、独自の改革を進めているところもあります。こういう時代の動きを見れば、必要なことはみずからの行動で改革することも必要だと思います。 私は、時間の都合がついたとき、何度か当市の教育委員会を傍聴して実態を見てまいりました。正直申し上げて、私の目にも形骸化していると思われるだろうなあと映りました。