青森市議会 2024-03-06 令和6年第1回定例会(第5号) 本文 2024-03-06
本市では、火災発生後から、出火原因、火災の責任及び費用負担のほか、再発防止に必要な設備や運営方法などについて、運営事業者と話合いを続けてきたところでありますが、双方の主張に隔たりが大きく、協議が調わなかったことから、令和3年度から、将来、訴訟に発展することも想定し、双方が弁護士を代理人に立て、協議を継続してきたところでございます。
本市では、火災発生後から、出火原因、火災の責任及び費用負担のほか、再発防止に必要な設備や運営方法などについて、運営事業者と話合いを続けてきたところでありますが、双方の主張に隔たりが大きく、協議が調わなかったことから、令和3年度から、将来、訴訟に発展することも想定し、双方が弁護士を代理人に立て、協議を継続してきたところでございます。
本市では、火災発生後から、出火原因、火災の責任及び費用負担のほか、再発防止に必要な設備や運営方法などについて、運営事業者と話合いを続けてきたところでございますが、双方の主張に隔たりが大きく、協議が調わなかったことから、令和3年度からは将来、訴訟に発展することも想定し、双方が弁護士を代理人に立て、協議を継続してきたところでございます。
次に、(2)の出火原因でありますが、たき火が6件、電灯・電話等の配線が5件、放火、たばこ、配線器具、排気管が各4件となっております。 なお、火災件数50件は、過去5年平均が59件であることから減少傾向となっております。 次のページを御覧ください。 次に、2、救急概況でありますが、救急出動件数は9956件で、前年と比較しますと1027件の増加となっております。
次に、下の部分、(2)の主な出火原因でありますが、たき火、電灯・電話等の配線が各5件、たばこが4件、放火が3件となっております。 なお、火災件数39件は、過去5年の平均が35件であることから、やや多くなっております。 次のページを御覧ください。
次に、(2)出火原因については、放火が9件、ストーブとたき火が各5件、たばこが4件の順となっております。 次のページを御覧ください。 2番、救急概況でありますが、出動件数は8929件、搬送人員は8283人となっており、1日平均24.5回、58.9分に1回の割合で出動したことになります。
次に、ページ下側の(2)番、出火原因でありますが、放火が7件、たき火、たばこが各3件、ストーブ、コンロが各2件となっております。 放火の件数が増加となっておりますが、先般報道でもありました石手洗地区の火災で、七戸町在住の34歳男性が連続放火したものが含まれております。 次のページを御覧ください。
次に、下の部分(2)の出火原因でありますが、ストーブが9件、放火とたき火が各6件、たばこが5件となっております。 次のページを御覧ください。 次に、2番、救急概況でありますが、救急出動件数は8786件、搬送人員は8233人となっており、出動は1日平均24回、60分に1回の割合で出動したことになります。
消防本部の調査結果では、出火原因は、リチウムイオン電池が混在した可能性があり、破砕処理する際の衝撃で破損・ショートし、可燃物に着火・延焼したものと推定されるとありました。 リチウムイオン電池を含むモバイルバッテリーについては、小型充電式電池メーカーと小型充電式電池を使用する機器メーカーに回収とリサイクルが義務づけられており、適正な排出方法と住民への具体的周知を粘り強く行うことが必要です。
次に、(2)出火原因でありますが、上位から、たき火とたばこが各5件、ストーブ、放火、放火の疑いが各4件、電灯、電話等の配線が3件となっております。 次のページを御覧ください。 次に、2番、救急概況でありますが、救急出動件数は4292件、医療機関への搬送人員は3988人となっており、1日平均23.6回、時間にして約61分に1回の割合で出動したことになります。
次に、下の部分、(2)出火原因でありますが、放火が9件、たき火が8件、たばこ、ストーブが各5件となっております。 次のページをごらんください。 次に2番、救急概況ですが、救急出動件数は9320件、搬送人員は8746人となっており、1日平均25.5回、時間にして56.4分に1回の割合で出動したことになります。
次に、ページ下の部分、(2)出火原因のうち主なものでありますが、たき火が7件、ストーブが5件、放火が4件となっております。 次のページをごらんください。 2番、救急概況でありますが、救急出動件数は4565件、医療機関への搬送人員は4273人となっており、1日平均25.2回、57.1分に1回の割合で出動したことになります。
次に、下の部分の(2)の出火原因の主なものは、たき火が9件、こんろが8件、たばこが7件となっております。 次のページをごらんください。 次に、2、救急概況でありますが、救急出動件数は9295件、搬送人員は8810人となっており、1日平均25.5回、56.5分に1回の割合で出動したこととなります。
次に、下の部分(2)の出火原因のうち主なものでありますが、たき火が7件、こんろが4件、たばこが3件となっております。 次に、9ページをごらんください。 2の救急概況でありますが、救急出動件数は4566件、医療機関への搬送人員は4286人となっており、1日平均25.2回、57.1分に1回の割合で出動したことになります。
市民へ報告、周知徹底が不十分であったという声もいただいておりましたが、出火原因について──これは本当は市側でなくて運営会社も説明していただきたいのでありますが、今後市民に対してもっとしっかりと説明するべきではないかと思いますが、市の見解をお示しください。
その出火原因と被害の概要についてお知らせください。 以上、5項目6点についてお尋ねし、私の壇上からの一般質問とさせていただきます。御清聴ありがとうございました。(拍手) 4 ◯議長(里村誠悦君) 答弁を求めます。小野寺市長。
今後もこれらの活動を継続していくほか、昨年の出火原因で最も多かった、たばこによる火災を減少させていくため……。 〔質問時間切れにより、未答弁部分あり〕 ○議長(立花敬之 君)以上で4番中村益則議員の質問を終わります。 これにて一般質問を終わります。
次に、下の部分の(2)出火原因でありますが、たばこが6件、ストーブ、こんろ、たき火、排気管が各5件となっております。 次のページをごらんください。 次に、2、救急概況でありますが、救急出動件数は8834件、搬送人員は8319人となっており、1日平均24.2回、約1時間に1回の割合で出動したことになります。
次に、下の部分、(2)の主な出火原因でありますが、たばこ、たき火、ストーブが各4件、次いでこんろが3件となっており、これらで全火災件数の半数以上を占めております。 次のページをごらんください。 救急の概況でありますが、救急出動件数は4181件、医療機関への搬送人員は3926人となっており、1日平均23.1回、62.3分に1回の割合で出動したことになります。
次に、(2)の出火原因でありますが、放火が15件、ストーブが9件、たばことたき火が各6件となっており、これらで全火災件数の約4割を占めております。 次のページをごらんください。 次に、救急概況でありますが、救急出動件数は8848件、医療機関への搬送人員は8360人となっており、1日平均約24回、1時間に1回の割合で出動したことになります。
次に、(2)の主な出火原因でありますが、ストーブ、放火が各9件、次いで、たき火が5件となっており、これらで全火災件数の半数近くを占めております。 次のページをごらんください。 次に、救急の概況でありますが、救急出動件数は4330件、医療機関への搬送人員は4065人となっており、1日平均23.7回、1時間に1回の割合で出動したことになります。