12件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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八戸市議会 2021-09-15 令和 3年 9月 決算特別委員会−09月15日-01号

八戸保健所ができてから、何かイメージが前よりも全体の処分数が随分少なくなっているかと。数字を基にして言っているのではなくて、感覚的なものですけれども、特に殺処分に関しましては、犬の場合には本当にぐっと少なくなり、猫の場合でもこんなに少なくなった。ただし、まだまだこれだけいるのだと。  

八戸市議会 2017-07-21 平成29年 7月 民生協議会-07月21日-01号

◎西村 保健所副所長兼保健総務課長 今、施設に対する現状課題というふうなところでございましたけれども、意見交換会にかけたいのは、今現在の行政上の課題というようなところでございまして、施設が云々というところはないというのが課題になってしまうんですけれども、動物の例えば犬の捕獲数であるとか、引き取り数であるとか、それから処分数というもの、それから端的に言えば、八戸地域は犬よりも猫の引き取り数が非常に多

青森市議会 2017-01-16 平成28年第4回定例会[ 資料 ] 2017-01-16

1 「犬・猫の殺処分削減に向けて、これまで市が取り組んできた活動内容を示せ」との質疑に対し、「市では、ペットの飼い主に、飼い始めたら最後まで適切に面倒を見る終生飼養等の啓発や、犬や猫を譲りたい飼い主と新たな飼い主となりたい希望者とのマッチングを支援する等の取り組みを行ってきており、平成23年度と平成27年度の猫の殺処分数を比較すると、459匹から181匹へと減少している。

八戸市議会 2016-12-12 平成28年12月 定例会-12月12日-02号

犬の処分数は減ったとはいうものの、依然として多くの猫が殺処分されている状況に変わりありません。また、清掃事務所で無料回収している猫の死体数状況は、平成24年度から平成27年度まで年間700匹台で推移しており、全く状況は変わっておりません。自動車に無残にもひかれて亡くなる猫が後を絶たないのが現状であります。  

六ヶ所村議会 2010-09-06 平成22年 第4回定例会(第2号) 本文 2010年09月06日

防止及び駆除対策につきましては、苦情及び要請を受けた場合には、その都度六ヶ所村猟友会捕獲及び銃器による威嚇駆除を依頼し、早急に対応をしておりますが、処分数も少なく、実効的な問題解決に至っていないのが現状であります。  今後とも関係機関と情報交換しながら、防止策を協議し、牛舎などの所有者の協力を得て、捕獲及び銃器による威嚇駆除等を継続しながら対応を工夫してまいりたいと考えております。  

青森市議会 2003-12-02 旧青森市 平成15年第4回定例会(第3号) 本文 2003-12-02

ただ、一例を申し上げれば、類似都市の昨年度の専決処分数は、横須賀市、越谷市ともにゼロ件、函館市1件、八戸市6件を初め、関東地方以北類似都市13団体の平均で5.6件と本市件数の4分の1であります。本年5月、上林議員との横須賀市への行政視察の際、専決処分件数の少なさの理由を聞いた折、次のような回答をいただきました。

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