八戸市議会 2018-03-14 平成30年 3月 予算特別委員会-03月14日-03号
例えばはっち側のほうから六日町側に行く人たちはこれだけの人数がいる、あるいはガーデンテラス側からみろく横丁に来る人数がいるとか、人の動向の調査もできます。そうすると、ここの中に人間の動態的な方向性も見えてくると思いますので、単なる防犯だけではなくして、いろいろな利活用も視野に入れたことで考えてもらいたいと思って、以上でこの項の質問は終わります。
例えばはっち側のほうから六日町側に行く人たちはこれだけの人数がいる、あるいはガーデンテラス側からみろく横丁に来る人数がいるとか、人の動向の調査もできます。そうすると、ここの中に人間の動態的な方向性も見えてくると思いますので、単なる防犯だけではなくして、いろいろな利活用も視野に入れたことで考えてもらいたいと思って、以上でこの項の質問は終わります。
今現在マチニワ側は工事中のため、ブックセンターあるいは六日町側からの通行は不能です。それなのにこの横断者の数なのです。 この数値を八戸市としてはどう捉えるのでしょうか、はたまた青森県警八戸警察署ではどう捉えるのか。本質問をするに当たり、この調査分析データは事前に担当課に提出しています。そこで、八戸市としてはこの道路横断通行についてどう認識されるのかをお伺いするものであります。
ガーデンテラスは、旧レックビル、マルマツビル跡地の六日町側に株式会社江陽閣が整備した地上4階建ての複合商業ビルで、本年7月29日にオープンいたしました。フロア構成でございますが、1階にはコーヒーショップ、フラワーショップ、ベーカリーと、本年12月4日にオープンいたしました八戸ブックセンター、2階と3階にはオフィス、そして4階にはレストランがそれぞれ入居してございます。
仮称・八戸ブックセンターが設置されるはっち前の江陽閣ビルの六日町側に、赤と白と黒の色調鮮やかなモダンな姿があらわれてまいりました。毎日その前を歩いて通っております私といたしましては、日増しにわくわく感を持って完成の秋が待たれている状態でございます。 そこで質問いたします。
ですから、三日町側から六日町側には、工事期間中は通り抜けはできないことを想定しております。 ですから、動線については、花小路が開通しますので、六日町との動線は、その花小路を通じてと今考えております。
まず、六日町地区複合ビルの概要についての御質問ですが、現在、当複合ビルは株式会社江陽閣が旧レックビル、マルマツビル跡地の六日町側に建設中であり、平成28年3月中に竣工し、ことし夏ごろのオープン予定となっております。ビルの概要といたしましては、若い子育て世代とアフターファイブのビジネスパーソンをターゲットとした商業、業務機能を有する地上4階建てのビルでございます。
この今までにない中心市街地の整備の進め方や六日町側の再開発ビルとともに、ビル自体の多面的な役割に加え、中心街がますますおもしろくなると期待しております。 そこで伺いますが、改めてマチニワの整備目的、将来のあり方をどのように想定し、その効果をどのようにお考えなのか、お答え願います。
次に、2の六日町側の整備内容でございますが、事業者は株式会社江陽閣、事業の箇所は八戸市六日町14番地ほか。面積は1600平方メートルとなっております。 総事業費は約21億円。今年度は用地測量費、実施設計費、ビルの解体費の一部に対しての国、市の補助金は3億7000万円でございます。
◎磯島 まちづくり文化推進室副室長 当地区の再開発、にぎわいの拠点を整備することによりまして、今、花小路、一部途中でとまっている状況でございますけれども、これについても開通いたしますし、また六日町側の江陽閣で建設予定の複合ビル、ここにも公共的空間ということで、1階の部分に24時間通れる通路、公共的な通路をつくるということでございます。
また、株式会社江陽閣が行う三日町・六日町複合ビル等整備事業については、現在、事業者が六日町側に商業と業務の複合ビル建設に向けた基本構想を策定しているところであります。今後は、平成26年度に既存ビルの解体工事及び調査設計業務を実施し、平成27年度にビル建設工事を実施し、同年度末の完成を目指しているとのことであります。