その後、当該道路が接している公道に下水管が2年後に敷設されるという確認をとり、住民の自己負担も伴いますが、全ての同意書を得て所管に申請し、下水道引き込みの許可もおりて現在に至っています。 この間、担当課長には休日の18時という時間帯に地域住民への説明会にまで足を運んでいただくなど、多大な御尽力をいただいてきたことに感謝申し上げます。
寄附していただきました道路につきまして、市道認定基準にあります起点及び終点が直接公道に連絡する道路であることを満たしていることから、認定するものでございます。 8ページをごらんください。市川地区の認定1路線の詳細でございます。同路線につきましても、美保野地区と同様に市道認定基準を満たした農道等を認定するものでございます。
また、盛漁期には、これまでも市民から相談や苦情がいっていると思いますけれども、タンクにサバを積んだトラックが、ふたやシートもかけずに公道を走り、血水で道路を汚していくという旧態依然とした実態があります。
73 ◯8番(奈良岡隆君) 道路なので、公道なので、市で管理しているということですけれども、それではお尋ねしますけれども、特定の者が入構規制して、講習会を行って許可証を配付しているそうですけれども、そのことはどういうふうに考えていますか。
北高岩駅の北側の櫛引地区でございますが、市道認定区分であります道路の基準点が公道に連絡する道路となっている農道を認定するものでございます。 7ページをごらんください。 八戸北高校の南側の湊地区でございますが、櫛引地区と同様、市道認定基準を満たした農道を認定するものでございます。 以上で説明を終わります。
また、浪岡地区においては、市が青森市社会福祉協議会に委託し、除雪作業員が玄関から公道までの除雪を行う高齢者世帯等冬期除雪サービス事業については、登録世帯数は55世帯、延べ実施回数は1582回となっている。
また、浪岡地区において、市が市社会福祉協議会に委託し、申請世帯の近隣から募った除雪作業員が玄関から公道までの除雪を行う高齢者世帯等冬期除雪サービス事業については、1月26日現在で、登録世帯は55世帯、平成28年12月末までの延べ出動回数は292回となっている。
年間24億円で14年でということでお話ししていますが、いろいろ条件がございまして、施工難地域を除くということと、過去5年の整備費の24億円が確保できるという条件で、実際に公道分が整備できても、それに接続する私道については、市では整備できないので、私道のほうから申請をいただかないとできないということで、そういうところは除いた積算結果ですので、よろしく御理解をお願いいたします。
公道になるんですか、それとも私道でしょうか、そこを明らかにしてください。 ◎田湯 まちづくり文化スポーツ観光部理事兼まちづくり文化推進室長 伊藤委員にお答えいたします。 私道になります。
市の社会福祉協議会では、一戸建てに居住し、独力で除雪することが困難な75歳以上の高齢者のみの世帯、身体障害者や要介護3から5までの認定を受けている方のみで構成する世帯のうち、市民税非課税世帯の玄関先や公道までの通路の除雪を実施していますが、居住している町会及び隣接している町会に除雪可能な3親等以内の親族がいない世帯を対象にしています。
これまで市は、いろいろな公共施設の構内や通路、公道において、いろいろな種類の消雪システムの設置を行っております。早い時期には電気も使いました。そのような消雪システムが、今は無料の地熱を利用するとか、今回の議会でも問題になりました水を使うとかいろいろあります。
市では、十和田市まごころ除雪事業実施要綱により、自分の家の敷地をみずからが除雪することが困難であり、市民税及び県民税の非課税世帯であり、かつ高齢者、または身体障害者のみで構成されている世帯を対象に、玄関先から公道までの除雪を行うまごころ除雪事業を平成24年度から行っております。 なお、平成27年度は67世帯が登録し、除雪を実施いたしました。 続きまして、都市公園の現状についてお答えいたします。
理由は、道路の起終点が公道に連絡する道路や集落と集落を連絡する道路など、市道認定基準を満たした農道を認定するものでございます。 次のページをごらんください。 同様に、豊崎地区の市道路線の認定1路線の詳細となっております。 当路線につきましても、市道認定基準を満たした農道を認定するものでございます。 次のページをごらんください。 尻内地区の市道路線の認定1路線の詳細でございます。
また、浪岡地区においては、市が青森市社会福祉協議会に委託し、申請世帯の近隣から募った除雪作業員が玄関から公道までの除雪を行う高齢者世帯等冬期除雪サービス事業については、登録世帯が57世帯、延べ実施回数が1385回であった。
規制をかけるという意味でなく、地域活性化を目指した地域のそういう活動に対してはできるだけよきに対応しなさいということがマラソンや自転車、公道使った自転車というものの後押しに私はなるのではないかなと。ぜひその辺の企画を考えていただいて、そして観光、スポーツに係る諸団体とともにその辺を話し合える場をぜひつくっていただきたいと思うのですが、いかがでしょうか。済みません、手短に。
現在の状況につきましては、市の敷地内にあるアクセス道路が公道ではないという認識にあり、当該車両はそのアクセス道路のみを走行することから、自動車登録をせず業務を行ってきたものであります。
また、浪岡地区において、市が市社会福祉協議会に委託し、申請世帯の近隣から募った除雪作業員が玄関から公道までの除雪を行う高齢者世帯等冬期除雪サービス事業については、1月27日現在で、登録世帯が57世帯、昨年12月末までの延べ出動回数は222回となっている。
御存じのように、モトクロスはオートバイ競技の一つで、公道を走ることのできないバイクを用いて未舗装路のレース専用コースで一斉にスタートして順位を競うもので、コースは丘陵や斜面を利用して行うスポーツであることも御承知と思います。県内では弘前市、青森市、十和田市、三沢市で行われているようであります。サーキットのない地域で、土の上で競走するモトクロスは必然的に生まれたものと思います。
そういう点で、なかなか今回話題に上らなかったのは、ねぷた小屋からそれこそ待機場所まで、あるいは本番の運行終わってからねぷた小屋までというふうに各団体、公道上を通ってねぷたを、あるいは太鼓台を運搬するわけでございます。