青森市議会 2020-06-26 令和2年第2回定例会[ 資料 ] 2020-06-26
また、浪岡地区においては、市が青森市社会福祉協議会に委託し、除雪作業員が玄関から公道までの除雪を行う高齢者世帯等冬期除雪サービス事業については、登録世帯数は50世帯、延べ実施回数は562回となっている。
また、浪岡地区においては、市が青森市社会福祉協議会に委託し、除雪作業員が玄関から公道までの除雪を行う高齢者世帯等冬期除雪サービス事業については、登録世帯数は50世帯、延べ実施回数は562回となっている。
山林内に通っている道路は、市道などの公道、林道、伐採作業に利用するための作業道のほか、法定外道路があります。これらの道路は、基本的にその土地の所有者がそれぞれ管理を行うこととなっております。
次に、浪岡地区において、市が青森市社会福祉協議会に委託し、申請世帯の近隣から募った除雪作業員が、玄関から公道までの除雪を行う高齢者世帯等冬期除雪サービス事業については、本年1月31日現在で、登録世帯が50世帯、延べ実施回数は300回となっている。
ただ、例えばねぷたまつりにしても、一般公道で行ってございますので、どこかにいわゆる公衆の喫煙場所という話までは、私どものところでは今ちょっと無理だと思いますので、現状とすれば、ちょっとお願いせざるを得ない、マナーでということで今対応しているところでございます。 ○副議長(小田桐慶二議員) 松橋議員。
また、浪岡地区においては、市が青森市社会福祉協議会に委託し、除雪作業員が玄関から公道までの除雪を行う高齢者世帯等冬期除雪サービス事業については、登録世帯数は51世帯、延べ実施回数は1434回となっている。
次に、浪岡地区において、市が青森市社会福祉協議会に委託し、申請世帯の近隣から募った除雪作業員が、玄関から公道までの除雪を行う高齢者世帯等冬期除雪サービス事業については、本年1月31日現在で、登録世帯が51世帯、昨年12月末現在で、延べ実施回数は521回となっている。
観光客が歩く公道、使用する公衆トイレは、全て自治体財源によって維持管理される公共物であり、ましてや観光客を迎え入れるために、新たなインフラ整備を行うということになれば、当然そこには地域住民の血税が投入されることとなる。
また、浪岡地区においては、市が青森市社会福祉協議会に委託し、除雪作業員が玄関から公道までの除雪を行う高齢者世帯等冬期除雪サービス事業については、登録世帯数は54世帯、延べ実施回数は1846回となっている。
本件は、平成30年3月21日、無免許で友人2名を同乗させた自家用車を運転し、店舗の駐車場からバックして公道に出る際に、停車していた車に接触する事故を起こしたものであります。 また、当該元職員への聞き取り調査において、平成25年11月には運転免許が失効していることを認識しながら、運転免許を取得せずに車両を買いかえ、その後も常習的に無免許運転を繰り返していたことが明らかになったものであります。
73 ◯8番(奈良岡隆君) 道路なので、公道なので、市で管理しているということですけれども、それではお尋ねしますけれども、特定の者が入構規制して、講習会を行って許可証を配付しているそうですけれども、そのことはどういうふうに考えていますか。
また、浪岡地区においては、市が青森市社会福祉協議会に委託し、除雪作業員が玄関から公道までの除雪を行う高齢者世帯等冬期除雪サービス事業については、登録世帯数は55世帯、延べ実施回数は1582回となっている。
また、浪岡地区において、市が市社会福祉協議会に委託し、申請世帯の近隣から募った除雪作業員が玄関から公道までの除雪を行う高齢者世帯等冬期除雪サービス事業については、1月26日現在で、登録世帯は55世帯、平成28年12月末までの延べ出動回数は292回となっている。
市の社会福祉協議会では、一戸建てに居住し、独力で除雪することが困難な75歳以上の高齢者のみの世帯、身体障害者や要介護3から5までの認定を受けている方のみで構成する世帯のうち、市民税非課税世帯の玄関先や公道までの通路の除雪を実施していますが、居住している町会及び隣接している町会に除雪可能な3親等以内の親族がいない世帯を対象にしています。
これまで市は、いろいろな公共施設の構内や通路、公道において、いろいろな種類の消雪システムの設置を行っております。早い時期には電気も使いました。そのような消雪システムが、今は無料の地熱を利用するとか、今回の議会でも問題になりました水を使うとかいろいろあります。
市では、十和田市まごころ除雪事業実施要綱により、自分の家の敷地をみずからが除雪することが困難であり、市民税及び県民税の非課税世帯であり、かつ高齢者、または身体障害者のみで構成されている世帯を対象に、玄関先から公道までの除雪を行うまごころ除雪事業を平成24年度から行っております。 なお、平成27年度は67世帯が登録し、除雪を実施いたしました。 続きまして、都市公園の現状についてお答えいたします。
また、浪岡地区においては、市が青森市社会福祉協議会に委託し、申請世帯の近隣から募った除雪作業員が玄関から公道までの除雪を行う高齢者世帯等冬期除雪サービス事業については、登録世帯が57世帯、延べ実施回数が1385回であった。
規制をかけるという意味でなく、地域活性化を目指した地域のそういう活動に対してはできるだけよきに対応しなさいということがマラソンや自転車、公道使った自転車というものの後押しに私はなるのではないかなと。ぜひその辺の企画を考えていただいて、そして観光、スポーツに係る諸団体とともにその辺を話し合える場をぜひつくっていただきたいと思うのですが、いかがでしょうか。済みません、手短に。
現在の状況につきましては、市の敷地内にあるアクセス道路が公道ではないという認識にあり、当該車両はそのアクセス道路のみを走行することから、自動車登録をせず業務を行ってきたものであります。