185件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

弘前市議会 2006-09-13 平成18年第2回定例会(第3号 9月13日)

弘前オフィス・アルカディアは、平成13年に、当時の地域振興整備公団地域産業高度化を促す産業業務拠点として整備・分譲を始めたものであります。  導入業種としては、当市の都市個性を生かした医療・健康・福祉関連産業の創造・育成を柱に、21世紀の地域産業が取り組むべきさまざまな分野の拠点となるよう位置づけたものであります。  

青森市議会 2005-12-20 平成17年第3回定例会[ 資料 ] 2005-12-20

なお、独立行政法人都市再生機構は、旧都市基盤整備公団及び旧地域振興整備公団地方都市開発部門を統合したものであり、平成16年7月1日に「都市再生機構法」という法律により発足した独立行政法人である。都市地域交通、住宅、公園などの基盤整備に関する事項を主な業務としており、今回の検討をお願いしているところである。  以上が説明の概要であるが、審査の過程における主なる質疑応答は次のとおりである。

十和田市議会 2005-12-07 12月07日-一般質問-02号

そして、公社公団これは公務員のための外郭団体であってはなりません。つまり、特定の公務員のものであってはならないのであります。早急に廃止をするべきであります。1年か2年の勤務で何億円もの退職金をもらう。そんなばかげた話があるでしょうか。許すべきではありません。廃止するべきであります。これは氷山の一角であり、もっとあることでしょう。幾ら言っても切りがありません。 

青森市議会 2005-09-21 平成17年第2回定例会[ 資料 ] 2005-09-21

12月、政府・与党申し合わせにより、東北新幹線青森開業がおおむね12年後の完成を目指すということを受け、本市においても新幹線青森駅が設置される石江地区については、ゲートウエーとしての機能を担う地区として、土地区画整理事業を中心とした整備を進めているところであり、特に、新青森周辺景観まちづくりについては、平成14年に市民代表者を初め、青森市内外有識者や、JR東日本、当時の日本鉄道建設公団

八戸市議会 2005-09-14 平成17年 9月 定例会-09月14日-04号

当時の地域公団のパンフレットには、小学校が2校、中学校が1校できると書いてありましたので、そのつもりでおりました。  時が過ぎ行くうちに、中学校はすぐにはできないらしいといううわさが一会社員の私の耳にも届いてまいりました。公団と言えば役所も同然、そういうところがパンフに書いているのだから空手形ということはないだろう。多少のおくれはやむを得ない。

八戸市議会 2005-06-15 平成17年 6月 定例会-06月15日-04号

この事業は、まちづくり地域づくり土地有効利用にとって欠かせない事業であり、八戸市におきましても公団市、組合等施行で現在も実施をされております。施行されました区域は、まちの形成や景観利便性においても高い評価ができるものであります。  過去において行われましたこの種の事業は、人口の増加や経済の発展、需要の増加、地価の上昇等によりほぼ成功であったろうと思います。

六ヶ所村議会 2005-06-06 平成17年 第2回定例会(第2号) 本文 2005年06月06日

私の知っている範囲でも戦後、満州引き揚げ団庄内地区、それから昭和20年後半から30年にかけての機械公団での開拓。私もその30年代の初めにうちの親父が開拓入植した開拓であります。そして今、東北町と六ヶ所村がそういう状況で開拓行政の結果として青森県の酪農生産の約50%以上を東北町、六ヶ所地域で占めているのも現実であります。

青森市議会 2005-03-07 旧青森市 平成17年第1回定例会(第3号) 本文 2005-03-07

そういう点で、地権者との話し合いの中でも、ずっと話になってきて、地権者の方から要望を出してもらえば、県も公団も後押ししていって、早期に実現する見込みはありますとかということを話し、説明してきているんですね。ですから、私は、ぜひ新幹線開業以内にということでしたけれども、これをなかなか港湾河川課予算の中だけで改修するというのはやっぱり大変厳しいのではないのかなと。

八戸市議会 2004-12-13 平成16年12月 定例会−12月13日-02号

そして、先ほども申しました体育振興公社等、この3つの公団、公社につきまして、役所として必要でつくったという現実がございます。ただ、今またそれをつくった法律を変えて指定管理者制度という制度になった、そのようなものも含めまして、しっかりと話し合いをしながら、この競争の場に持っていってもらいたいものだと、このように要望しておきたいと思います。  

青森市議会 2004-06-10 旧青森市 平成16年第2回定例会(第2号) 本文 2004-06-10

当該交差点は、国土交通省東北地方整備局東北運輸局日本道路公団、青森警察本部青森県、青森市などで構成し、平成15年1月に開催された青森渋滞対策推進協議会においても、青森市内主要渋滞ポイントの1つとされており、浪館通り右折ラインが未整備であるため、右折待ち車両直進交通を阻害していることが渋滞要因であると指摘されております。