十和田市議会 2022-03-11 03月11日-一般質問-03号
それで、ああいう公共施設ですとか、子供たちが歩くようなところの道路だけでも除雪体制を見直していただいて、わだちができないようにできないかというようなことですけれども、ご見解をお伺いいたします。 ○副議長(野月一博) 建設部長 ◎建設部長(杉沢健一) ただいまのご質問にお答えいたします。
それで、ああいう公共施設ですとか、子供たちが歩くようなところの道路だけでも除雪体制を見直していただいて、わだちができないようにできないかというようなことですけれども、ご見解をお伺いいたします。 ○副議長(野月一博) 建設部長 ◎建設部長(杉沢健一) ただいまのご質問にお答えいたします。
そういう事情は重々承知しているのですけれども、やはり市の公共施設ですので、民間施設のことも考えなければいけないけれども、まずは第一に、そこを利用したい人たちが利用しやすい施設でなければいけないと思うので、その点、考えまして、料金の見直しといいますか、そういうのを念頭に置いて、今後、料金の改定も含めまして考えていただきたい。
また、市民文化センターや市民交流プラザなど公共施設を利用しながら、子供たちに日本舞踊の指導をしたり、市民文化祭の実行委員をやっております。 そのような中で、公共施設がもう一つできることに大変関心を持っております。さらに、このセンターが、アートが展開できる、市民や観光客が柔軟に交流、利用できる、中心市街地のにぎわい創出と魅力向上を図ると聞いて、ますます関心を持ちました。
特に今年の秋から予定しております写真家の佐藤時啓さんをお招きしての写真展では、ブックセンターとの連携も考えてございますし、はっちとか、ほかの公共施設との連携も考えてございます。 ◆久保〔し〕 委員 ぜひ市民が、それから、全国からも来られるような企画をしていただくよう要望して、終わります。
ポスターの掲示は、公民館や学校、幼稚園、保育園などの公共施設、百貨店、スーパー、商店、企業等にも協力をしていただくことが効果的であると思います。部長のさらなる前向きな御答弁をお願いいたします。
また、今まで前市長は中心街に資本を投資するということを様々な会議の中で言ってきておりましたけれども、民間商業施設は公共施設についていけず衰退している、断じていると、少々厳しいような意見が載っていますが、公共施設だけでにぎわいをつくれるのか、行政は民間の力をもっと引き出して支援をする対策を取っていただきたいという、とても印象深い記事で、中心商店街で商売をしている人たちの声を代弁するようなことかと受け止
壇上でも述べましたとおり、社会保障費が高水準で推移する見通しや、公共施設の維持管理費であるとか、ポストコロナに向けたデジタル化、カーボンニュートラルヘの取組の推進が求められる中で、こうした背景から、将来的な財政負担は増大が見込まれるのではないかと思います。
他の新規事業としては、住民票や印鑑登録証明書等をコンビニエンスストアで交付するシステムの構築や、公共施設予約システムの稼働のほか、「広報とわだ」の多言語化や読み上げ機能を有するデジタル配信を導入します。
市長は政策公約において、大型公共施設の有効利用を図ることを掲げており、私も、行財政運営の効率化の観点から、まさに必要な取組であると考えております。 そこで、これまでも幾度となく議論が交わされてまいりました大型公共施設の管理運営についての考え方について御所見をお伺いいたします。 次に、新型コロナウイルス感染症対策についてお伺いいたします。
さらに、空き家、空き地の発生による都市のスポンジ化や、公共施設等の老朽化が進行しており、空き家の適正管理や利活用のさらなる促進を図るとともに、八戸市公共施設等総合管理計画に基づく公共施設等の維持管理の適正化や長寿命化を推進していく必要があります。
(4)その他でありますが、津波のおそれがあることから、沿岸地域の5つの公共施設を休館し、また、交通機関では、JR八戸線とフェリーの運航に乱れが生じましたが、同日中に解消されております。 以上で説明を終わります。 ○岡田 委員長 ただいまの報告について、御質問ありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○岡田 委員長 ないようですので、ただいまの報告については終わります。
事業番号62番広域的体験学習支援事業でございますが、圏域の小学校が圏域の公共施設等を活用して実施する体験学習を支援するものでございます。今年度は4月から事業を開始し、11月末までに圏域町村14校を含む53校、率にして76%の小学校が当制度を利用しているところでございます。
本年の9月1日から30日までについては、新型コロナウイルスの県内での拡大、そして青森県の対策本部での県の公共施設の状況ということで、休館をするということの要請を県のほうでも行いながら、市の対策本部において、9月、1か月間については公共施設を休館するという十和田市の決定に基づいて休ませたということですので、指定管理者の事業者においては、そこにおいては責任はなく、市が休んでくれということをお願いしたため
これから本格的な冬を迎え一層寒さが厳しくなる中で、学校や児童館、公共施設への暖房代が予算内の水準で十分賄うことができるのかも強く危惧されているところです。 当市でも、生活保護世帯や非課税世帯、福祉施設等に灯油代を助成する市独自の福祉灯油の支給を実施することが求められています。消費税も10%に引き上げられて、低所得者は大変厳しい生活を強いられています。
第4は、公共施設活用促進についてであります。 今回は、特に長根屋内スケート場、美術館、縄文館等への教育旅行、修学旅行の誘致について伺います。 長根屋内スケート場など公共施設を、市民はもとより、市民以外の方々にも来訪いただき、利活用されるよう促進策を戦略的に講じる、とりわけ小中学校の生徒さんを対象とした教育旅行等に誘致し、力を入れて取り組んでいくことを提案申し上げます。
それによって、公共施設等総合管理計画が更新されて、相撲場整備が動き出しました。 そこで2点お聞きいたします。①、相撲場整備の進捗状況をお聞かせください。利用者の意見を聞いていると思いますが、その辺りも教えてください。 ②、この整備には、民間の優れた知見を生かすプロポーザル方式の導入が有効だと考えますが、いかがでしょうか。 以上で壇上からの質問を終わります。
これで中心街のはっち、マチニワ、ブックセンター、屋内スケート場など、大型公共施設整備が完了となります。大型公共施設の多額な維持管理経費については市民も強い関心を寄せるところであり、このたびの市長選挙において、大型公共施設の施設運営、維持管理費の在り方が大きな争点となりました。
市では、市民の心室細動等に起因する突然死を減少させるため、主な市内の公共施設30か所にAEDを整備しております。現在心肺停止という緊急事態が起きた際にAEDを使用する場合、傷病者の胸部を露出させて使用する必要があります。
また、中心市街地において、商業機能や公共施設と文化事業との連携によるエリアマネジメントに取り組み、市民のコミュニティー豊かな魅力あるまちづくりを目指してまいります。 5点目は安心・安全な市民の暮らしを守るであります。 超高齢社会への対応や障がいのある方への日常生活支援、近年多発している大規模災害への対応を図り、市民の命と安心安全な暮らしを守ってまいります。
市長提案理由説明) ………………………………………………………………51 休憩・再開(午前10時01分・午前10時03分)……………………………………………………………………52 一般質問(継続)……………………………………………………………………………………………………52 伊藤 圓子君【一括】(新型コロナウイルス対策、ジェンダー平等に関する市長の認識、 パートナーシップ宣誓制度等の導入、公共施設活用促進