八戸市議会 2018-03-05 平成３０年 ３月 定例会－03月05日-02号
春を呼ぶ伝統の舞、えんぶりは、豊年満作を願う八戸地方の代表的な民俗芸能です。八戸えんぶりは1979年に国の重要無形民俗文化財の指定を受けています。 八戸三社大祭、えんぶりとも、今では日本を代表する祭りの１つとなり、広く内外に八戸を知らしめることになりました。八戸の食べもの、せんべい汁を初め、八戸の食を求めて多数の観光客が訪れるようになりました。
春を呼ぶ伝統の舞、えんぶりは、豊年満作を願う八戸地方の代表的な民俗芸能です。八戸えんぶりは1979年に国の重要無形民俗文化財の指定を受けています。 八戸三社大祭、えんぶりとも、今では日本を代表する祭りの１つとなり、広く内外に八戸を知らしめることになりました。八戸の食べもの、せんべい汁を初め、八戸の食を求めて多数の観光客が訪れるようになりました。
鶏卵、それから鶏肉を含めて、八戸地方は本当に大きな産地を形成しているわけで、それに誇りを持つような地元での取り組みは本当に不可欠だと思っています。
まず、①ことしのえんぶりの入り込み客数につきましては、主催団体である八戸地方えんぶり保存振興会の発表によりますと、24万1000人で、昨年より8000人増加しております。これにつきましては、初日の行列の際、それから最終日の夜に、雨が降ったものの曜日の配列がよかったため、平年並みの入り込み数に回復したものとされております。
八戸地方に春を呼ぶ豊年祈願の郷土芸能えんぶりも、県内外から多くの観光客を迎え、大盛況のうちに終えることができました。いよいよ春の足音が開こえ、新年度の事業がスタートしてまいります。 先ほどは、大館議員の質問に対し、小林市長から11月の八戸市長選、力強く４期目出馬の表明をされました。現在、地方自治体として、少子高齢化や人口減少など直面する課題を抱え、持続可能なまちづくりへ創意が試されております。
①のことしのえんぶりの入り込み客数につきましては、主催団体でございます八戸地方えんぶり保存振興会の発表によりますと、23万3000人で、昨年より１万6000人減少しております。 この理由ですけれども、昨年は、期間中は天候に恵まれ、平年並みの入り込み数でしたが、ことしは４日間のうち、３日間雨が降ったことから、客足が伸び悩んだものとされております。
下北のワインも品質が非常にいいということで好評を博しているということも伺っておりますし、実際飲んでみますと、なかなかの味わいであるとも感じておりますので、八戸地方、南郷でそのようなワインをつくるとなると、いろいろな意味で大変インパクトがあるのではないかと感じております。
蕪島は海に突き出したところであり、特に八戸地方の冬季期間は西風が強い日が多く、工事が難航することが懸念されます。 報道によると、市長から２年をめどに再建してほしいというコメントがあったようですが、２年間での完成を目指しても、実質１年、来年の冬の間しか工事ができないことになります。そうしますと、再建へ向けては効率的な手続、そして工事が必要と考えます。
ですから、今回の東日本大震災は三陸沖に震源があって、八戸地方にやや斜めにきた津波が、その関係である程度直撃を免れたと思っています。もしこれが仮に北海道沖もしくは北方領土のほうから、もし地震があったり、そういう津波が仮に発生したとすれば、八戸を直撃し、新井田川や馬淵川を直接上がるような津波が仮に押し寄せたとすれば、大災害になるだろうと思います。
まず、ことしのえんぶりの入り込み客数につきましては、主催団体である八戸地方えんぶり保存振興会の発表によりますと、ことしは24万9000人で、昨年より９万2000人増加しております。この理由は、昨年が開催日の前日、16日の大雪により大幅な交通機関の乱れや道路状況の悪化等により大きく減少いたしましたが、ことしは期間中も天候に恵まれたことから、平年並みの入り込み数に戻ったものとされております。
もう諦める可能性もあるわけですから、何かそっちのほうが大分多いような感じがしたけれども、では、これをもっと栽培をふやしてもらって、どんどん製品化をしてやってもらわないと、特に今、アシタバは八戸地方でもスーパー等を見てもよそから余り入っていません。だから、知名度がないのです。これはＰＲしていかなければなりませんし、どんどんＰＲして、こういうものがありますと。
さて、この冬は厳しい寒さに加え、八戸地方で５番目に多いとされる大雪にも見舞われ、大雪がさまざまな被害をもたらすとともに、市民生活へも大きな影響を及ぼしたところであります。 このような中、除雪を初めバスの運行やごみ収集等で市民の皆様に多大なる御不便と御迷惑をおかけしましたこと、ここに改めておわび申し上げます。
まず、(1)のことしのえんぶりの入り込み客数につきましては、主催団体であります八戸地方えんぶり保存振興会の発表によりますと、全体で15万7000人で、昨年より11万2000人減っております。この理由は、開催日が全て平日であったこと、また、特に開催日前日、16日の大雪により、大幅な交通機関の乱れや道路状況の悪化によることが原因で減ったものと捉えられております。
先日、八戸地方で史上５番目に多い積雪とされる大雪の中で春の訪れを告げる八戸えんぶりが開催され、雪で白一色に染まった景色が勇壮な舞を引き立て、見事に調和したその姿は、地元の人はもとより、訪れた人々をも魅了し、感動の渦に引き込んだのではないでしょうかと推察いたしております。厳しい冬の後には必ず暖かい春がやってきます。
まず、(1)の八戸えんぶりの期間中の入り込み客数につきましては、主催団体であります八戸地方えんぶり保存振興会の発表によりますと全体で26万9000人で、昨年より１万6000人減っております。この理由は、主に２月18日から20日が平日に当たって、曜日の関係で減ったというふうに捉えられております。 次に、えんぶりに関連して誘客イベント、ツアー等の実施状況につきまして御説明申し上げます。
◎田中 観光課長 参加団体は、はっきりした資料はありませんが、階上町とか、それから南部町、それから三戸町、あとは軽米町とか、久慈市等で、八戸地方えんぶり連合協議会というのを組織しておりまして、その中でという形になっておりました。 ◆田名部 委員 いつごろからそういうふうに変わってきたんですか。
お会いしたボランティアの方から、八戸地方の数百の遺跡、館内に収蔵されている900余りの重要文化財と、北東北３県と北海道にまたがる縄文遺跡のつながりをわかりやすく説明していただきました。楽しくラッキーな見学の１日でした。これほどの展示内容はめったにお目にかかれるものではありません。全国の観光関係者に対してのＰＲにもっと力を入れてはどうでしょうか。
４目観光費は、286ページに参りまして、13節のはちのへ総合観光プラザ運営業務等委託料、15節の種差海岸等の施設整備工事費、288ページに参りまして、19節のはちのへ観光誘客推進委員会等関係団体への負担金のほか、種差海岸遊覧バス運行事業負担金、八戸観光コンベンション協会補助金、八戸地方えんぶり保存振興会補助金、ジャズフェスティバル実行委員会補助金、八戸花火大会補助金、テレビドラマ等出演者三社大祭招致事業補助金
第７款商工費及び関連議案では、中心商店街の空き店舗の状況と解消に向けた取り組み、企業立地促進条例の改正状況、新エネルギー利活用事業の今後の見通し、観光費における施設整備等工事費の内容、三社大祭への財政支援、消費生活に関する相談内容及び件数、中心市街地での駐車場利用の低迷要因、八戸地方えんぶり保存振興会への補助、Ｂ級グルメ普及活動支援事業補助金の内容、南郷サマージャズフェスティバルにおける複合的開催への
◆松橋 委員 １点だけですけれども、７款１項の八戸地方えんぶり保存振興会について質問したいと思います。 まず、予算書のほうにこれまで八戸地方えんぶり保存振興会補助金というのが、昨年の金額で言いますと333万円ということで計上してあったのが、新年度の予算にはないわけなんですけれども、その辺の経過についてお伺いいたします。
４目観光費は、観光資源の開発、環境整備、誘客宣伝などに要した経費でございますが、13節のはちのへ総合観光プラザ運営業務等委託料、観光宣伝広告委託料、276ページに参りまして、15節の種差海岸等の施設整備工事費、19節のはちのへ観光誘客推進委員会など関係団体への負担金のほか、種差海岸遊覧バス運行事業負担金、八戸観光コンベンション協会補助金、八戸地方えんぶり保存振興会補助金、ジャズフェスティバル実行委員会補助金