青森市議会 2024-06-11 令和6年第2回定例会(第5号) 本文 2024-06-11
青森市、弘前市、八戸市など8市へ創業支援拠点の設置が完了した2016年度以降は、8年連続で創業者数が100人を超えている。2023年度の255人の内訳は、美容院など生活関連サービスが71人、27.8%と最多で、飲食の47人、18.4%が続く。拠点の新規利用者数も2023年度は768人と3年連続で最多を更新したと報じています。
青森市、弘前市、八戸市など8市へ創業支援拠点の設置が完了した2016年度以降は、8年連続で創業者数が100人を超えている。2023年度の255人の内訳は、美容院など生活関連サービスが71人、27.8%と最多で、飲食の47人、18.4%が続く。拠点の新規利用者数も2023年度は768人と3年連続で最多を更新したと報じています。
この遊具で言えば、例えば八戸市でも、最近、大型遊具やインクルーシブ遊具を設置して、そっちのほうにどんどん保護者が子どもを連れて出かけようというふうにもなっているので、身近な場所にどうやって遊び場を充実していくかという観点で、ぜひこの計画を策定していただきたいというふうに要望して、次に、空き家の問題に行きたいと思います。
それで、ボランティア清掃の場合、清掃用具の貸し出し、ごみ処理手数料減免を行っているとのことですが、個人で熱心にごみ拾いをやっている方から、ボランティア用ごみ袋が平内町、八戸市、札幌市、函館市などでは配付しているので、青森市でも配付してほしい、または、集めたごみは清掃工場に持っていくのではなく、収集日に町会の家庭ごみ収集所に出せるような仕組みを考えてほしいとの要望がありました。
県内にある三次病院を担う医療施設、県病、大学病院、そして八戸市民病院、及び弘前総合医療センター、八戸赤十字病院、これは三次病院であり、ほぼ公的な病院と言えます。青森市民病院、この医師数をお示しください。
契約の相手方については、日本公認会計士協会東北会青森県会所属で、当会から推薦を頂いた八戸市在住の公認会計士、鳩健二氏としたいと考えている。同氏は、令和2年度から令和4年度まで、青森県の包括外部監査人を務めたほか、青森県及び八戸市において包括外部監査人補助者としての経験を有している。
陸奥湾には津波が起きないと思われがちですが、チリ地震に関する新聞記事、東奥日報昭和35年──1960年5月24日夕刊記事によりますと、今朝大津波太平洋沿岸を襲う、北海道、三陸の被害甚大、八戸で千余戸浸水、その下段には、被害、陸奥湾にも及ぶ。
いろいろ私が調べた中にも、今、部長が言ったように、八戸市では年1回図書館でリサイクルフェア、やっぱり全国的には、リサイクルフェアというものを開催して市民に無償提供しているスタイルというのが多いです。
実際に八戸市においても、運転手不足によって来月から市営バスの運行本数を減便することとしたなど、本市も同様に、今後運転手がさらに減少した場合は、運行に影響を受けざるを得ない状況になると考えますので、ぜひ、この運転手という在り方についても、例えばマイクロバスじゃなくて、ハイエースだとか、そういう二種免許を、大型じゃなくても運転できるような車両を購入することで、運転手になれる方を増やすだとか、いろいろ運転手
現在、県内で18歳までの医療費を無料にしている自治体は、40自治体中、本年4月から実施する八戸市、おいらせ町を含めて、入院・通院ともに30自治体で、県内の10市中、青森市以外、全ての市が実施しており、本市のみ残されています。 前議会で18歳までの医療費の助成を求める請願が採択されました。また、県は、新規で子育て支援事業を行う自治体に対し、交付金を出すとしています。
この要請を受けまして、本市におきましては、県内各水道事業体と調整を行い、2月1日から12日までを青森市、13日以降は八戸圏域水道企業団及び弘前市が順次、応急給水活動を行うことといたしました。
1 「八戸市では、木質ペレットストーブ等の購入費用に対する補助事業を行った。
それで、八戸市営バスに運賃について照会をかけましたら、八戸市営バスは初乗りが170円です。220円、270円と上がっていくんですけれども、上限が320円なんです。どこまで遠くても320円で変わらない。中心部を巡る1日16本の循環線が170円均一、朝市の館鼻漁港でしたっけ、そこと市の中心部をつなげる100円のコインバス、あと、蕪島まで運行するうみねこ号も100円です。
朝市といえば、日本3大朝市と言われる八戸の館鼻岸壁朝市を思い浮かべる人も多いのではないでしょうか。八戸の館鼻岸壁朝市は、2004年3月21日に始まっています。今年で20周年になります。私自身も八戸の朝市はとても楽しみにしていて、月に1回程度の頻度で買物に行っています。昨年11月に開通した上北自動車道のおかげでますます行きやすくなり、1時間半程度で到着できるようになりました。
青森県では、既に八戸市が制定しています。青森市でも、ぜひこの公契約条例を検討し、指定管理施設などの職員の賃金・労働条件の保障について考慮していただくよう要望いたしまして、私の一般質問を終わります。
115 ◯2番(相馬純子君) 件数が、私がもらった資料とは若干異なっていましたが、八戸市の例をちょっとお話ししたいんですけれども、八戸市では、令和2年度に申込件数が増加傾向だったと。その打開策として、相談に力を入れようと。A票を出すまでの幼児期の相談ですね。保護者との丁寧な就学相談に努めて、保護者の意向も十分確認した上で申し込むように周知したそうです。
そこで、地域コミュニティーの一つでもある町会組織を青森市として支えるため、八戸市が導入している地域担当職員制度を参考にして、地域に職員を派遣してはどうか、青森市のお考えをお示しください。 最後の質問は、市長公約について2つあります。
また、市独自のパートナーシップ制度を制定している弘前市はもちろんですが、八戸市でも受領証を提示することで、従来よりも円滑に利用できる行政サービスや、もともと家族・親族と同様の扱いをしている行政サービスについても同様に、ホームページで詳しく掲載をしています。青森市はこのような案内をしていないようですが、なぜしないのでしょうか。
外ヶ浜町では、複数の住宅が半壊するなど、冠水被害が深浦町、外ヶ浜町、中泊町、むつ市、八戸市、十和田市、六戸町、おいらせ町、野辺地町、東北町、六ヶ所村等で確認された上、国道339号が通る外ヶ浜町三厩などで土砂崩れが発生し、間もなく1年を迎えようとしています。
先日も八戸市でトラックを使って、トラックからの死角について交通安全教室をやっている、そのニュースが出ておりましたけれども、子どもたちは、どういった部分が危ないのかというのはやっぱり実体験がすごく大事だなと思っております。
八戸市、青森市、弘前市は地域拠点をつくって、地域を網羅して、これは衆議院の1区、2区、3区にぽちっとはまらないんだけれども、いわゆる昔は民間の大きい病院がなくて、いっぱいあちこちに小さい病院があってベッドを持っていた。重篤な患者は県立病院とか公立病院に行くという、今は大きな病院があちこちにあります。