3864件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

青森市議会 2024-06-11 令和6年第2回定例会(第5号) 本文 2024-06-11

青森市、弘前市、八戸市など8市へ創業支援拠点の設置が完了した2016年度以降は、8年連続創業者数が100人を超えている。2023年度の255人の内訳は、美容院など生活関連サービスが71人、27.8%と最多で、飲食の47人、18.4%が続く。拠点新規利用者数も2023年度は768人と3年連続最多を更新したと報じています。  

青森市議会 2024-06-10 令和6年第2回定例会(第4号) 本文 2024-06-10

この遊具で言えば、例えば八戸市でも、最近、大型遊具インクルーシブ遊具を設置して、そっちのほうにどんどん保護者子どもを連れて出かけようというふうにもなっているので、身近な場所にどうやって遊び場を充実していくかという観点で、ぜひこの計画を策定していただきたいというふうに要望して、次に、空き家の問題に行きたいと思います。  

青森市議会 2024-06-07 令和6年第2回定例会(第3号) 本文 2024-06-07

それで、ボランティア清掃の場合、清掃用具の貸し出し、ごみ処理手数料減免を行っているとのことですが、個人で熱心にごみ拾いをやっている方から、ボランティア用ごみ袋が平内町、八戸市、札幌市、函館市などでは配付しているので、青森市でも配付してほしい、または、集めたごみ清掃工場に持っていくのではなく、収集日町会家庭ごみ収集所に出せるような仕組みを考えてほしいとの要望がありました。

青森市議会 2024-03-25 令和6年第1回定例会[ 資料 ] 2024-03-25

契約の相手方については、日本公認会計士協会東北会青森会所属で、当会から推薦を頂いた八戸市在住の公認会計士鳩健二氏としたいと考えている。同氏は、令和2年度から令和4年度まで、青森県の包括外部監査人を務めたほか、青森県及び八戸市において包括外部監査人補助者としての経験を有している。  

青森市議会 2024-03-05 令和6年第1回定例会(第4号) 本文 2024-03-05

実際に八戸市においても、運転手不足によって来月から市営バス運行本数を減便することとしたなど、本市も同様に、今後運転手がさらに減少した場合は、運行に影響を受けざるを得ない状況になると考えますので、ぜひ、この運転手という在り方についても、例えばマイクロバスじゃなくて、ハイエースだとか、そういう二種免許を、大型じゃなくても運転できるような車両を購入することで、運転手になれる方を増やすだとか、いろいろ運転手

青森市議会 2024-03-04 令和6年第1回定例会(第3号) 本文 2024-03-04

現在、県内で18歳までの医療費を無料にしている自治体は、40自治体中、本年4月から実施する八戸市、おいらせ町を含めて、入院・通院ともに30自治体で、県内の10市中、青森市以外、全ての市が実施しており、本市のみ残されています。  前議会で18歳までの医療費の助成を求める請願が採択されました。また、県は、新規子育て支援事業を行う自治体に対し、交付金を出すとしています。

青森市議会 2023-12-08 令和5年第4回定例会(第4号) 本文 2023-12-08

それで、八戸市営バスに運賃について照会をかけましたら、八戸市営バスは初乗りが170円です。220円、270円と上がっていくんですけれども、上限が320円なんです。どこまで遠くても320円で変わらない。中心部を巡る1日16本の循環線が170円均一、朝市館鼻漁港でしたっけ、そこと市の中心部をつなげる100円のコインバス、あと、蕪島まで運行するうみねこ号も100円です。

青森市議会 2023-12-06 令和5年第4回定例会(第2号) 本文 2023-12-06

朝市といえば、日本3大朝市と言われる八戸館鼻岸壁朝市を思い浮かべる人も多いのではないでしょうか。八戸館鼻岸壁朝市は、2004年3月21日に始まっています。今年で20周年になります。私自身も八戸朝市はとても楽しみにしていて、月に1回程度の頻度で買物に行っています。昨年11月に開通した上北自動車道のおかげでますます行きやすくなり、1時間半程度で到着できるようになりました。

青森市議会 2023-09-07 令和5年第3回定例会(第4号) 本文 2023-09-07

115 ◯2番(相馬純子君) 件数が、私がもらった資料とは若干異なっていましたが、八戸市の例をちょっとお話ししたいんですけれども、八戸市では、令和2年度に申込件数増加傾向だったと。その打開策として、相談に力を入れようと。A票を出すまでの幼児期相談ですね。保護者との丁寧な就学相談に努めて、保護者の意向も十分確認した上で申し込むように周知したそうです。

青森市議会 2023-07-10 令和5年第2回定例会(第6号) 本文 2023-07-10

また、市独自のパートナーシップ制度を制定している弘前市はもちろんですが、八戸市でも受領証を提示することで、従来よりも円滑に利用できる行政サービスや、もともと家族・親族と同様の扱いをしている行政サービスについても同様に、ホームページで詳しく掲載をしています。青森市はこのような案内をしていないようですが、なぜしないのでしょうか。

青森市議会 2023-07-04 令和5年第2回定例会(第2号) 本文 2023-07-04

八戸市、青森市、弘前市は地域拠点をつくって、地域を網羅して、これは衆議院の1区、2区、3区にぽちっとはまらないんだけれども、いわゆる昔は民間の大きい病院がなくて、いっぱいあちこちに小さい病院があってベッドを持っていた。重篤な患者は県立病院とか公立病院に行くという、今は大きな病院があちこちにあります。