39件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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青森市議会 2024-06-11 令和6年第2回定例会(第5号) 本文 2024-06-11

具体的には、妊娠・出産・子育てに関する相談や健康支援、親子で交流する場としてのあおもり親子はぐくみプラザの設置、青森市つどいの広場「さんぽぽ」の拡充、GIGAスクールによります全小・中学生へのパソコン配備小・中学校給食費全額公費負担など、妊娠期から子育て期までの切れ目のない支援に取り組んできており、今年度におきましては、さらに公費負担による新生児聴覚検査を新たに実施することといたしましたほか、産後

青森市議会 2024-06-10 令和6年第2回定例会(第4号) 本文 2024-06-10

1、2歳児クラス保育料全額公費負担を選定した理由についてお示しください。  2、小・中学校のフッ化物洗口全額公費負担を選定した理由についてお示しください。  子育て支援についての質問の2点目として、青森子ども総合プランについて質問します。  子ども子育て支援策の土台となる青森子ども総合プランは、2016年度から2023年度までの8年間計画期間となっており、今年度改定となっています。

青森市議会 2024-06-06 令和6年第2回定例会(第2号) 本文 2024-06-06

初めに、2歳児クラス保育料全額公費負担を実施した場合の副食費の実費負担についてでありますが、2歳児クラス保育料全額公費負担については、幼児教育保育負担軽減を図るため、国の施策により既に実施されている3歳児クラス以上の保育料無償化に加え、2歳児クラスについても本年10月の保育料から全額公費負担することで、共働き世帯等子育て世帯負担軽減を図るものです。  

青森市議会 2024-05-31 令和6年第2回定例会(第1号) 本文 2024-05-31

歳出の主な内容についてでございますが、まず、県当初予算関連事業のうち、学校給食費償化等子育て支援市町村交付金関連といたしまして、高校生等までの医療費自己負担額全額公費負担につきましては、子ども医療費に関する自己負担額全額公費負担対象高校生等まで拡大いたしますとともに、未就学児及び小・中学生保護者を含めた全ての保護者所得制限を撤廃するために要する経費を措置するものでございまして、本年10

青森市議会 2024-03-25 令和6年第1回定例会[ 資料 ] 2024-03-25

1 「給食費全額公費負担に伴い、令和4年度及び令和5年度において、保護者に代わって、市が負担することとした金額及び令和5年度の児童1人当たり年間負担軽減額を示せ」との質疑に対し、「給食費全額公費負担としたことによる市の負担額は、令和4年度は決算額ベースで5億1076万7000円、令和5年度は最終予算額ベースで10億8077万1000円となっており、令和5年度の児童生徒1人当たり年間負担軽減額

青森市議会 2024-03-04 令和6年第1回定例会(第3号) 本文 2024-03-04

本市における子ども医療費助成事業は、子どもを産み育てる環境を向上させ、子育て世帯への経済的負担軽減を図るため、ゼロ歳から中学校3年生までの子ども対象として、通院入院に係る保険診療分医療費自己負担額全額公費負担しており、今定例会に提案している令和6年度予算案助成額約7億4300万円を計上しております。  

青森市議会 2024-02-22 令和6年第1回定例会(第1号) 本文 2024-02-22

大事な未来を担う人財を育成し、子育てをしっかり応援していくため、様々な子育て支援に取り組むこととし、市立小・中学校児童生徒に提供する学校給食費全額公費負担令和6年度でも継続実施するとともに、児童手当につきましては、国のこども未来戦略に基づき、令和6年10月からの所得制限撤廃、第3子以降の増額、高校生までの延長に対応するものでございます。  

青森市議会 2023-12-26 令和5年第4回定例会[ 資料 ] 2023-12-26

本市における子ども医療費助成事業については、青森子ども医療費助成条例に基づき、ゼロ歳から中学校3年生までの子ども対象として、通院入院に係る保険診療分医療費本人負担額に対して全額公費負担しているものであり、また、ひとり親家庭等については、18歳に達する日以後の最初の3月31日までの子ども対象としている。  

青森市議会 2023-12-07 令和5年第4回定例会(第3号) 本文 2023-12-07

3つ目学校徴収金徴収管理につきましては、口座引き落としを基本とする学校徴収金徴収管理が行われていること、また、令和4年10月から青森市立小・中学校給食費全額公費負担となったことに伴い、児童生徒に係る給食費徴収管理業務がなくなり、業務負担軽減されております。  

八戸市議会 2023-03-01 令和 5年 3月 定例会-03月01日-02号

全額公費負担されている医療費は、引き続き継続されることになりました。懸念される課題として、発熱外来対応一般医療機関が受け入れる体制づくりなどが挙げられています。現在もインフルエンザ発熱と混合して発熱外来は混み合っていると伺っていますが、今後の対応について伺います。  次に、高齢者行政について伺います。  初めに、シニアはつらつポイント事業について伺います。

青森市議会 2022-03-02 令和4年第1回定例会(第3号) 本文 2022-03-02

それで、このコロナ感染した場合、コロナ感染症入院した場合、入院費用についてですけれども、全額公費負担というのは分かりますけれども、申請書類を出さなきゃいけませんよね。その書類は、退院してから、1週間から2週間たってから、保健所から、その患者さんに送られていく。それで、患者さんは、その申請書を書いて、あと、保険証のコピーとか、必要な書類を添付して、保健所に送る。そうなっていますよね。

八戸市議会 2022-02-28 令和 4年 3月 定例会-02月28日-02号

したがいまして、インフルエンザワクチン接種への全額公費助成につきましては、引き続き国の動向を注視しつつ、慎重に検討してまいります。  私からは以上でございます。  〔市長熊谷雄一君降壇〕 ○議長森園秀一 君)農林水産部長農林水産部長上村智貞 君)私からは、水産行政についてお答え申し上げます。  

八戸市議会 2020-12-07 令和 2年12月 定例会-12月07日-02号

神戸市は、全額公費で三、四か月ごとに1回程度のサイクルで、定期的なPCR検査を実施する。世田谷区では、社会的検査で11月、61人の特別養護老人ホーム職員のうち10人が陽性と分かりましたけれども、無症状だったけれども、自宅かホテルで静養をし、他職員入所者への感染はなかった。施設運営も続けられているという自治体が実際にあります。  

八戸市議会 2018-09-11 平成30年 9月 定例会-09月11日-03号

これは認知症の人を被保険者とする個人賠償責任保険などに全額公費で加入する制度です。医師の診断後、市の見守り組織に登録することを条件とし、市が1人1万円の保険料負担し、最大3億円を上限とした補償額が支払われます。人口約23万人、八戸市と同程度の大和市では、約1万人の認知症の方の中で約280人がこの制度を利用しています。

六ヶ所村議会 2018-05-29 平成30年 第2回定例会(第2号) 本文 2018年05月29日

本当に最後になりますけれども、来年度から中学3年生を対象全額公費負担での事業が実施されることを確信して一般質問を終わります。  以上でございます。 議長橋本隆春君) 以上で2番寺下和光議員質問を終わります。  本日の日程は全部終了いたしました。  次回会議は、6月1日午前10時から議案審議を行います。  本日はこれにて散会いたします。  

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