13件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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十和田市議会 2019-12-09 12月09日-一般質問-02号

市の空き家バンクの利点は、市が窓口となり、空き家所有者不動産業者空き家利活用について相談することができること、また移住希望者向け情報として、市ホームページのほか総務省が運営する全国移住ナビに掲載され、多くの人に情報発信されること、売買が成立した場合、空き家登録者空き家を購入した転入者奨励金が支給されることなどが挙げられます。  以上です。

十和田市議会 2018-11-19 11月19日-一般質問-02号

また、総務省運営全国移住ナビにおいて、アクセス状況などでランキングされる市区町村ホームページ部門平成29年1月からトップテンに入り、本年11月17日現在、9位を維持しております。当市認知度向上に向けた効果的な情報発信が評価されているものであり、当局の努力に敬意を表するとともに、今後もその努力を続けていただくよう心からお願い申し上げます。  それでは、通告に従い、質問させていただきます。  

十和田市議会 2017-09-15 09月15日-委員長報告・質疑・討論・採決-04号

理事者側からは、自治体移住支援情報を紹介する全国移住ナビにおいて、当市移住情報ポータルサイト「日々コレ十和田ナリ」がアクセス数で評価されるランキングで上位10位以内をキープしており、高い注目、評価を得ていること。住宅取得改修補助事業を活用し、22世帯60人が移住予定で、そのうち夫婦ともに40歳以下の若年夫婦子育て世帯が14世帯44人となっており、若い世代の移住が増加していること。

青森市議会 2017-03-07 平成29年第1回定例会(第5号) 本文 2017-03-07

合同で設置しております青森暮らしサポートセンター──先ほどの新聞に出てきたセンターでございますが、こちらのほうには移住相談者の方がよくお見えになっていますので、まずはここで接触した方、あるいは先ほど壇上でも答弁いたしましたが、こちらのほうで首都圏で開催される移住セミナー移住相談会に参加しておりますので、そこで相談にいらした方、あるいは情報発信として移住交流推進機構、あるいは総務省が開設した全国移住ナビ

弘前市議会 2017-03-03 平成29年第1回定例会(第5号 3月 3日)

主な施策として地方への移住促進が位置づけられており、支援ツールとして全国の仕事や住まいなどのデータを一元的に集約し、さまざまな方法でニーズに合った移住先を検索できるシステム全国移住ナビも構築され、このシステムを活用して居住・就労・生活支援等にかかわる情報提供相談を実施する窓口でもある移住交流情報ガーデンも開設されております。  

八戸市議会 2016-09-12 平成28年 9月 定例会-09月12日-02号

動画は、昨年11月に制作し、総務省が運営する移住ポータルサイト全国移住ナビやユーチューブ、市ホームページにおいて配信し、当市魅力発信ツールとして活用しているところであります。  動画についての反応でございますが、配信開始後間もなく地元新聞2紙で紹介記事が掲載されたほか、これまでの動画視聴回数は2300件余りとなっております。

八戸市議会 2015-06-22 平成27年 6月 総務常任委員会-06月22日-01号

4目企画費は、1346万2000円を増額するものですが、13節委託料854万円のうち、54万円は総務省が運営するポータルサイト全国移住ナビ上で配信する当市移住プロモーション動画を作成するための経費でございます。それ以外の企画費の全ての経費は、当市の中核市移行後の速やかな連携中枢都市圏の形成に向け、総務省の新たな広域連携促進事業を活用し、連携事業検討等を行うための経費でございます。  

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