八戸市議会 2022-09-15 令和 4年 9月 決算特別委員会-09月15日-01号
まず、後に御質問されました児童館の職員数でございますけれども、児童館は15館ございまして、職員は館長が15名、児童厚生員が30名、体力指導員が26名、合わせて71名の職員が配置されております。 それから、児童館の指定管理料がどのように使用されているかにつきましては、年に一度、モニタリング調査ということで、年度が終わった後に担当課のほうで指定管理者から報告を受けております。
まず、後に御質問されました児童館の職員数でございますけれども、児童館は15館ございまして、職員は館長が15名、児童厚生員が30名、体力指導員が26名、合わせて71名の職員が配置されております。 それから、児童館の指定管理料がどのように使用されているかにつきましては、年に一度、モニタリング調査ということで、年度が終わった後に担当課のほうで指定管理者から報告を受けております。
また、市の社会福祉協議会に運営を委託している児童館や児童センターでは、児童厚生員という名称の方々が子どもたちの遊びを指導しています。児童厚生員の研修はどのようなものがあるのか、その受講状況もお示しください。 2つ目の質問は、高齢者の支援についてです。 今年度に入り、高齢者支援課が高齢者等見守り活動の手引きを発行しました。
庁内関係課が虐待が疑われる児童に気づく場面の具体例といたしましては、各家庭を訪問しての妊産婦・新生児訪問や元気プラザなどで実施しております乳幼児健康診査の際に、子どもの発育状態や保護者の精神状態、会話に虐待が疑われる内容が含まれている場合、また、放課後児童会の支援員や児童館の児童厚生員が児童の様子や、その会話の中で虐待が疑われる場合など、気づく具体例となっております。
また、児童厚生員の増員により指定管理料は変わるのか。」との質疑に対し「応募があったのは弘前草右会のみである。また、児童厚生員に係る人件費の増加に伴い、指定管理料も増額している。」との理事者の答弁でありました。 委員より「休館日は日曜日・祝日等とのことだが、利便性向上のために開館する考えはないか。」との質疑に対し「経費等の面で課題はあるが、今後研究すべきものと考えている。」
◎佐々木 行政管理課長 児童厚生員ということで、現場で対応されている方というふうには聞いております。 ◆苫米地 委員 わかりました。
そして、その際に、放課後教室の質の向上を図るために、旧児童厚生員と言われる国家資格を持った方の採用や、あと放課後教室に勤務する職員の資質向上等、それと苦情処理等についても質問をさせていただいたところでございます。
また、利用する児童については、現在修斉なかよし会や草薙児童館を利用している児童がそのまま移行できるよう、放課後児童支援員または児童厚生員等を適切に配置してまいります。
なお、耐震補強対策を実施するまでの安全対策といたしまして、避難訓練の実施や当該施設の利用者の方に対して、地震の際には管理人または児童厚生員の指示に従い速やかな避難行動をとっていただくよう周知を図ったほか、固定されていない家具類の転倒防止策を進めているところであります。
指導員の配置については、平成24年4月末の時点で児童館に登録している児童741人のうち、保護者が日中就労等の理由により放課後児童会として利用していると思われる児童は429人であるため、浪岡地区で開設している放課後児童会と同様に、児童厚生員を活用した場合でも13カ所で15名必要となるものであります。
子どもの数が、平成18年からも、平成21年からも、預かっている数が減っていっているのではないかと思うわけですが、実際、館長6名、児童厚生員12名、パート職員4名と。そして待遇もなかなか民間の、やはり先ほどの通告内容で質問した児童クラブの指導員の待遇とは違うところが大きいと。 実際、その委託料と、この指定管理料の差が、まさに官民で比較をすると、公平なのかという声が非常に聞こえてきています。
との質疑に対し「2館を1館に統合することにより、通常、従前の1館分の指定管理料となるが、船沢児童館は、平成24年度及び25年度については、統合による激変緩和措置によって加配した児童厚生員1名分の人件費を増額した指定管理料となっている。また、船沢児童館は、今年度中の工事完了を見込んでおり、平成24年4月1日オープンを予定しているものである。」との理事者の答弁でありました。
放課後児童健全育成事業、いわゆるなかよし会等の指導員は、各なかよし会に配置している常勤指導員41名、常勤指導員の休暇等の代替に当たる代替指導員4名で、うち保育士・幼稚園教諭・小学校教諭など資格を有する者24名、児童厚生員などの資格を有する者9名であります。 今後とも、子供にとっては安全な、また保護者の方々には安心できる事業の実施に努めてまいります。 以上でございます。
また、児童が来館してからは児童厚生員が随時児童館周辺を巡回するとともに、児童が館外の遊具で遊ぶなど外出する際には、連れ去り等の防止のため同行し、安全確認と不審者等がいないか監視を行うように努めております。このほか、児童の帰宅時間が夕方遅くなる場合には保護者にお迎えをお願いするなど、帰宅時における児童の安全確保に努めているところでもあります。
との質疑に対し「当該施設の職員は、正職員1名、児童厚生員4名及び岩木なかよし会からの派遣指導員4名の合計9名であるが、常勤換算で6名である。また、指定管理後は、指定管理者の職員となるよう働きかけるほか、他のなかよし会等への振り向けなども考えている。」との理事者の答弁でありました。 委員より「当該施設の利用者数は何人か。
この事件を契機に、私ども児童厚生員及び児童健全育成事業指導員業務マニュアルというものを策定しまして、各施設に配布し、それに基づいて、とにかく、そういう子供たちへの虐待、暴力等は絶対あってはならないということと、そういうことを絶対見逃してはいけないと。
との質疑に対し「当該施設の職員については、所長1名、正職員である主任児童厚生員1名、児童厚生員1名及び体力増進の指導に当たる臨時職員1名である。なお、草右会では、職員で構成する連絡協議会の中では正規、非正規に関係なく一緒に情報交換や研修を実施している。」との理事者の答弁でありました。 委員より「指定管理期間は通常4年であるが、当該施設の期間はなぜ2年なのか。
本年4月に指定管理者制度に移行いたしました浪岡地区児童館における放課後児童会の指導員8名並びに児童館の臨時職員でありました児童厚生員17名につきましては、希望退職をされた1名を除き、全員が指定管理者の職員として採用されたところでありまして、これまで同様、児童館に配置され、運営業務に参画し、活躍されておられます。
臨時職員については、全員児童厚生員という資格を持っているので、事業者が決定したら、引 き続き事業者に雇用してもらえるよう要請していきたい」との答弁があった。 1 「配置された職員と利用者との話し合い等の中で、どうしても要望等が出てくると思うが、審査結 果では利用者等の要望の把握と反映方法については『普通』になっている。
現在指定管理者が管理及び運営している各児童館の実態でありますが、児童の遊びを指導する児童厚生員2名のほか、児童館の機能に応じ、体力指導員やパートの職員が配置されております。 勤務体制としては、週40時間勤務、38時間勤務、33時間勤務の児童厚生員が30名、週24時間勤務の体力指導員が9名、週15時間勤務のパート職員5名となっております。