青森市議会 2024-06-12 令和6年第2回定例会(第6号) 本文 2024-06-12
そういういろんな思いが行ったり来たりするんですけれども、このお話を聞いたときに実際中学校の教員だったときのことを思い出して、先生方の対応、これも大変なことだなというふうに思いました。子どもたちの卒業ですので、先生たちは思いを込めて当たられていると思うんです。教育委員会の皆さんもそうですけれども。
そういういろんな思いが行ったり来たりするんですけれども、このお話を聞いたときに実際中学校の教員だったときのことを思い出して、先生方の対応、これも大変なことだなというふうに思いました。子どもたちの卒業ですので、先生たちは思いを込めて当たられていると思うんです。教育委員会の皆さんもそうですけれども。
保護者からは、先生方が一生懸命、掃除をしてくれてはいるが、あまりきれいになったようには見えない、いくら消毒の薬を入れて、検査をして安全だと言われても、衛生的には思えないとの声が上がっています。さらに、更衣室やトイレも使えない、フェンスはさびだらけで穴が空いているところもあったりといった状態であります。
その根本的な原因は、先生方が忙し過ぎる、いわゆる教員の多忙化にあると考えます。教員の多忙化の根本的解消には、学校現場に教職員を十分に配置することが必要と考えます。 そこで質問します。市立の小・中学校に配置するべき教職員の定数に対する実際の配置状況をお示しください。 最後に、コロナワクチン接種に係る予防接種健康被害救済制度についてです。
青森県内の技術を教えている先生方の半分しか正規免許を保有していないとの真実には驚きました。 そこで質問ですが、青森市立中学校における技術の先生方の状況をお示しください。
当然、お医者さん方、先生方、ドクターは何をするか、今、先ほどあったとおり、現在両病院にて検討しているとのことですので期待しております。また、新病院において、最新の医療を提供するには、専門性の高い医療スタッフを育成し、確保する必要があると思います。その上で、新病院での職員の身分がどのようになるかが重要だと考え、再質問します。
もちろんルールも必要なんですけれども、先生方には、そうしたスキルを持った方が結構、多くいらっしゃいますので、進めていただきたいと思います。 では、小・中学校では数年前からデジタル教科書が導入されておりますけれども、現状と今後の予定についてお伺いいたします。
先生方に言わせると、密殖が原因だと決めつけられているような気がしますけれども、そのほかにも原因があるのではないだろうかと思います。聞くところによれば真珠養殖、カキ養殖にしても、大量へい死とまでいかなくても、生育不全とか、そういう何らかの現象が出ているように聞いているわけでございます。その原因も、漁場の環境の変化が大きく影響しているのではないだろうかと思います。
先生方の働き方改革については、平成29年12月に文部科学省が学校における働き方改革に関する緊急対策を提示しております。 資料2をお願いいたします。この対策の中では、特に働き方改革に取り組むべき業務を、1つ目に、基本的には学校以外が担うべき業務、一番左側ですね。2つ目に、学校の業務だが、必ずしも教師が担う必要のない業務、表の真ん中です。
教育委員会では、望ましい就学先決定に向けた教育支援委員会の調査・審議が早期から適切に行われるよう、保護者、幼稚園、保育園及び認定こども園の先生方、関係機関職員、各小・中学校の特別支援教育コーディネーターを対象とした教育支援に関する説明会や、各小・中学校への学校訪問、研修講座等を通して周知に努めております。 次に、起立性調節障害の児童・生徒への対応についての御質問にお答えします。
夏休み中も出勤している教師・先生方の職員室、校長室にはエアコンがなく、連日30度を超えており、業務はとてもつらそうでありました。
1 「保健室で先生方とつながり、信頼関係を築いて、自分のありようを改善していく子どもはそれでいいが、貧困などで生理用品が準備できないという家庭の子どもは自己肯定感がかなり低く、誰かに自分の苦しさを相談することさえ厳しいため、トイレへの設置と同時進行で保健室に常備するというやり方を取ることで、救われる子どもがいるものと考えるが、検討する余地はないか」との質疑に対し、「基本的に、小学校5・6年生や中学生
先生方に言われて初めて分かった次第で、よく考えると、必ずしもああいう会館というのは大人だけが使うものではない、子どもたちも使うものだと思っていますし、今の子どもたちが使えないということは、将来の大人も使えないという可能性もなきにしもあらずなんですよね。ですので、できれば、早い時期に改善はしていただきたい。かといって、全て洋式トイレというわけにはいかないじゃないですか。
先生方の多忙化、子どもたちも多様化する中で、今、設置されたばかりの県の検討委員会ですので、中身はまだまだこれからだとは思いますが、多数派に合わせるのではなく、一人一人の内面に目を向けながら、状況に応じた適切な支援を進め、心のエネルギーがたまりだした児童・生徒のアプローチにつなげていってほしいと思います。 そこで、この検討委員会の副会長が工藤教育長だということで、大きな期待を寄せて質問いたします。
僅かこの短期間の間で69.3%──約7割の児童・生徒が学校に行けるようになったということは、本当に現場の先生方を含め、取り組んでいただいたおかげであります。学校、個別、様々なシートを使ってみんなで見える化して、チーム青森一丸となって不登校生徒に対応していただいた結果だと思います。今後ともよろしくお願いいたします。
いずれにしても、ぜひ子どもたちの心に寄り添って対応してほしいということを一番に考えるわけですが、そのためにはやはり先生方のゆとり、教職員のゆとりがなければ、そこはかなわないと思いますので、働き方の見直し、教職員定数の見直しというところ、どうしてもそこが必要になってきますので、その点も国県への要望を継続的に行うことをお願いいたします。
先生方が深夜まで山のようなプリントの印刷に追われ、子どもたちは大量の宿題と共に自宅待機を余儀なくされました。その後、入学式も新学期も延期されたまま、学校再開のめどは全く立たず、多くの不安の声が上がりました。 そんな中、青森市は全国に先駆けて、双方向のリモート学習を開始し、先進的な取組として、全国ニュースにも取り上げられました。
近年の夏の異常な暑さについては言うまでもありませんが、その中で先生方の誠実さと御経験を信頼して園に通わせていただくわけで、通う中でまた信頼を重ねながら、それでもなお、親としては心配事がなくなるということはないんです。昨年も登園バスでの置き去り事故が発生。詳しく申し上げませんけれども、亡くなられた女児の親御さんが朝、満杯に水筒にお水を入れてあげたと報道がありました。
そして、3つの問題点があるとして、1つに、現職はさておいて、立候補予定者の告示日以前の活動は公職選挙法上、事前活動として禁じられていること、2つに、チラシやパンフレットを配ることも禁止されていること、3つに、チラシを先生方に配ってほしいという依頼があったこと、これは地方公務員法では、地位利用の教唆になるとし、市選挙管理委員会に通告し、しかるべき判断がされるものと認識していると述べています。
現場の先生方の苦労を一番知っているのは市教育委員会だと思いますので、ぜひ働きかけていただきたい。予算措置のところ、国の予算要求が通ってからとなっているようですけれども、ぜひ県のほうには先に予算配置をしていただけないかということも併せて要望していただきたいと思います。 今回、先行加配を国で後押しをしていくという措置ですので、大変期待をしております。
学校のほうで先生の御講演等を聞いて大変勉強になったし、先生方も勉強になったという声を聞いております。 議員御提言は、1回きりではなくて、もう少し2回なり複数回できないかという御提案だろうと思います。