青森市議会 2020-03-04 令和2年第1回定例会(第5号) 本文 2020-03-04
本市では、今後も実際的な防災訓練の実施などを通じ、日ごろからの備えの充実強化を図り、市民の安全・安心の確保に資するよう、防災体制の強化に努めてまいります。 私からは以上であります。 40 ◯議長(長谷川章悦君) 答弁を求めます。
本市では、今後も実際的な防災訓練の実施などを通じ、日ごろからの備えの充実強化を図り、市民の安全・安心の確保に資するよう、防災体制の強化に努めてまいります。 私からは以上であります。 40 ◯議長(長谷川章悦君) 答弁を求めます。
このような中、国においては、これらの課題に対応し、将来にわたって活力ある地域社会の実現と東京圏への一極集中の是正を目指し、現在、第1期まち・ひと・しごと創生総合戦略を推進しておりますが、本年度で計画期間の最終年度を迎えることから、昨年12月に第2期まち・ひと・しごと創生総合戦略を閣議決定し、第1期で根づいた地方創生の意識や取り組みを継続を力にするという姿勢で、より一層の充実強化を図るとしており、また
本市におきましても、第1期「十和田市まち・ひと・しごと創生総合戦略」の実績、効果検証や国等の取組を踏まえ、本年3月に第2期総合戦略を策定し、地方創生に係る取組をより一層充実強化してまいります。
先般、弘前市地域防災計画が改訂され公表されましたが、具体的にどの点が変更・追加になったのか、また、それによって市内部での連絡・連携体制及び関係機関・団体、地区町会などとの連携体制はどのように充実・強化されていくのかをお尋ねいたします。 また、ソフト対策はどうなっているのか。特に、防災訓練の今後のあり方をどのようにお考えなのかについてお尋ねいたします。
このような中、外国人観光客が来庁された場合は、現在は担当職員だけで対応できないときは、英語を理解できる職員を補助として対応させているほか、教育委員会には、非常勤職員ではありますが、外国語指導助手支援員、いわゆるALTの支援等を行う英語の堪能な職員を配置しており、教育委員会が別館に移転したことにより、体制の充実強化が図られております。
なお、現在、令和2年度からの5年間を計画期間といたしました第2期八戸市まち・ひと・しごと創生総合戦略の策定を進めているところであり、今後も人口減少の克服と地域社会経済の活力創出に向け、より一層の充実強化を図ってまいります。 以上でございます。 ○議長(壬生八十博 君)財政部長 ◎財政部長(岩田真奈 君)私からは、(3)財政の健全化についてお答えを申し上げます。
地域からまた一つの学びやが消えていくのは、地域の皆様はもとより、卒業生、在校生の気持ちを思うとこの上ない寂しさを感じる次第ですが、子供たちの教育を第一義にお考えいただいた地域や保護者の皆様のご英断を無駄にすることがないよう、教育環境の充実、強化に努めてまいります。
本年6月、国は、まち・ひと・しごと創生基本方針2019を閣議決定し、第1期からの取り組みを継続を力にするという姿勢で、より一層の充実、強化を図るため、令和2年度から第2期の総合戦略の策定を進めるとしてございます。
今後は特に運用面の充実強化が求められていくのではないでしょうか。 そこでまず、(1)災害対策本部、災害警戒本部の訓練について伺います。総合防災訓練では災害現場での対応を中心に訓練がなされていますが、防災組織として上位の災害対策本部や災害警戒本部の運用についても確認しなければなりません。そこで、これまでの訓練について内容や評価、今後について伺います。
これに加え、平成24年の障害者自立支援法及び児童福祉法の改正により、障害のある方が障害福祉サービス等を利用するための計画を作成する特定相談支援事業、障害のある児童が障害児通所支援を利用するための計画を作成する障害児相談支援事業、障害者支援施設に入所している障害のある方が地域に移行するための支援等を行う一般相談支援事業が創設され、相談支援の充実強化が図られたところであります。
また、十和田市のDMOである十和田奥入瀬観光機構と連携し、十和田湖での新たな冬の観光メニューの開発や、効果的なプロモーションに取り組むことで、冬季観光の充実、強化に努めてまいりたいと考えております。 続きまして、焼山地区の活性化について、今年度の市の取り組みの進捗状況についてお答えいたします。
青森市民病院の平成30年度の主な取り組み内容につきましては、10月1日から病床規模の適正化を図るため病床数を538床から459床に見直しし、それによって生まれたスペースを活用し、がん対策の充実強化を図るためのがん診療推進室の設置及びがん相談支援センターを開設するとともに、医療従事者が働きやすいような環境づくりとしてラウンジの設置、さらには療養環境向上のための特室のリフォーム、診療報酬新規加算の取得、
村といたしましては、東日本大震災を教訓として、これまで防災対策の充実、強化に努めてまいりましたが、引き続き盤石な防災体制の構築に努めてまいりますので、ご指導、ご鞭撻を賜りますようお願い申し上げます。 それでは、提出議案についてその概要をご説明申し上げ、ご審議の参考に供したいと思います。 初めに、議案第69号「老人福祉センター温泉井戸掘削工事請負契約の締結について」ご説明申し上げます。
の経済成長等の推進体制の整備からdの戦略的な観光施策の展開までの4施策、事業といたしましては、1番の八戸圏域連携中枢都市圏ビジョン懇談会運営事業から、27番のグリーン・ツーリズム推進事業までの27事業、下段にあります役割の2、高次の都市機能の集積・強化につきましては、連携施策aの高度な医療サービスの提供からcの高等教育機関等と連携した地域の人材育成までの3施策、事業は28番ドクターカー運行事業の充実・強化
関する請願の継 続審査 第31 請願第1―5号 日本短角去勢牛放牧請願の委員会付託及び継続審査 第32 請願第1―6号 種子法にかわる県条例の制定を求める請願の委員会付託及び 継続審査 第33 発議第2号 過疎地域自立促進特別措置法の失効期限の延長又は新たな過疎対 策法の制定に関する意見書 第34 発議第3号 地方財政の充実・強化
それが昨年、地方自治法の改正に伴い、地方自治体の予算執行、財務状況等の監査機能の充実強化を図ることを念頭に監査制度の見直しがされました。法改正前は最低1人を議員から選ぶと定められていましたが、改正後は自治体で条例によって議員枠を廃止することが可能となりました。 議会は議会としての監視機能を有しており、その機能を大いに発揮することこそ議会の職責です。
先ほど、地方交付税の算定基準に比べて、団員数で約2倍、それから分団数とか車両数が約4倍ということで、いわゆる歳出額が交付税の1.16倍という数値は、当市の消防団のこれまでの歴史と防災力の充実・強化という意味では非常に、当市の取り組みは総合的に評価できるものであると私は考えておりますけれども、その中においても、また幾つかの課題について、ちょっと質問をさせていただきます。
今後におきましても、大規模な災害が発生した際に、災害対策本部が災害の局面に応じた応急対策を迅速かつ的確に講じることができるよう、新市庁舎における災害対策本部機能の充実・強化を図ってまいります。 52 ◯議長(長谷川章悦君) 答弁を求めます。
消防庁国民保護・防災部防災課地域防災室、こちらのほうに所属している職員2名を講師としてお迎えし、消防団を中心とした地域防災力の充実強化と題して御講演をいただきました。その中においてさまざまなことを学びましたが、私が一番印象に残っているのは、現在国が考える消防団に期待する役割についてであります。
また、平成31年度予算は、特に緩和ケア病棟整備、医療機器購入及び施設、設備の補修経費、さらには業務運営などを加味した編成でありますので、今後も医師を初めとする職員の確保と医療提供体制の充実、強化に努め、市民のため健全な病院経営を維持、発展していただき、効率的な業務運営をしていただくことを期待いたします。