青森市議会 2024-02-29 令和6年第1回定例会(第2号) 本文 2024-02-29
前回の定例会で、水道老朽管の更新による水道料金の引上げはできるだけ行わないような趣旨の発言をいたしましたが、災害時、安心・安全な水が供給されることが、人命救助を除けば最優先課題に位置づけなければならないと感じました。この被災状況から、今後、国が水道老朽管を耐震管に切り替える補助金の増額をしてくると考えられますが、活用していただき、耐震管への更新事業を促進していただきたいと考えます。
前回の定例会で、水道老朽管の更新による水道料金の引上げはできるだけ行わないような趣旨の発言をいたしましたが、災害時、安心・安全な水が供給されることが、人命救助を除けば最優先課題に位置づけなければならないと感じました。この被災状況から、今後、国が水道老朽管を耐震管に切り替える補助金の増額をしてくると考えられますが、活用していただき、耐震管への更新事業を促進していただきたいと考えます。
市民の皆様の安心・安全を守るため、引き続き感染拡大の防止に取り組むとともに、コロナ禍で疲弊した経済の活性化を最優先課題として進めてまいります。 私からは以上でございます。 89 ◯議長(奈良岡隆君) 答弁を求めます。総務部長。
少子化対策は、当市においても最優先課題の一つであり、熊谷市長が就任されて以降、子ども・子育て政策は一段と充実が図られてきたものと認識しておりますが、本事業の導入は、出会いから子育てまで切れ目のない支援のさらなる強化につながっていくものと考えます。
昨年9月末に公表された市長任期1年目の政策公約評価では、最優先課題として取り組んできた新型コロナ対策や公民館サロンをはじめとする市民との対話を重視した市政運営が高く評価をされ、総括評価において、コロナ禍という難しい市政運営が求められている中でも、公約の達成に向け取組が着実に進められていると評価されたところであります。
先ほど来、話をしているとおり、一時的なコロナ対策支援の臨時交付金だったりとかを使えばどうだというふうな話だったので、恒久的な政策になることは難しいのかなというふうに思いますけれども、前回の予算特別委員会で、青森市は全国青年市長会を通じて少子化対策を最優先課題とするよう要望しているということでした。継続してこれからも強く要望していただきたいということをお願いして、要望については終わります。
児童生徒の実態に応じてアシスタントを複数配置し、支援に当たっている学校もありますが、対応の難しいケースが増加していることから、現段階では、増員以上に支援の質の向上が優先課題と考えております。 したがいまして、市教育委員会といたしましては、引き続き特別支援アシスタントの支援の質の向上を目指した研修を実施し、特別な配慮を必要とする児童生徒に対し、きめ細やかな支援の実現を目指してまいります。
十和田市としても優先課題を明確化し取り組むことにより、十和田市のアピールにもなると考えますが、市の方針を伺います。 市民文化センターの駐車場退場時の混雑解消について。 昨年末に、市民文化センターで民音コンサートが開催されました。430名の入場者数だったそうですが、車が駐車場から出るときに大変混雑しました。当日参加された方から次のようなメールを頂きました。
なお、最優先課題といたしました新型コロナウイルス感染症対応については、本定例会に提案しております令和3年度の補正予算において関連予算6.3億円を増額したところであり、令和4年度予算と合わせて、ワクチンの追加接種や感染拡大防止に向けた対策を切れ目なく円滑に進めることができるよう万全を期してまいりたいと考えております。 次に、新年度予算の特色についてお答え申し上げます。
そういった中では、市長も、暮らし、命、人の命の部分で、最優先課題として取り組んできたと施政方針の中でもおっしゃっておりました。地域住民、津軽圏域の住民に安心安全な医療を届けるために、このまま4月1日の開院を無事、きちんと迎えられていただきたいとともに、市立病院の閉鎖の状況もきちんと整合性を持ってやっていただければと、その点をお願いして質問を終わります。
初めに、「いのち」の分野においては、市民の生命に密接に関わる問題である新中核病院の整備について、市政の最優先課題に位置づけて取り組んでまいりました。 新中核病院である(仮称)弘前総合医療センターにつきましては、本体工事や周辺の交通環境整備が順調に進捗しているところであり、令和4年4月1日、開院の運びとなりました。
検査と医療体制の抜本的な拡充などによる感染抑止は、国民の命と健康を守る政治の最優先課題となっています。コロナ感染拡大防止のために検査と医療を拡充すること、コロナ危機から雇用と事業を守ること、未来を担う子供たちのために学びを保障し、生活を支えることも大事です。 この十和田市でも、PCR検査の拡充目的で検査センターができ、検査能力拡大の段階に入りました。
最後に、小林市長におかれましては、新型コロナウイルス感染症拡大防止の徹底と社会経済活動の回復、正常化を最優先課題として、全力を挙げてスピード感を持って取り組まれておりますことは、高く評価するところであります。
国において、平成28年に、経済、社会、環境の分野における八つの優先課題と140の施策を盛り込んだSDGs実施指針を定め、取組を進めております。
市民の命に密接に関わる重要な問題として、市政の最優先課題として取り組んでまいりました新中核病院の整備につきましては、令和4年早期の運営開始に向けて、来年度、本体工事が開始されるところまでたどり着くことができました。 現在、病院の整備と並行して、最適な救急搬送経路の確保のための周辺道路の整備について、関係機関と協議を進めているところであります。
これを受け、我が国においては、2016年5月に総理大臣を本部長とするSDGs推進本部を設置するとともに、実施指針を策定し、健康長寿、地域活性化、環境保全といった8つの優先課題を柱とした取り組みを進めており、地方自治体に対しても各種計画等の策定に当たり、SDGsの要素を反映することを奨励しております。
そこで、このような現実をよくよく見定め、これまで八戸が多くの魅力ある仕事を広域圏に提供できたように、今後の50年あるいは100年先をも見据え、いま一度八戸が魅力ある多様な仕事を提供し続けられる都市であるために、その根底を支える産業の振興について、その意義と、そのありようをもう一度考え直し、最優先課題の1つとして取り組むべきときであると考えるのです。
これを受けて我が国においては、2016年5月に総理大臣を本部長とするSDGs推進本部を設置するとともに、実施指針を策定し、健康長寿、地域活性化、環境保全等、8つの優先課題を柱とした取り組みを進めており、地方自治体に対しても、各種計画等の策定に当たり、SDGsの要素を反映することを奨励しております。
学校給食は子供の食のセーフティーネット、社会保障として学校給食の無償化は最優先課題と考えます。子育て支援に本気で取り組むことをお願いいたします。 次に、学校給食における地産地消の取り組みについてお聞きします。学校給食において、地場農産物を使用する地産地消の活動は増加傾向にあります。また、今後さらに取り扱い量をふやす意欲が高まってきています。
喫緊の課題となっていた新中核病院の整備と家庭系ごみの指定袋制度の導入中止については、市民の命と暮らしに密接にかかわる重要な問題として、市政の最優先課題に位置づけて取り組んでまいりました。
喫緊の課題となっていた新中核病院の整備と家庭系ごみの指定袋制度の中止については、市民の命と暮らしに密接にかかわる重要な問題として市政の最優先課題に続けて取り組んでまいりました。 また、これまで行われてきた事業につきましても、改めて市民目線で事業内容を検証し、各事業の見直しを図ってきたところであります。