十和田市議会 2021-11-30 11月30日-議案説明-01号
債務負担行為の補正については、見込額を計上いたしました。 議案第85号から議案第87号までの令和3年度各特別会計補正予算については、一般会計補正予算と同様に給与改定等に伴う人件費等を補正いたしました。
債務負担行為の補正については、見込額を計上いたしました。 議案第85号から議案第87号までの令和3年度各特別会計補正予算については、一般会計補正予算と同様に給与改定等に伴う人件費等を補正いたしました。
続きまして、3の今後のスケジュールでございますが、まず12月定例会において各指定管理者の指定及び指定管理料の債務負担行為に係る議案を提案することとして準備を進めております。また、翌年1月には包括協定を締結し、3月定例会において指定管理料に係る予算案を提案する予定としており、4月からの管理運営開始というスケジュールで進めてまいります。 以上で説明を終わります。
債務負担行為の補正については、見込額を計上いたしました。 以上、本議会に追加提案いたしました議案の概要について申し述べましたが、詳細につきましては、その都度ご説明申し上げますので、ご審議の上、ご賛同賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。
当時特に病院の年間の赤字、不良債務が10億円だったと、そういうこともありまして、早急に改善するにはまず医師確保が最も大事だろうということで、そういうことを掲げて実際に大学病院のほうにも行きましたし、大学にも行きました。 しかしながら、やはり派遣をする、派遣というか、こちらのほうの常勤医として送るということになれば、いろいろ都合があるとは思いますが、なかなか実現はしなかったという経緯がございます。
債務負担行為及び地方債の補正については、見込額を計上いたしました。 以上、本議会に提案いたしました議案の概要について申し述べましたが、詳細につきましては、その都度ご説明申し上げますので、ご審議の上、ご賛同賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。 △日程の変更について ○議長(畑山親弘) 次に、お諮りします。
その後、12月定例会において、指定管理者の指定について及び指定管理料の債務負担行為について御審議いただき、議決をいただきましたら翌年1月に包括協定を締結いたします。 その後、3月定例会において、指定管理料に係る予算案の議決をいただきましたら、4月から管理運営を開始するスケジュールで進めてまいります。
また、地方の債務残高は200兆円規模で推移し、臨時財政対策債は2020年度末で53兆円となる見込みです。 当市に係る市債残高は、2019年度決算で1181億円に上り、臨時財政対策債は市債残高全体の4割近くにまで増え続けています。そもそも臨時財政対策債は財政赤字を穴埋めするための借金であり、地方債の一種で、国の財源不足を補填するために地方自治体が発行する赤字公債です。
第2条は債務負担行為ですが、地方自治法第214条の規定により、債務負担行為ができる事項などを43ページの第2表債務負担行為のとおりとするものです。 続いて、予算に関する説明書の327ページをお開き願います。次のページにわたりますが、歳入歳出予算の総額はそれぞれ19億7970万円であり、前年度当初と比較し720万円の減となるものでございます。
◆山名 委員 臨時財政対策債について、去年にも言ったと思いますが、問題の一つ、今年度に地方交付税で措置されるということでありますけれども、債務を返済するのはそもそも地方自治体なのだという意見があります。もう一つには、臨時財政対策債の下、元利償還金相当額が交付金ベースで地方交付税に上乗せされるとは限らない。
次に、第2条債務負担行為から第3条地方債までにつきましては、後ほどそれぞれ11ページ以降の各表により御説明を申し上げます。 5ページに参ります。 第4条の一時借入金は、借入れの最高額を100億円と定めるものであります。
継続費、債務負担行為及び地方債については、それぞれ見込額を計上いたしました。 次に、議案第24号から議案第27号までの令和3年度各特別会計予算について申し上げます。 国民健康保険事業特別会計予算については、歳入歳出それぞれ69億6,469万4,000円となっております。 後期高齢者医療特別会計予算については、歳入歳出それぞれ7億3,850万3,000円となっております。
2019年度末には国と地方の長期債務残高は1062兆円になっておりますが、もう今年度末には1158兆円となります。1年間で96兆円増えることになりました。また、来年度末には31兆円が増えるとなっております。国と地方の長期債務の合計ですが、来年度末で1209兆円になります。GDP比では213%という、とてもよその国では考えられないようなことが行われていることになります。
まず、青森操車場跡地周辺整備推進事業の補正予算1億5999万円と、債務負担行為の設定の(仮称)青森市アリーナ及び青い森セントラルパーク等整備運営事業、令和2年から令和20年までの期間の114億6300万円についてです。 アリーナ計画は問題だとする市民の声は、現にあります。日本共産党は、今後もアリーナ計画について、凍結すべきであるという立場で、議会で問題点を指摘し、取り上げてまいります。
また、「財務の健全性」の採点基準については、直近3事業年度の当期利益及び利益剰余金の状況によって点数評価しており、一度でも債務超過の状態がある団体については応募資格がないものとし、利益剰余金がマイナスの場合は、審査の結果失格とする場合があることとしている。 「効率性について」の採点基準については、指定管理料基準額に対し、提案された指定管理料の経費縮減率による配点としている。
第3条債務負担行為の補正では、課税入力業務委託料を追加するものであります。 第4条地方債の補正では、社会福祉事業ほか5件の限度額を変更するものであります。 本案は、全員異議なく原案のとおり可決されました。 議案第157号令和2年度八戸市学校給食特別会計補正予算の主なる内容は、歳出では施設の修繕料を、歳入では旧南郷地区給食センターの土地、建物の売払い収入をそれぞれ増額するものであります。
債務負担行為の補正については、見込額を計上いたしました。 以上、本議会に追加提案いたしました議案の概要について申し述べましたが、詳細につきましてはその都度ご説明申し上げますので、ご審議の上、ご賛同賜りますようよろしくお願い申し上げます。 △日程第44 報告第30号 専決処分の報告について ○議長(畑山親弘) 日程第44、報告第30号 専決処分の報告についての質疑に入ります。質疑ありませんか。
◎盛田 副理事兼港湾河川課長 それでは、当委員会に付託されました総合政策部、建設部に係る第3条債務負担行為の補正について御説明申し上げます。 補正予算及び説明書の10ページにあります第3表債務負担行為補正を御覧願います。
────────────────────────────────────── ● 議案審査 1 議案第150号 令和2年度八戸市一般会計補正予算 ○松橋 委員長 議案第150号令和2年度八戸市一般会計補正予算中、当委員会に付託になりました第1条中の歳出予算の補正の関係部分、第3条債務負担行為の補正の関係部分を議題といたします。
なお、審査の方法は、初めに第1条中の歳出予算を款ごとに説明、質疑を行い、次に、第2条繰越明許費、第3条債務負担行為の補正の関係部分の順に説明、質疑を行い、続いて第1条中の歳入予算の補正及び第4条地方債の補正を一括で説明、質疑を行い、最後に意見を徴したいと思います。 第1款議会費について、理事者から説明を求めます。 ◎久保 総務部次長兼総務課長 おはようございます。
ここで1つ御紹介したいことがありますが、既に子育て支援課のほうとは連携が取れていると伺っていますが、消費者信用生活協同組合、信用生協とよく言われますが、県内3か所ですか、青森市内にも事務所があって、借金や多重債務などの相談窓口でもあり、保健師や社会福祉士や法テラスなどとも連携し、実際に相談者の同行支援なども行っております。