八戸市議会 2022-08-19 令和 4年 8月 民生協議会-08月19日-01号
なお、本業務委託の委託料につきましては、9月定例会に債務負担行為に関する補正予算案を提出いたしますので、よろしくお願いいたします。 以上で、地域包括支援センター運営業務委託運営法人の公募についての説明を終わります。 ○岡田 委員長 ただいまの報告について御質問ありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○岡田 委員長 ないようですので、ただいまの報告については終わります。
なお、本業務委託の委託料につきましては、9月定例会に債務負担行為に関する補正予算案を提出いたしますので、よろしくお願いいたします。 以上で、地域包括支援センター運営業務委託運営法人の公募についての説明を終わります。 ○岡田 委員長 ただいまの報告について御質問ありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○岡田 委員長 ないようですので、ただいまの報告については終わります。
日本の経済の脆弱化を加速したのは、大資本の利益を優先し、賃金を削減する新自由主義を推進し、異次元金融緩和で政府債務の膨張を招いたアベノミクスです。購買力平価で比較しても、日本のGDPはインドに抜かれて世界第4位になっております。そもそもゼロ金利は、貨幣が資本として増殖しないこと、経済成長しない状態なのです。
債務負担行為の補正については、見込額を補正いたしました。 以上、本議会に提案いたしました議案の概要について申し述べましたが、詳細につきましては、その都度ご説明申し上げますので、ご審議の上、ご賛同賜りますようよろしくお願い申し上げます。 △日程の変更について ○議長(畑山親弘) 次に、お諮りします。
債務負担行為及び地方債の補正については、それぞれ見込額を計上いたしました。 議案第32号の令和4年度十和田市一般会計補正予算(第1号)について申し上げます。 今回の補正は、歳入歳出それぞれ164万4,000円を追加いたしました。 この結果、歳入歳出予算それぞれの総額は338億9,164万4,000円となりました。
2022年度末の長期債務残高は1243兆円、対GDP比220%に上る見込みで、財政規律の欠落が指摘されております。2020年の30兆円規模のコロナ対策関連補正予算を組んだことが、2021年度のプライマリーバランスを42兆7000億円の赤字につなげています。
債務負担行為でございますが、給食センター業務委託料は、令和3年度から令和8年度までの期間を限度額30億円としております。その内容としては、調理、配送、配膳業務であります。 天然ガス供給設備負担金は、限度額1億5700万円で、期間は平成27年度から令和11年度まででございます。天然ガス供給設備負担金の消費税分は、限度額1300万円で、期間は平成28年度から令和11年度まででございます。
このたび弘前大学大学院医学研究科に寄附講座を設置することとなり、昨年12月の臨時議会において地域侵襲制御医学講座寄附事業の債務負担行為を設定し、本年1月に寄附講座設置の申込みをいたしました。このこともあるかと思いますが、令和4年度から麻酔科の常勤医師1名が増員になることとなりました。
委員御質問の増額になった理由でございますが、平成24年度から令和3年度までの10年間は、貸付事業の市町村への定着を推進することなどを目的とした、青森県多重債務者等経済生活再生事業特別支援制度により、預託所要額の2分の1の額を県が負担しておりましたが、令和3年度で県の支援が終了いたしまして、令和4年度より預託所要額の全額を市が負担することとなり、増額となったものでございます。 以上でございます。
第3表は債務負担行為でございます。 初めに、戸籍入力等業務委託料ですが、期間を令和5年度とし、限度額を137万5000円とするものであります。 次に、保育士修学資金貸付金ですが、期間を令和5年度とし、限度額を384万円とするものであります。 次に、看護師等修学資金貸付金ですが、期間を令和5年度から令和7年度までとし、限度額を1296万円とするものであります。
11節の通信運搬費は、八戸市奨学金制度事業について例年4月に送付していた口座振替開始の案内の前倒し送付と債務者から要望の多かった償還残高の通知を新たに送付するため、不足分を増額するものでございます。
継続費、債務負担行為及び地方債については、それぞれ見込額を計上いたしました。 次に、議案第12号から議案第15号までの令和4年度各特別会計予算について申し上げます。 国民健康保険事業特別会計予算については、歳入歳出それぞれ67億7,401万6,000円となっております。 後期高齢者医療特別会計予算については、歳入歳出それぞれ8億551万5,000円となっております。
昨年12月に成立した補正予算で、22兆円の国債を追加発行し、さらに新年度予算で43.6兆円の国債を発行するため、来年度末の国債残高は1006兆円になり、国と地方の長期債務は1223兆円になります。GDP比では217%となり、太平洋戦争時の水準を超えているのです。 軍事費については、2013年度以降10年連続の増額となり、過去最高額を更新するのも8年連続です。
第2条債務負担行為の補正では、課税入力業務委託料及び児童科学館等指定管理料について債務負担行為の期間及び限度額を設定するものであります。 第3条地方債の補正では、新たに徴収猶予特例債を追加し、社会福祉事業ほか2事業について起債の限度額を変更するものであります。 本案は、全員異議なく原案のとおり可決されました。
ここで、次の第2条債務負担行為の補正の関係部分に入る前に申し上げます。 先ほどの保留しておりました第2款総務費の苫米地委員への答弁につきまして、第1条中の歳入予算の補正及び第3条の地方債の補正の説明の中で申し上げますので、あらかじめ御了承願います。 次に、第2条債務負担行為の補正の関係部分について、理事者から説明を求めます。
委託業務の実施期間は、令和4年度から令和8年度までの5年間としており、30億円を上限として債務負担行為を設定しております。 項目の4に、これまでの経過を記載しておりますが、当プロポーザルにつきましては、当初、株式会社ジーエスエフともう1社、東京に本社のある事業者より参加申込みを受けておりましたが、途中で辞退となったことから、結果的に1社によるプレゼンテーションとなったものでございます。
○日當 委員長 次に、第2条債務負担行為の補正予算の関係部分について理事者から説明を求めます。 ◎畠山 建設部次長兼道路建設課長 それでは、当委員会に付託されました総合政策部、建設部、都市整備部に係る第2条債務負担行為の補正につきまして御説明を申し上げます。 補正予算及び説明書の9ページにあります第2表債務負担行為補正を御覧願います。
債務負担行為の補正については、見込額を計上いたしました。 以上、本議会に追加提案いたしました議案の概要について申し述べましたが、詳細につきましてはその都度ご説明申し上げますので、ご審議の上、ご賛同を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。 △日程第28 報告第35号 専決処分の報告について ○議長(畑山親弘) 日程第28、報告第35号 専決処分の報告についての質疑に入ります。
コロナ関連融資を利用した中小企業は、今後、過剰債務問題の発生と倒産が懸念されています。企業の借入れが膨らむ一方で、返済原資となる本源的な収益の改善が遅れており、事業再生のための早急な支援が求められていると言えます。 経済財政白書によると、中小企業の生産性向上に向けたデジタルトランスフォーメーションを実行または検討中の企業は4割にとどまり、企業規模が小さいほどデジタル化の取組が遅れております。
一昨年の不良債務は3億円でしたが、経営改善に取り組み、黒字化に成功し、今年度中には解消する見込みだそうです。 病院の1つ目は、累積欠損金についてです。 ①、小山田市長就任時から昨年度までの純損失と累積欠損金について、年度別にお示しください。 ②、累積欠損金を返済できないとき、病院と市の会計はどうなりますか。 ③、累積欠損金の返済計画を年度別にお示しください。
土木費については、工事発注の平準化を図るため、道路改良事業費について債務負担行為を設定いたしました。 教育費については、蕪島ウミネコ繁殖地の天然記念物指定から来年3月で100周年を迎えるに当たってのPR経費を新たに計上いたしました。 以上が歳出予算の概要でありますが、これに対応する歳入として、国県支出金及び繰越金等をもって措置いたしました。