弘前市議会 2018-01-31 平成30年第1回臨時会(第1号 1月31日)
本戦略は、寝たきりゼロ社会による健康都市弘前の実現というのをビジョンに掲げまして、一つとしてオール弘前による健康増進、二つ目には医療技術等の研究開発促進、三つ目として弘前大学COI拠点との連携強化、四つ目として民間事業者等の参入促進の四つの基本方針のもと、健康づくり施策の展開や革新的医療の実施体制の整備、それから産業振興のための事業環境整備等を今年度から具体的に進めているところでございます。
本戦略は、寝たきりゼロ社会による健康都市弘前の実現というのをビジョンに掲げまして、一つとしてオール弘前による健康増進、二つ目には医療技術等の研究開発促進、三つ目として弘前大学COI拠点との連携強化、四つ目として民間事業者等の参入促進の四つの基本方針のもと、健康づくり施策の展開や革新的医療の実施体制の整備、それから産業振興のための事業環境整備等を今年度から具体的に進めているところでございます。
また、全市的な健康づくり施策を推進していることを踏まえ、国保会計の保健事業に係る経費についても一般会計対応とすることを検討するというものであります。 続きまして、(3)研究会からの意見・方向性を踏まえた今後の対応について御答弁いたします。
また、健康づくり施策に関しましては、平均寿命日本一の長野県の取り組みを参考としており、長野県を超える取り組みを実践していくことというふうに考えてございます。
具体的には、平成22年11月に、弘前大学と弘前市の連携推進会議を立ち上げ、連携体制のさらなる強化を図ったほか、当市の健康づくり施策における重要な取り組みとして位置づけられている健康増進プロジェクト事業を初め、大学連携知の拠点形成プロモーション事業など、平成23年度の実績では、各種審議会等の委員就任を除き、約50件に上る連携事業が行われております。
本請願は、弗化物塗布にかかる費用の助成を要請するものであるが、市としては、新長期総合計画の策定作業の中で、乳幼児の虫歯予防対策を含む子どもの健康づくり施策全般について検討することとしていることから、今後の周知啓発による弗化物の塗布動向を考慮しながら、総合的な検討を進めていきたいと考えている。 以上が説明の概要であるが、審査の過程における主なる質疑応答は次のとおりである。
もう1つは、市民に健康になってもらうことが医療費抑制、経費削減につながると思いますので、市の健康づくり施策の概要についてお知らせください。 4つ目は、青森港の埋立事業の状況について昨年も質問しましたが、平成23年度の完成予定とありましたが、埋め立ての状況はどうなっているのかお知らせください。 5つ目は、市営住宅幸畑第二団地建設についてであります。
その中にあって、今年度は予算編成方針において「市民と共につくる、市民のための市政」実現を念頭に置いた施策、事業の構築と限りある財源を効果的、効率的に活用すべく、選択と集中の観点から、マニフェストに掲げた取り組みの推進に意を用い、1つに、新幹線関連施策、2つに、子ども関連施策、3つに、産業・雇用関連施策、4つに、環境関連施策、5つに、健康づくり施策、6つに、総合交通体系の確立、7つに、生活困窮者の自立
その結果、収納対策本部設置後におきましては、着実に収納率が伸びを示すとともに、医療費の適正化に向けた各種健康づくり施策への取り組みにより、平成13年度以降は基本健康診査の受診率が国の目標値50%を上回る成果が見られるなど、国から経営姿勢が良好であると評価されるところとなり、毎年多額の特別調整交付金の傾斜配分を受け、平成17年度までの総額は実に67億9100万円に及んだところであります。
その結果、収納対策本部設置後におきましては、着実に収納率が伸びを示すとともに、医療費の適正化に向けた各種健康づくり施策への取り組みにより、平成13年度以降は、基本健康診査の受診率が国の目標値50%を上回る成果が見られるなど、国から経営姿勢が良好であると評価されるところとなり、毎年多額の特別調整交付金の傾斜配分を受け、平成17年度までの総額は実に67億9100万円に及んだところであります。
健康づくり施策に確保する保険事業がございます。 いわゆる、転ばぬ先のつえということでございますが、時間がかかることも当然ございますけれども、これの充実でやってまいりたいと思ってございます。 ○副議長(清野一榮議員) 市立病院事務局長。 ○市立病院事務局長(鹿内隆文) まず、年度別処方せんの発行のことを御説明申し上げたいと思います。
さらに2002年に施行された健康増進法には、国民は生涯にわたってみずからの健康状態を自覚するとともに、健康の増進に努めなければならないと規定をされており、健康増進が国民の義務とされるなど、国を挙げての健康意識啓発、健康づくり施策が展開されていると伺っております。 健康というものは個人にとって、経済にとって、また財政にとっても重要な意味合いを持っているものと考えます。
いずれにいたしましても、保険者として健康づくり施策と連動した保健事業の充実を初め、医療費適正化対策や保険税の収納率向上という重点課題に積極的に取り組みながら、国保事業運営の長期的かつ安定した運営に努めてまいりたいと考えております。 次に、生活習慣病に対する保健事業の取り組みについてのお尋ねにお答えいたします。
ご承知のとおり、温浴施設については、観光振興と市民の健康増進を観点に馬事公苑第2期計画の中枢施設として計画をいたしましたが、賛同が得られなかったことから、市民アンケートの結果、それから民間類似施設との競合及び健康づくり施策の展開と動向の見きわめを考慮し、平成13年8月30日に温浴施設の凍結を判断いたしました。
おかげをもちまして、本市の最重要課題として取り組んでまいりました青森公立大学、同大学院の開学を初めとして、道路、街路等、都市基盤の整備、公共下水道事業の強力な推進、義務教育施設、生涯学習施設の計画的な整備、商工業振興対策の推進、高齢化社会等に対応した福祉施策及び市民の健康づくり施策の充実、さらには地球温暖化や環境破壊等の防止のための環境施策の推進など、市政各般にわたる諸施策の成果が目に見える形で着実
市民一人一人が日々元気で幸せに暮らしていくことのできる施策の1つである健康診査事業については、これまでも積極的に展開してまいりましたが、年々受診者が増加し、健康増進意欲が高まってきている状況にありますことから、今回さらに7878万余円を追加措置し、引き続き健康づくり施策の強化に努めることといたしたものであります。
さらには、これら各種健康づくり施策をより推進するために、元気プラザを拠点として、市民の健康測定から運動実践、指導等を通じた多くの市民の健康指向に即応した施策の充実に努めてきたところであります。
おかげをもちまして、本市の最重要課題として取り組んでまいりました青森公立大学、同大学院開学を初め、道路、街路等の都市基盤の整備、公共下水道事業の強力な推進、義務教育施設の計画的な整備や地域コミュニティー活動の拠点としての施設整備、商工業振興対策の推進、高齢化社会に備えた福祉施策及び市民の健康づくり施策の充実、また、この1年間を振り返ってみますと、新しい青森のまちづくり、顔づくりとなります青森駅前第2