十和田市議会 2019-06-17 06月17日-一般質問-02号
となると、地震、災害が起こったときの停電も、夜だと困ります。 これらの状況にも対応できるよう、耳の不自由な方が生活で不自由しないための一つとして、人工内耳があります。現在世界で最も普及している人工臓器の一つであり、手術をして埋め込みます。また、外側から取りつけるタイプの補聴器もあります。
となると、地震、災害が起こったときの停電も、夜だと困ります。 これらの状況にも対応できるよう、耳の不自由な方が生活で不自由しないための一つとして、人工内耳があります。現在世界で最も普及している人工臓器の一つであり、手術をして埋め込みます。また、外側から取りつけるタイプの補聴器もあります。
災害が起きたときに、東日本大震災でも、先日の北海道胆振東部沖地震でも停電になりました。復旧するまで、東日本大震災でも丸1日半ぐらいかかったし、北海道のほうも大分時間がありました。その原因が何だったのかとなると、要は調整余力というものがあって、これが戻るまで再稼働ができないということだそうです。
ライフライン被害につきましては、停電が南郷大字市野沢で約500戸ございました。 交通機関につきましては、東北新幹線は平常運転、JR八戸線は一部遅延、青い森鉄道は一部遅延、シルバーフェリーは平常運転となっております。 説明は以上でございます。 ○松橋 委員長 ただいまの報告について、御質問ありませんか。
八戸地域でも、災害による大規模停電が心配されるわけですけれども、そのような事態が想定されるのか、まず伺います。そしてまた、大規模停電対策について、東北電力、事業者から何か聞いているのか、ちょっとそれも伺いたいと思います。 ◎榊原 防災危機管理課長 お答え申し上げます。
あのとき市内一円が停電となり、避難所が開設され、市職員を初め消防や警察が対応に追われました。ガソリンが不足し、誰もが大変な思いをしました。災害に強いまち十和田市では、他市町村に比べれば被害は少なかったとはいえ、誰もが自然災害の恐ろしさを実感した日々でした。
それから、築25年ということで、例えばさまざま、外壁補修ですとか、停電時に必要な非常電源装置とか、そういったものも更新作業とか、修復していかなければならないという案件も多々控えてあります。優先度を見ながら工事等を進めていくことになりますけれども、昨今の財政事情を鑑みますと、なかなか進まないところが現状でございます。
電気式の場合、設置費用が安く抑えられ、室外機がコンパクトなため設置スペースを確保しやすいといったメリットがあり、ガス式の場合はランニングコストを抑えられるメリットが考えられるほか、機種によっては停電時においても自立運転が可能なものもあり、避難所として必要な防災機能の強化を図ることもできます。
また、家屋の倒壊や土砂崩れ、大規模な停電・断水、道路や鉄道等の交通機関への影響も生じた。被災地域の復旧・復興に万全を期し、被災者の方々が一日も早く安心して生活できるよう、全力を挙げることが求められている。 被災自治体は早期の復旧・復興、被災者支援に向け、全力で取り組んでいるが、多くの経費、労力、専門的知識が必要である。
当然断水、あるいは停電ということになるのでしょうけれども、そのときのトイレの対策、対応、この辺はどうなっていますでしょうか。 ○議長(下山文雄議員) 清藤企画部長。
そして9月、北海道胆振東部地震では、全道停電という予想しなかった事態と大規模な土砂崩れが発生し、台風21号が非常に強い勢力で上陸、関西空港の冠水など近畿地方を中心に大きな被害を出しました。 災害によって多くの方が犠牲となり、今も避難所生活を送り、また復旧道半ばの方もたくさんいらっしゃいます。改めて御冥福とお見舞いを申し上げます。
ライフライン被害については、櫛引、是川で停電が21戸ございました。 交通機関については、東北新幹線は10月7日、一部運休、JR八戸線は10月7日、一部運休、青い森鉄道は青森・八戸間、八戸・盛岡間で10月7日、一部運休、シルバーフェリーは八戸・苫小牧航路で10月7日、一部遅延となっております。 御説明は以上でございます。 ○大館 委員長 ただいまの報告について御質問ありませんか。
このような中、去る9月6日未明、最大震度7を記録した北海道胆振東部地震が発生し、大規模停電や鉄道などの交通機関の運休に加え、広い範囲で土砂崩れが起こるなど、北海道各地に甚大な被害をもたらしました。
全道にわたって大規模に停電するということ自体が余り可能性としては少ないかと思うんですけれども、少し自家発電の対応の時間といいますか、日数的なものももう少し充実するように検討した方がいいのかと思っております。
私が特に忘れられないのは、東日本大震災のときのことですが、2日間停電となって、スーパーや大型の量販店は全て営業を取りやめておりますが、このときに、夜遅くまで非常灯をつけて食料品、乾電池、灯油まで供給しました。お金の足りない人には、後でいいですから、寒くないようにしてくださいという、暗がりでのやりとりは、とても感動的なものだと思っておりました。
今回の北海道胆振東部地震においても札幌市長みずから、こういうことです、今こうです、こういう停電が、こういう見込みですというのをフェイスブックで発信しているというふうにも伺っております。
また、強風による大規模な停電により、都市機能は麻痺状態に陥りました。県内では、9月4日夜から5日未明にかけて、本県に最接近し、深浦で最大瞬間風速41メートルを記録、リンゴの落果や倒木被害が発生しました。青森市はいち早く6カ所の自主避難所を開設し、災害に備えました。万全の対応に感謝し、職員の皆様にもお礼を申し上げます。
火力発電所の停止により全域で停電となり、市民生活は混乱しています。土砂崩れにより安否不明の方々もあり、また、今後さらに大きな地震が発生する可能性もあり、予断を許さない状況が続いています。本市としても、救助、復旧作業に協力できることがあれば積極的に取り組むべきと考えます。
ライフライン被害については停電が中心街付近の60戸で、15日の18時31分から18時50分までございました。 交通機関については、東北新幹線は平常運転、JR八戸線は16日に運転見合わせ、青い森鉄道は八戸盛岡間で16日に運休、区間運休がございましたが、JR八戸線、青い森鉄道ともに16日中に平常運転となっております。シルバーフェリーについては通常運行となっております。 説明は以上でございます。
システムの運用に当たっては、停電対策やパソコン等のトラブルなど不測の事態に対応する体制づくり、4回にわたる事前テストに加え、投票事務従事者へのシステム操作の説明会などを実施し準備してまいりました。 その結果、特に問題もなく、市内全域でシステム展開が可能であることを実証できた成果は大きいものと考えております。
災害時の避難所となる学校施設において、長時間にわたる停電時でも、最低限必要な照明や情報通信機器等の電源を確保することを目的とし、平成24年度から平成27年度の4カ年で設置可能な中学校6校に補助事業等を活用し、太陽光発電設備を設置しております。