十和田市議会 2022-03-09 03月09日-一般質問-02号
議員ご指摘の事前精算により駐車カードを差し込むだけの方法は、以前実施したことがございましたが、結果として、駐車カードの処理に出口ゲートで車を一旦停止するため、大幅な混雑の解消にはなりませんでした。
議員ご指摘の事前精算により駐車カードを差し込むだけの方法は、以前実施したことがございましたが、結果として、駐車カードの処理に出口ゲートで車を一旦停止するため、大幅な混雑の解消にはなりませんでした。
市内であれば献血会場、ただ、5年ほど前までは献血ルームが市内にもあったわけですが、停止になってからは献血バスでの献血ということで、ドナー登録会という形で限られた期間に登録をする形になっております。ただ、この骨髄バンクの登録窓口を見てみますと、結構、東北各地でも保健所が登録窓口になっているケースもあります。
238ページに参りまして、第2款給食費ですが、去る令和3年10月6日に発生した地震による全市一斉休校や新型コロナウイルスによる学級閉鎖措置等により、急遽、供給停止せざるを得なかった学校給食の食材に係る費用を一般会計から補填するための補正予算でございます。
2点目は、水産行政の振興の重大課題としての第三魚市場荷さばき所A棟の利用稼働率の課題でありますが、仮に改善計画が達成できない場合のA棟の稼働停止などの判断についてはいつ頃をめどにしているのか再質問します 以上2点、お願いします。 ○議長(森園秀一 君)教育部長 ◎教育部長(石亀純悦 君)私からは、学校給食費の援助の拡大についての御質問にお答え申し上げます。
また、出校停止や学級閉鎖等が長期化すれば、授業や行事に支障が出たり、保護者の休業も長期化してしまいます。各校からは、必要があると学校長などが判断した場合、検査結果が判明していない時期であっても、早期の授業打切りや出校停止、学級閉鎖等の措置をすることで、拡大防止が図れるのではないかとの声が届いています。
令和3年の宿泊者数の推移は、令和2年末の国のGo To キャンペーン停止やコロナ感染拡大の影響で、令和元年に比べて低い水準が続いていること。奥入瀬渓流館の来館者数は、令和2年10月の紅葉シーズンに前年を上回り、令和3年は7月のオリンピック4連休と10月の紅葉シーズンに令和元年を上回ったこと。
その理由としては、令和2年4月、全国に緊急事態宣言が発出されたことに伴い、検診の新規の申込みを一時停止したことなど、新型コロナウイルス感染症の拡大による影響もあるものと推測しております。 次に、受診率向上に向けた取組についてでございますが、住民健診の情報を掲載したわが家の健康カレンダーを全戸配布しているほか、幼児健診の際、母親にがん検診を勧めるチラシを配付しております。
これは今すぐとは言わないですけれども、そういうような施設に関して、市長は、例えば停止や用途変更とか、そういう考えがあるのか。これはこれからしっかり精査しながらやっていくのでしょうけれども、その辺のところの考え方を少しお伺いしたいと思います。 それから次に、首長としての各種選挙、先ほども聞きました。私はそれでいいと思うのです。
心停止となった人の心臓の動きを正常に戻す医療機器、AED。救急車が到着する前に心臓マッサージ、胸骨圧迫とともに使えば、何もしない場合よりも救命率が4倍上がるとされています。救命に欠かせないAEDですが、倒れた人が女性だったことを理由に使われないという事態が起きています。 令和元年5月に京都大学等の研究グループから次のような報告がなされました。
これに対し、農水大臣は、沖縄県の撤回を執行停止し、防衛局がサンゴの移植を再開し工事を続けています。しかも、サンゴの移植の際、水生生物に有害な接着剤を使用していることも判明しており、ヘリ基地反対協議会の海上チームが抗議と監視活動を展開しています。 沖縄では毎年、アジア太平洋戦争末期の沖縄戦で命を奪われた20万人余りの犠牲者を追悼する慰霊の日を挙行しています。
下段の表の宿泊者数につきましては、GoToトラベルの停止以降は、コロナ前と比べて平均7割程度となっておりまして、こちらもコロナウイルスの影響を受けているということが見てとれるかと思います。 また、インバウンドにつきましても、引き続き厳しい状況ということになっております。 次に、2ページをお開き願います。
要旨、1、沖縄での県民投票に示された民意に反する辺野古新基地建設工事を中止し、普天間基地を運用停止にすること。殊に沖縄戦戦没者の遺骨の残る沖縄島南部から採取した土砂を埋立てに使用することは、戦没者の遺骨の尊厳を損なうものであり、認められるべきではないこと。
302ページに参りまして、2款1項1目給食費の主なものは、学校給食用賄材料購入経費のほか、21節補償補填及び賠償金は、学校臨時休業による給食停止に伴い、発注済みの食材キャンセルに要した補償金でございます。 303ページに参りまして、3款1項公債費は、主に西地区給食センター施設整備のための借入金の元金及び利子償還金でございます。 以上で説明を終わります。
交差点において、根城小学校のところで私が把握しているのは、十字路があったところと同じ道路幅で、どちらが優先か分からないというところに、優先でないほうに止まれの停止線があって、そこに止まれと同じく茶色い着色をしている場所があります。
また、64歳以下の接種が停止した後の情報が少ないことで、いつ頃の再開になるのかなどの不安の声も寄せられました。もう少し細やかな情報の発信が必要だと考えます。 また、ワクチン接種の進捗状況を表すワクチンメーターの公表も以前提案させていただきましたが、どのように反映されているのか現状について、以上、感染症対策3点について伺います。 次に、防災行政について伺います。
3点目に、国の積極的勧奨の差し控えに伴う個別通知の停止により、定期接種年齢を知らずに過ぎた対象者に対しては費用助成をするなどして接種機会を確保すべきと思いますが、その考えについてそれぞれお示し願います。 次に、環境政策として、使用済み紙おむつのリサイクルについて伺います。 高齢化の進展によって大人用の紙おむつの需要が増加しており、使用済み紙おむつの処分の在り方が課題となっています。
あわせて、警察、それから公安、県の道路課のほうとも協議は進めていたようですけれども、農政局のほうとは協議のほうが済んでいたということで、まずボックスカルバートの工事を施工しましたが、県の公安のほうとの協議がまだきちんと調っていなかったために、あの状態で事業のほうは停止しているというふうに、当時の記録等を見ますとそういう状況でございます。 以上です。
2学期が始まり、部活動の停止など感染拡大防止措置が取られています。 全国保険医団体連合会が今年5月に発表した学校健診結果内容では、新型コロナウイルスの拡大の影響が挙げられています。影響事例では、視力の低下、虫歯の増加、運動不足から来る骨折などのけがの増加、心身における体調不良、登校を渋る子供の増加などがあります。
これらの背景に鑑みたとき、東日本大震災の教訓をもとに、行政、議会の機能停止低下を回避するため、業務継続計画、いわゆるBCPの策定が急がれておりました。二元代表制の一翼を担う議会において、非常事態時であっても議会機能を維持し、議事機関としての責務が課せられています。 よって、議会改革の一環として議会BCP策定に着手し、答申に至ることができたことは、大きな一歩となりました。
ただ、報道でワクチンの供給の関係で一時申請受付を停止しているというようなお話がございました。それがどの辺まで――ちょっと長期化するというような報道もありますけれども、これが時期によっては相当職域接種の進行への影響も大きいと思うんですけれども、今その辺の把握している状況についてお知らせいただければと思います。