589件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

八戸市議会 2019-12-12 令和 1年12月 経済常任委員会-12月12日-01号

大変大きなもので借金もするという形で、これはほとんどが市債になるかと思うんですが、その市債のことについても、きのう、おとといあたりの一般質問等でも、維持管理等もふえてきている、市債もふえているという状況の中ではどうなのか、どんどんふえていくことについては懸念を申し上げたいと思います。  

八戸市議会 2019-12-10 令和 1年12月 定例会-12月10日-03号

泉市長は、国を待たずに明石からというテーマで、まちをつくるのは人、これからの明石の町をつくるのは今の明石子どもたち子どもたち借金を残すような税金の無駄遣いをやめ、頑張る子どもたちを町全体で応援する、そんな明石をつくっていきたい、それが明石の未来につながると信じているとおっしゃっていました。それはそのまま八戸市に置きかえられることだとも思います。

十和田市議会 2019-12-09 12月09日-一般質問-02号

今までの借金は誰が責任をとるのという話になってくるわけ。でも、市民は、いや、これは市のものでしょうという話を私はさせたくないのです。ですから、何とかそのためにも市のほうでもいろいろな指導をしながら入ってほしい、これが今の公社に対する要望と質問で、終わります。  次に、最後ですけれども、英語力多言語国際化に対する、これをお話しします。

青森市議会 2019-12-04 令和元年第4回定例会(第2号) 本文 2019-12-04

あわせて、過去の借金の支払いのピークがここ三、四年続くために、厳しい財政運営を強いられています。  この難局を乗り越えるのは、小野寺市長の強いリーダーシップと職員皆さんのやる気の結集にあると思います。小野寺市長におかれましては、2期目の当選を目指すとともに、職員皆さん意見を十二分に尊重してください。

青森市議会 2019-09-04 令和元年第3回定例会(第2号) 本文 2019-09-04

ただ、そういう目に見えない借金と言っては失礼ですけれども、そういう不良債務があるということは、やっぱり顕在化させる必要があるのではないかと私は思います。ですから、現在策定を進めています財政プランにおいて、この不良債務の処理も私は見込むべきと思いますけれども、市の考えをお示しください。

八戸市議会 2019-03-22 平成31年 3月 定例会-03月22日-06号

財務省は、2018年5月に、国債借入金政府短期証券を合わせた国の借金残高が3月末時点で1087兆8000億円となり、国債は959兆円と過去最高を更新したと発表しました。一方、当市の新年度一般会計予算案は、大型公共事業が重なり、前年度比6.1%増の1058億円で、過去最高となりました。また、市債残高は2018年度見込みで1089億円に膨れ上がり、過去最高を更新中です。

十和田市議会 2019-03-11 03月11日-一般質問-03号

十和田市の人口が毎年減っていっている状況なので、将来に借金を残さないように進めていただければと思います。  これで終わります。ありがとうございました。 ○議長竹島勝昭君) 以上で斉藤重美君の質問を終わります。 △久慈年和質問議長竹島勝昭君) 次に、10番 久慈年和君       (10番 久慈年和君 登壇) ◆10番(久慈年和君) 市民連合クラブ、社民党の久慈です。

弘前市議会 2019-03-06 平成31年第1回定例会(第3号 3月 6日)

これまでの貸与式借金をすることになるとして受けることに消極的になり、本来の奨学金の意味を失いかけているのではないかと思われます。  弘前市には、日本学生支援機構制度のほか、市独自の貸付制度もあるにもかかわらず、併用できないことの不便さや返済が大変だとして利用したくないという機運が出ております。

青森市議会 2018-12-26 平成30年第4回定例会[ 資料 ] 2018-12-26

─────────────────  議員提出議案第36号           「義援金差押禁止法」の恒久化を求める意見書(可決)  「義援金差押禁止法」とは、被災者生活再建を支援するため、義援金交付を受ける権利を譲渡したり、担保に供したり、差し押さえたりすることや、義援金として交付された金銭を差し押さえることを禁止した法律であり、2011年の東日本大震災の際、被災者住宅ローンなどの債務借金

弘前市議会 2018-12-11 平成30年第4回定例会(第2号12月11日)

それで、この監理団体はその実習生に対して、雇用の計画が正しくないとか、不法に働かされているとか、そういう実態を修正しなければならないし、指導・監督する立場にあるのですが、企業からお金をもらっているがためにそれは言えないというふうな体質があって、その送り出し機関もブラックブローカーと言われる、年間、何年分もの借金を前払いさせて、そして日本に行けば稼げるよという甘い言葉をささやいて連れてくるわけですよ。