9件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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青森市議会 2024-03-25 令和6年第1回定例会[ 資料 ] 2024-03-25

3)個別支援計画作成に係る会議である担当者会議への利用者参加等について規定する改正で、サービス管理責任者は、個別支援計画作成に係る会議利用者を招集し、利用者の生活に対する意向等を改めて確認すること等を規定するものである。  次に、「(3)地域移行等支援を推進するための取組」について規定する改正である。  

青森市議会 2021-03-03 令和3年第1回定例会(第4号) 本文 2021-03-03

この障害児支援利用計画に基づき、実際に児童が利用する障害児通所支援事業所においては、児童の適性、障害の特性その他の事情を踏まえ、児童への援助の方針や目標等を定めた個別支援計画作成し、その計画に基づき支援を行っており、個別支援計画は少なくとも6か月に1回以上の見直しを行い、一人一人の児童状況に合った支援を行っているところであります。

八戸市議会 2021-02-19 令和 3年 2月 民生協議会-02月19日-01号

⑦の会議におけるテレビ電話等活用につきましては、利用者個別支援計画作成に当たって開催する会議について、テレビ電話等活用を認めるものといたします。  ⑧の避難訓練等における連携努力につきましては、災害等が発生した場合には、地域住民の協力が必要不可欠であることから、避難訓練等段階から地域住民参加が得られるように、日頃から連携に努めなければならないことといたします。  

八戸市議会 2013-09-11 平成25年 9月 決算特別委員会−09月11日-01号

◎長久保 福祉部次長福祉政策課長 国の言う名簿というのは、市で行っているものとちょっと違いまして、国では、例えば障がい何級以上、あと65歳以上のひとり暮らし、そういった方全部を名簿といたしまして、その中から個別支援計画をつくった方を要援護者ということで、2段階に捉えているのですけれども、八戸市の災害時要援護者登録制度では、個別の避難支援プランというものが登録用紙そのものになっておりまして、個別支援計画

八戸市議会 2006-09-13 平成18年 9月 決算特別委員会-09月13日-01号

事業内容としては、連絡調整会議の設置、個別支援計画作成関係者研修発達障害者支援センターとの連携となっております。平成17年度は連絡調整会議を1回開催しております。平成18年度でございますが、連絡調整会議は2回ほどの開催を予定しております。個別支援計画、ケース検討会議でございますが、年8回、研修は年5回を予定しております。  委託先の概要でございますが、NPO法人夢でございます。

八戸市議会 2006-03-06 平成18年 3月 定例会-03月06日-02号

具体的には、事業者施設サービスを効果的、効率的に提供し、的確に目標が達成されるよう、施設職業指導員就労支援員を配置し、個別支援計画を立て、訓練や実習を実施いたします。そして、施設サービス利用者一般就労への移行達成度に応じ、国等から事業者に対して報酬が加算される仕組みとなっております。  

青森市議会 1998-03-18 旧青森市 平成10年第1回定例会(第4号) 本文 1998-03-18

ただ、24時間の巡回型のホームヘルパー派遣内容については、きのう、杉村議員に対してもお答えを申し上げたように、現在派遣をしている世帯の中で全世帯対象にしながら個別支援計画書を作成をしてございます。その中で、ADLの状況の調査の内容によっては、この方に対しては派遣した方がいいだろう、この方々の対象人数が今出た人員でございます。  

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