十和田市議会 2020-06-15 06月15日-一般質問-02号
こうしたことから、市が管理している市道や林道は、舗装、砂利敷き、路肩保護などの維持修繕を行うほか、災害により被災した箇所については、災害復旧事業を活用して対処しておりますので、基本的に損壊したまま放置するといったことはございません。 次に、山林内の道路は、森林環境譲与税で修復できないかとのご質問にお答えいたします。
こうしたことから、市が管理している市道や林道は、舗装、砂利敷き、路肩保護などの維持修繕を行うほか、災害により被災した箇所については、災害復旧事業を活用して対処しておりますので、基本的に損壊したまま放置するといったことはございません。 次に、山林内の道路は、森林環境譲与税で修復できないかとのご質問にお答えいたします。
私は、前定例議会一般質問でも市営住宅の退去時修繕費用について取り上げました。多くの方から負担となっているという相談が寄せられていたからです。その後、民法がこの4月から改正され、それに伴って、公営住宅に係る条例を一部改正した自治体もあります。
景観上もよくないため早急に修繕が必要と考えるが、市教育委員会の見解を示せ」との質疑に対し、「市教育委員会では、中世の館の屋根については雨漏り等が確認されず、開館運営上の支障がないことからこれまで部分塗装により対応してきたところである。屋根の修繕等については、中世の館に限らず各施設の現状把握に努め、限られた予算の中で優先順位を見きわめながら適切に判断していく」との答弁があった。
について、現代美術館連携誘客事業について、第8款土木費では、除雪業務の委託及びGPS除雪システム導入事業について、市道焼山線道路改良工事について、橋梁点検費について、危険木伐採事業について、馬事公苑指定管理料について、第9款消防費では、同報系防災行政無線整備事業について、備蓄物資の内容について、第10款教育費では、奨学金について、東小学校大規模改修事業について、小学校の研究図書について、学校施設の修繕及
当該展望台を管理しているのは青森県になりますけれども、県からは平成29年度及び平成30年度にデッキなどの局部的な修繕を実施したほか、随時状況確認に努めているということで伺っております。
指定管理者が行った修繕等につきましては、実績報告書や収支報告書において、毎年度市に報告されていると認識しておりますが、個別の案件については各担当部等において把握しているものと思っております。 以上でございます。
また、建築物保守管理業務に係る費用として1334万7000円や、清掃業務に係る費用として1084万6000円などの、維持管理業務費といたしまして4861万4000円、その他、SPC運営費や長期修繕費として979万円となっております。 以上です。 ○副議長(小田桐慶二議員) 越議員。 ○23番(越 明男議員) 答弁お疲れさまでした。それでは、再質問をさせていただきます。
しかしながら、システムの経年劣化に伴う修繕・維持管理経費の高騰や、国が定めてございました稼働期間を満了したということから、さらにはまた、廃止時点でのメール登録者数が約400件と少なかったということもございまして、廃止しているということでございます。
これに関連して、これまでも大規模な修繕工事があったことと記憶しております。 そこで質問をいたします。サンドームにおける直近5年間の大規模な修繕工事の概要について教えてください。 次の質問は、生活保護受給者による引っ越しに係る移送費等について質問いたします。 生活保護受給者から引っ越しの依頼を受けた業者からでございます。引っ越しの見積依頼を受けたが、最終的に受注まではいかなかった。
青森市ファシリティマネジメント推進基本方針の第5章「個別施設計画の策定」の中で、「市営住宅の基本的な情報や修繕履歴データの継続的な整理などにより、保有施設の状態を把握し、日常的な維持管理及び予防的な維持管理の実施による修繕周期の延長などで、ライフサイクルコストの縮減を図ります。
下水道事業については、北部及び中部浄化センターの老朽化設備、詳細点検及び修繕、改築計画を策定するため、下水道ストックマネジメント実施計画を策定いたします。 7点目は、「官民協働で持続可能な経営を支える」についてであります。 地域コミュニティー活動の拠点となる集会所等の整備促進と充実については、今年度実施設計を行った(仮称)室ノ久保集会所の建設に着手いたします。
現在でさえ、老朽化による多数のふぐあいがあるのに、建てかえがおくれることによって、さらに一層ふぐあいが増すと思われますが、その修繕対応をどのように考えているのかお示しください。 以上で壇上からの私の一般質問を終わります。聞いてくださりありがとうございました。
特別枠の事業としてスタートし、これまで、待合所の新築・改築・修繕、バス停標識の更新などが進められてきました。新たにバス待合所が整備された地域などからは、大変大きな喜びの声が聞こえております。私も平成30年第4回定例会予算特別委員会において、県道鶴ケ坂千刈線や西バイパス線にあるバス停の待合所の新設や改修について、早期に実施していただきたいと要望しました。
学校給食を運営するに当たっては、学校給食法第11条の「経費の負担」の規定を基本に、義務教育諸学校の設置者である市が、施設・設備の修繕費や光熱水費、調理等に必要な人件費等を負担しており、保護者の皆様には、学校給食費として給食に係る食材費のみを負担していただいているところである。
委員より「指定管理期間が12年となるが、中・大規模な修繕はどこが行うのか。また、経営状況や管理状況のチェック体制はどうか。」との質疑に対し「完全利用料金制の施設の運営に係る経費は原則指定管理者の負担となるが、例外として、法令改正による施設躯体の改修や、施設の基本構造に係る増改築等については協議することとなる。
この結果、鉄道資産管理調査では、速やかに修繕が必要と考えられる橋梁が確認されたほか、維持管理の手法として、早目の対策を講じる予防保全型が長期的に見た場合に経費縮減が見込まれると示されております。
また、防火シャッターなど法定点検が必要な消防用設備等につきましては、点検結果をもとに適宜、修繕工事を行っております。そのほか、各学校の教職員が日常的に点検を行いまして、ふぐあいが見つかった施設設備につきましては、危険性あるいは緊急性が高いと判断されるものから順次対応しております。
4番(寺下和光君) 66ページの配水管漏水、これは計装設備等修繕費400万円追加してございますけれども、この配水管漏水の場所がどこなのかお尋ねします。 議長(高橋文雄君) 上下水道課長心得。 上下水道課長心得(豊作和夫君) ただいまのご質問にお答えいたします。
市道の維持管理の現状につきましては、日常的に行う道路監視員による道路パトロールや市民からの情報提供により、舗装のひび割れや穴ぼこ、側溝の破損などの異状を発見することが多く、市の直営作業や業務委託による応急的な修繕作業が絶えない状況となっております。
スピードを抑えた運行をすることにより、レールや枕木、車両への負担が軽減され、修繕費等を削減できるほか、電気代も抑えることができると伺っております。