青森市議会 2023-09-08 令和5年第3回定例会(第5号) 本文 2023-09-08
このレッドデータブックがせっかくあるので、周知なども、ぜひ青森市として積極的に取り組んでほしいんですが、環境部として、青森県には自然保護課があるんですけれども、青森市には生物多様性保全に対応する部署がないと聞きました。ぜひつくっていくべきだと思いますが、部長の考えをお示しください。
このレッドデータブックがせっかくあるので、周知なども、ぜひ青森市として積極的に取り組んでほしいんですが、環境部として、青森県には自然保護課があるんですけれども、青森市には生物多様性保全に対応する部署がないと聞きました。ぜひつくっていくべきだと思いますが、部長の考えをお示しください。
◎金田 農林畜産課長 野鳥の監視というようなことになりますと、県は自然保護課、当市としては当課が担当しておりまして、そちらのほうも今回の事案、事例で申し上げますと、自然保護課のほうで周辺の河川、湖沼とか、ダムとか、ウイルスが滞留している可能性のある場所の検査をしたり、観察をしたり、あと非常に鳥インフルエンザウイルスに対して弱い野鳥等がございますので、その弱い野鳥の観察を行っているというようなことになります
その時点で十和田古道の遙拝所、つまり惣辺展望所が計画地にあることが判明し、同時に日本風力開発株式会社へ景観配慮を求める意見書を提出し、9月には県環境保全課、文化財保護課へ要望書を提出。同じ9月に十和田市は県へ意見書を提出。どんなものか市民に広く説明すべきではないかと考えます。
また、ニホンジカ、イノシシにつきましては、青森県自然保護課に随時目撃、被害情報を提供しておりまして、県が三八地域を対象に実施している青森県指定管理鳥獣捕獲等事業の実施区域に当市も指定されるよう要望してきたところ、令和3年度の同事業において当市と七戸町が対象区域として追加指定されたことにより、今後は県や十和田市鳥獣被害対策実施隊と連携し、効率的な捕獲方法、捕獲道具を調査研究しながら捕獲に努めてまいりたいと
現在の構成団体は、日赤岩木山パトロール隊、岩木山神社、株式会社岩木スカイライン、津軽森林管理署、青森県環境生活部自然保護課、青森県中南地域県民局地域農林水産部林業振興課、岩木山を考える会、津軽百年の森づくり、弘前勤労者山岳会、岩木山観光協会及び弘前市であります。
その際、福祉事務所の保護課に採用になりまして、福祉六法を担当させていただきました。その際、身体障害者福祉センターでの会議等もございまして、そのときには、福祉担当の時代には何度かお邪魔させていただいておりましたが、その後なかなか行く機会がなかったというところです。
⑤裁決を受け、青森県に対して原告に対する行政処分の進め方について相談した結果、当福祉事務所より、直接、厚生労働省へ確認するようにとの助言があったことから、平成31年3月12日付で厚生労働省社会・援護局保護課に対して疑義照会を行い、現在、回答待ちという状況でございます。昨日も改めて処理状況を確認いたしましたが、現在も検討中という回答でした。
さらに、今年度からイノシシの生息確認のため、県自然保護課より野生イノシシ用固定モニターカメラ2台の貸与を受け、8月中旬から11月末までの期間、米田字コゲ畑地区と奥瀬字北向地区の2カ所にモニターカメラを設置し、調査をしたところ、いずれもイノシシの個体は確認されませんでした。 こうしたことから、当市におけるイノシシの生息については、現在のところ確認されておりません。
今回の違法伐採について、地権者である津軽森林管理署、管理者である県の自然保護課とはこれまでどのような話し合いがされ、指導・対応が求められたのか、始末書は提出したのかお伺いします。 このような出来事を二度と起こさないために、今回の不祥事を教訓に今後どのようにすべきかお伺いいたします。 次に、ひきこもり問題の社会的理解と支援についてお伺いいたします。
以来、ことし1月に辞職するまで、この思いを胸に保護課、人事課、企画課、秘書課、観光物産課、市民協働政策課などの数多くの業務を経験し、最後は観光振興部長として、市民のため、弘前市発展のため、微力ながら努力させていただきました。
前年度に目撃報告がなかった下北地域では18頭が目撃されており、県自然保護課は北への移動も推計されると心配しています。 私は、目撃報告は氷山の一角で、目撃されていないニホンジカの頭数は3倍や4倍以上になると思っています。農作物が食べ荒らされたり、森林を食べ尽くしたりと、生態系に大きな影響を及ぼすニホンジカの北上に、ふえる前の捕獲を専門家は強く指摘しています。
それ以外として、青森県文化財保護課の職員を加えたいと考えてございます。事務局といたしましては社会教育課に置きますけれども、古墳群から出土いたしました出土品を活用した保存活用計画を策定したいと考えてございますので、博物館からも同席をお願いしたいと考えてございます。
その結果、ヒアリ等が疑われる場合や判別が困難な場合には、まず、その写真や個体を県自然保護課へ送り、県内の専門家の判断を仰ぐこととなります。 県においてもヒアリと疑われた場合には、次に東北地方環境事務所へ送られ、国の専門機関においてヒアリであると確認された時点で国が公表、対策を実施するというフローが県から示されたところでございます。
さらには、県の文化財保護課が委嘱している市内在住のパトロール員2名の方々と情報共有を図りながら文化財の保護に当たっております。 次に、個人の方が所有している文化的、歴史的に価値のある物品を寄贈したい場合の手順についてお答えいたします。寄贈の申し出があった場合には、職員が最初にその物品についての由来や入手の経路などのお話を伺います。
8月2日、県の自然保護課が市町村向け説明会を開催し、県内のヒアリの連携体制を構築しました。 3の八戸市の動向でございますが、八戸港を有する本市においても、その侵入または定着が懸念される状況に鑑み、庁内関係課の連携体制を構築し、ヒアリ等が発見された場合に迅速で的確な初動対応を行うことを目的として、庁内担当者連絡会議を8月10日に開催しております。
青森県環境生活部自然保護課が主催する狩猟体感バスツアーが毎年開催されています。昨年は12月に津軽エリアコースと南部エリアコース、小川原湖であったようですけれども、で行われたようであります。狩猟体感バスツアーは、1つ目は現役ハンターとの座談会、2つ目は狩猟の見学、3つ目はジビエ、狩猟で得た天然の野生鳥獣の食肉料理の試食であります。
それから、2点目、青森県環境生活部自然保護課は、昨年ニホンジカの監視を推進するため、関係する市町村等にニホンジカの監視に係る自動撮影カメラ設置等についてを送付しました。自動撮影カメラを関係する市町村等に貸与することになりましたけれども、十和田市の貸与数を教えていただきたいと思います。
平成26年9月30日から10月3日までの4日間にわたり、厚生労働省社会・援護局保護課自立推進・指導監査室による平成26年度生活保護法施行事務に関する監査を受けたところであります。
それで、先般、県の自然保護課のほうにお電話をいたしまして、温泉法について少し教えてくれというふうに電話をいたしました。そうしたら、入浴などをして使用された温泉水を側溝に流して、流雪に利用することは特段、法の定めにはないと、用途は指定しないけれども、ただし公益を犯してはいけないというようなお答えをいただきました。
○教育部長(野呂雅仁) 当時の文化財保護課の職員が、国のほうに行きまして、どういうふうに整備したらいいかということを確認したら、そういうふうに向こうのほうで、文化庁の職員から指導を受けたということでございます。 以上でございます。 ○副議長(藤田隆司議員) 6番。 ○6番(畑山 聡議員) 政教分離に抵触しないようにということに配慮してということでございますよね。