40件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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青森市議会 2023-09-08 令和5年第3回定例会(第5号) 本文 2023-09-08

このレッドデータブックがせっかくあるので、周知なども、ぜひ青森市として積極的に取り組んでほしいんですが、環境部として、青森県には自然保護課があるんですけれども、青森市には生物多様性保全対応する部署がないと聞きました。ぜひつくっていくべきだと思いますが、部長の考えをお示しください。

八戸市議会 2021-12-16 令和 3年12月 経済協議会−12月16日-01号

◎金田 農林畜産課長 野鳥監視というようなことになりますと、県は自然保護課、当市としては当課が担当しておりまして、そちらのほうも今回の事案、事例で申し上げますと、自然保護課のほうで周辺の河川、湖沼とか、ダムとか、ウイルスが滞留している可能性のある場所の検査をしたり、観察をしたり、あと非常に鳥インフルエンザウイルスに対して弱い野鳥等がございますので、その弱い野鳥観察を行っているというようなことになります

十和田市議会 2021-09-08 09月08日-一般質問-02号

また、ニホンジカイノシシにつきましては、青森県自然保護課随時目撃被害情報を提供しておりまして、県が三八地域対象に実施している青森指定管理鳥獣捕獲等事業実施区域当市も指定されるよう要望してきたところ、令和3年度の同事業において当市と七戸町が対象区域として追加指定されたことにより、今後は県や十和田鳥獣被害対策実施隊と連携し、効率的な捕獲方法捕獲道具を調査研究しながら捕獲に努めてまいりたいと

八戸市議会 2019-07-19 令和 1年 7月 民生協議会-07月19日-01号

⑤裁決を受け、青森県に対して原告に対する行政処分の進め方について相談した結果、当福祉事務所より、直接、厚生労働省へ確認するようにとの助言があったことから、平成31年3月12日付で厚生労働省社会援護局保護課に対して疑義照会を行い、現在、回答待ちという状況でございます。昨日も改めて処理状況を確認いたしましたが、現在も検討中という回答でした。  

十和田市議会 2019-03-11 03月11日-一般質問-03号

さらに、今年度からイノシシ生息確認のため、県自然保護課より野生イノシシ用固定モニターカメラ2台の貸与を受け、8月中旬から11月末までの期間、米田字コゲ畑地区奥瀬字北向地区の2カ所にモニターカメラを設置し、調査をしたところ、いずれもイノシシ個体は確認されませんでした。  こうしたことから、当市におけるイノシシ生息については、現在のところ確認されておりません。  

弘前市議会 2018-09-11 平成30年第3回定例会(第2号 9月11日)

今回の違法伐採について、地権者である津軽森林管理署管理者である県の自然保護課とはこれまでどのような話し合いがされ、指導対応が求められたのか、始末書提出したのかお伺いします。  このような出来事を二度と起こさないために、今回の不祥事を教訓に今後どのようにすべきかお伺いいたします。  次に、ひきこもり問題の社会的理解と支援についてお伺いいたします。  

十和田市議会 2018-06-19 06月19日-一般質問-03号

前年度に目撃報告がなかった下北地域では18頭が目撃されており、県自然保護課は北への移動も推計されると心配しています。  私は、目撃報告は氷山の一角で、目撃されていないニホンジカの頭数は3倍や4倍以上になると思っています。農作物が食べ荒らされたり、森林を食べ尽くしたりと、生態系に大きな影響を及ぼすニホンジカの北上に、ふえる前の捕獲専門家は強く指摘しています。  

弘前市議会 2017-09-07 平成29年第3回定例会(第4号 9月 7日)

その結果、ヒアリ等が疑われる場合や判別が困難な場合には、まず、その写真や個体を県自然保護課へ送り、県内専門家の判断を仰ぐこととなります。  県においてもヒアリと疑われた場合には、次に東北地方環境事務所へ送られ、国の専門機関においてヒアリであると確認された時点で国が公表、対策を実施するというフローが県から示されたところでございます。

十和田市議会 2017-09-05 09月05日-一般質問-02号

さらには、県の文化財保護課が委嘱している市内在住パトロール員2名の方々と情報共有を図りながら文化財保護に当たっております。  次に、個人の方が所有している文化的、歴史的に価値のある物品を寄贈したい場合の手順についてお答えいたします。寄贈の申し出があった場合には、職員が最初にその物品についての由来や入手の経路などのお話を伺います。  

八戸市議会 2017-08-21 平成29年 8月 建設協議会−08月21日-01号

8月2日、県の自然保護課市町村向け説明会を開催し、県内ヒアリ連携体制を構築しました。  3の八戸市の動向でございますが、八戸港を有する本市においても、その侵入または定着が懸念される状況に鑑み、庁内関係課連携体制を構築し、ヒアリ等が発見された場合に迅速で的確な初動対応を行うことを目的として、庁内担当者連絡会議を8月10日に開催しております。

十和田市議会 2016-09-07 09月07日-一般質問-02号

青森県環境生活部自然保護課が主催する狩猟体感バスツアーが毎年開催されています。昨年は12月に津軽エリアコース南部エリアコース、小川原湖であったようですけれども、で行われたようであります。狩猟体感バスツアーは、1つ目現役ハンターとの座談会2つ目狩猟の見学、3つ目はジビエ、狩猟で得た天然の野生鳥獣食肉料理の試食であります。

弘前市議会 2013-06-20 平成25年第2回定例会(第4号 6月20日)

それで、先般、県の自然保護課のほうにお電話をいたしまして、温泉法について少し教えてくれというふうに電話をいたしました。そうしたら、入浴などをして使用された温泉水を側溝に流して、流雪に利用することは特段、法の定めにはないと、用途は指定しないけれども、ただし公益を犯してはいけないというようなお答えをいただきました。  

弘前市議会 2013-06-19 平成25年第2回定例会(第3号 6月19日)

教育部長野呂雅仁) 当時の文化財保護課職員が、国のほうに行きまして、どういうふうに整備したらいいかということを確認したら、そういうふうに向こうのほうで、文化庁の職員から指導を受けたということでございます。  以上でございます。 ○副議長(藤田隆司議員) 6番。 ○6番(畑山 聡議員) 政教分離に抵触しないようにということに配慮してということでございますよね。

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