588件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

八戸市議会 2023-03-07 令和 5年 3月 定例会-03月07日-05号

第2条繰越明許費では、第2款給食費において、食材費等の高騰が依然として続いており、保護者負担増とならないよう給食の質の確保のための支援実施するため、翌年度に繰り越すものであります。  本特別会計補正予算は、全員異議なく原案のとおり可決されました。  以上で報告を終わります。  〔19番藤川優里君降壇〕 ○議長(寺地則行 君)経済常任委員長報告を求めます。  高山元延委員長。  

八戸市議会 2023-03-03 令和 5年 3月 定例会-03月03日-04号

近年の女性の社会進出経済情勢等の背景から、保護者にとって保育園や保育サービスを利用しやすくする無償化は、子育てのみならず、安心して第2子、第3子の出産ができ、出生数増加につながることが期待できます。本市においても早期に実施することを望みます。  また、学校給食費については、青森市のように小中学校の完全無償化を望みます。  

八戸市議会 2023-03-02 令和 5年 3月 定例会-03月02日-03号

子ども保護者は、他の子どもと比べて発育発達遅れがあるのではないかと心配する方が増えています。発育成長のスピードはまちまちでありますが、保護者からすれば、少しの発育遅れでも不安を覚えます。発達障がい児との日常は、保護者にとって将来への不安が大きく、悩みを抱えている保護者不安解消が大きな課題となっています。

八戸市議会 2023-02-16 令和 5年 2月 民生協議会-02月16日-01号

1の改正理由でございますが、遺児を養育している保護者に対して支給する遺児入学祝金増額するとともに、現行運用に合わせて所要の改正を行うものでございます。  次に、2、主な改正内容でございますが、受給資格の要件から日本国民であることを削除するとともに、祝金の額を現行の7000円から、卒業祝金と同額の1万円に増額するものでございます。  

八戸市議会 2022-12-15 令和 4年12月 民生常任委員会−12月15日-01号

4項1目児童福祉総務費1億1983万2000円の増額は、次のページにわたりますが、職員人件費を調整するほか、11節役務費において他の会計への流用等により不足が見込まれる通信運搬費増額し、12節委託料において新型コロナウイルス感染症により臨時休所した放課後児童クラブ保護者への利用料返還に係る経費として、放課後児童健全育成事業委託料増額するものです。

八戸市議会 2022-12-14 令和 4年12月 定例会-12月14日-04号

学校給食費無料にする取組は年間で5万円から6万円の保護者負担を解消して、保護者から喜ばれるとともに、少子化対策にもなっています。  青森市では、市民からの給食費無料化の願いに応えて、中核市として初めて10月から学校給食費無料にして、多くの市民から喜ばれています。また、青森市が学校給食費無料化実施すると発表してから、五戸町や平内町などでも実施を決めました。

八戸市議会 2022-09-22 令和 4年 9月 スポーツ文化施設建設運営特別委員会-09月22日-01号

次に、運用方針についてでございますが、人数制限につきましては、新型コロナウイルス感染症対策のため、令和2年度から1回当たり付添者保護者を含めまして最大300名までとしておりましたが、万全のコロナ対策の下、人数制限せずに入場していただくこととしております。  なお、より多くの滑走者が集まります無料開放につきましては、コロナ対策の3密回避の観点からも引き続き行わないことといたします。  

八戸市議会 2022-09-22 令和 4年 9月 広域連携推進特別委員会−09月22日-01号

子育てに悩む保護者のニーズに応じた支援圏域で行うとともに、研修共同実施による相談対応職員の資質、能力の向上を図るものでございます。今年度の研修実施済みも含めまして全11回を予定しており、そのうち南部町の職員1名が研修を受講しております。  続きまして、32ページを御覧願います。  

八戸市議会 2022-09-20 令和 4年 9月 決算特別委員会-09月20日-03号

款分担金及び負担金は、児童生徒保護者等が納入した給食費負担金でございます。  294ページに参りまして、2款使用料及び手数料は、給食センター建物内への自動販売機の設置に係る建物使用料でございます。  295ページに参りまして、3款繰入金は、給食センター管理運営に要する事務費及び人件費のほか、市債償還費用一般会計から繰入れしたものでございます。  

八戸市議会 2022-09-16 令和 4年 9月 決算特別委員会−09月16日-02号

広範囲にわたる作業の場合には、地域住民とか、保護者の方にも御協力いただいてやっておりますけれども、ここ2年ほどはコロナの拡大により、そういう集まる機会が少なくなっていますので、学校職員のみで行っているケースが多いです。  以上でございます。 ◆田名部 委員 基本的に用務員のお仕事だということで理解をいたしました。

八戸市議会 2022-09-14 令和 4年 9月 定例会-09月14日-04号

医療的ケア児を育てる保護者の中には、24時間ひとときも離れることなく付き添っている保護者もおります。1つの事例といたしまして、今月から保護者の付添いなしで週1回だけ、八戸市内福祉施設に2時間だけ通所できるようになったケア児がおります。たった2時間だけでありますが、子どもと離れ、自分のレスパイトの時間が確保できることになりました。

八戸市議会 2022-09-12 令和 4年 9月 定例会-09月12日-02号

次に、現在行っている無園児に対する支援内容についてでありますが、市では、無園児に限らず、全ての乳児及び産婦を対象とした乳児家庭全戸訪問事業実施乳幼児健康診査健康相談において子ども発育発達を把握し、育児への不安や子育て困難感を抱える保護者に対しては、必要なサービスを紹介するなど、妊娠期から子育て期にわたり、切れ目のない支援を行っております。  

八戸市議会 2022-08-25 令和 4年 8月 民生協議会−08月25日-01号

次に、2の支給対象でございますが、ゼロ歳から18歳までの児童を養育する八戸市に居住している保護者のうち、一定の所得基準を超える世帯を除いた方が給付対象となります。  次に、3の支給額でございますが、児童1人当たり2万5000円であります。  4の支給対象者数、概算でございますが、1万9500世帯児童数でいいますと3万2000人と見込んでおります。